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全11作品。板谷由夏が出演した映画ランキング

  1. SUNNY 強い気持ち・強い愛
    • A
    • 4.09
    2011年に製作され、日本でもヒットした韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を篠原涼子、広瀬すずの主演、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督でリメイクした青春音楽映画。90年代、青春の真っ只中にあった女子高生グループ「サニー」。楽しかったあの頃から、20年以上という歳月を経て、メンバーの6人はそれぞれが問題を抱える大人の女性になっていた。「サニー」の元メンバーで専業主婦の奈美は、かつての親友・芹香と久しぶりに再会する。しかし、芹香の体はすでに末期がんに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたい」という芹香の願いを実現するため、彼女たちの時間がふたたび動き出す。現在の奈美役を篠原、高校時代の奈美役を広瀬が演じるほか、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美らが顔をそろえる。90年代の音楽シーンを牽引した大ヒットメーカー、小室哲哉が音楽を担当。

    ネット上の声

    • 軽い気持ちで観たい日本版青春ミュージカル
    • 育児介護疲れのアラフォーが見に行きました
    • 当時の大学生。ゲラゲラ笑い何度も涙した。
    • 『ラ・ラ・ランド』の向こうを張った巻頭
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督大根仁
    • 主演篠原涼子
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  2. avec mon mari アベック モン マリ
    • C
    • 3.54
    出版社で働く美都子は、フリーカメラマンの夫・タモツがモデルのマユと浮気をしていると思い込み、一方的に三下り半を突き付ける。仕方なくマユの部屋に転がり込んだタモツは、アートディレクターの中崎とマユが年の離れた夫婦だと聞かされる。

    ネット上の声

    • 私の一番大好きな作品です☆
    • 面白いけどずっとみてるとモヤモヤして逃げたくなるけど 所々生活音や外の車の音鈴虫
    • (タモツが模様替えして壁も塗り替えた)ミツコのお部屋、エリックロメールの映画に出
    • 北野組真っ盛りの頃の大杉漣と辻香緒里、板谷由夏、小林宏史が中心のラブコメディ
    恋愛、 コメディ
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督大谷健太郎
    • 主演板谷由夏
    • 定額
  3. 夜明けまでバス停で
    • D
    • 2.98
    「痛くない死に方」「禅 ZEN」などの高橋伴明監督が板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いたドラマ。昼間はアトリエで自作アクセサリーを販売し、夜は焼き鳥屋で住み込みのパートとして働く北林三知子。しかし突然訪れたコロナ禍により、仕事も住む家も失ってしまう。新しい仕事は見つからず、ファミレスや漫画喫茶も閉まっている。行き場をなくした彼女がたどり着いたのは、街灯の下にポツリとたたずむバス停だった。誰にも弱みを見せられないままホームレスとなった三知子は、公園で古参ホームレスのバクダンと出会う。一方、三知子が働いていた焼き鳥屋の店長・寺島千晴は、コロナ禍の厳しい現実と従業員との板挟みになり、恋人であるマネージャー・大河原智のパワハラやセクハラにも悩まされていた。

    ネット上の声

    • これがコロナ禍の現実だった(ユーモアに救われました)
    • 平板さが主張の強度を高めた稀有な成功作。
    • なんとか観ることができました!
    • プライドの高さゆえ・・・‼️
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督高橋伴明
    • 主演板谷由夏
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  4. tokyo.sora
    • E
    • 2.71
    東京の空の下、夢を追う6人の女性の姿を捉えた青春群像ドラマ。監督は、CFディレクターとして活躍し、本作で本編デビューを飾った石川寛。撮影を「Beautiful Sunday」の阿藤正一と「真心 MY NAME IS MAGOKORO」の小野寺幸浩が担当している。出演は、「ドッジ GO! GO! MINATO DODGE KIDS」の板谷由夏と「DOG STAR」の井川遥、映画初出演の仲村綾乃、高木郁乃、孫正華、「群青の夜の羽毛布」の本上まなみ。DVからのキネコ。

    ネット上の声

    • うまく生きようなんて考えないでいいよ
    • 交錯した悩みから希望は生まれたのか?
    • 映画はコマーシャルではない
    • なんとも叙情的な作品です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間127分
    • 監督石川寛
    • 主演板谷由夏
  5. MIRRORLIAR FILMS Season2
    • E
    • 2.69
    俳優の山田孝之、阿部進之介、映画プロデューサーの伊藤主税らが、自由で新しい映画製作の実現を目指して立ち上げた短編映画制作プロジェクトで、俳優・映画監督・漫画家・ミュージシャンら総勢36人の監督が「変化」をテーマに制作した短編をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開する「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第2弾。発起人の1人である阿部進之介が初メガホンをとったロードムービー「point」、ハリウッドでも活躍する紀里谷和明監督が山田孝之主演で描く「The Little Star」、若手俳優の志尊淳が板谷由夏主演で初監督に挑んだ「愛を、撒き散らせ」、柴咲コウが貧困や孤立を題材に描いた初監督作「巫.KANNAGI」、「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が佐藤浩市主演で撮りあげた私小説的な作品「インペリアル大阪堂島出入橋」、「タイトル、拒絶」の山田佳奈監督が母と息子の心の旅路をつづった「煌々 go on a picnic」、さらに「選定クリエイター枠」として419の応募作品から選ばれたAzumi Hasegawa監督作「Denture Adventure」、柴田有麿監督作「適度なふたり」、駒谷揚監督作「King&Queen」を加えた計9本で構成。

    ネット上の声

    • 短編映画の醍醐味と限界
    • 好みの良し悪しはあれどホームステイ期間を無駄にせず若いクリエーターの頑張りが見え
    • 短編9作品、表現の仕方は違うけど、 命の大切さが伝わってきた。 個...
    • 個人的には9作品の中でDenture Adventure がわかりやすく好きな作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督Azumi Hasegawa
    • 主演板谷由夏
  6. エンドロール 〜伝説の父〜
    • E
    • 2.53
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督石井裕也
    • 主演中村獅童
  7. 弘兼憲史シネマ劇場「黄昏流星群」星のレストラン
    • E
    • 2.53
     一流シェフを目指して青山の高級フランス料理店で働く料理人ヒロミ。ある日、ひょんなことから初老の男と知り合い、彼に自慢の料理を振る舞った。

    ネット上の声

    • 素朴な、でもしっかりと泣かせにくるそんなお話だった
    • 黄昏流星群の中で最も好きなエピソード
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督富岡忠文
    • 主演石橋蓮司
  8. 8

    欲望

    欲望
    • E
    • 2.20
    作家・小池真理子の恋愛小説『欲望』を原作に、「月とキャベツ」「深呼吸の必要」の篠原哲雄が監督した官能ラブストーリー。出演は、「アベック モン マリ」の板谷由夏、「ナビィの恋」の村上淳、「female フィーメイル」の高岡早紀、「渋谷物語」の津川雅彦。

    ネット上の声

    • 欲望の美を観ながら自分と向き合うべし
    • 注意→R18期待で観ないように
    • 板谷由夏のしゃべり方がいい
    • 知と痴のバランスが大人。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間133分
    • 監督篠原哲雄
    • 主演板谷由夏
  9. Love Asia 〜花びらの舞う海へ〜
    • E

    ネット上の声

    • ドキュメンタリードラマって?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督瀬木直貴
    • 主演西島秀俊
  10. みつかるまで
    • E

    ネット上の声

    • 怪優2人が織りなす温かな小品
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間45分
    • 監督常本琢招
    • 主演板谷由夏
  11. ラブ サイコ/妖赤のホラー
    • E
    ホラー映画をネット配信する「角川ホラーシネマ」第3弾となるオムニバスホラー「ラブサイコ」の「妖赤のホラー」編。これまで同シリーズの原案・脚本・音楽を手がけてきた岡嶋寛人が初メガホンを取り、女たちの愛と狂気をテーマに描く。山で道に迷った男の前に2人の女が現われ、それぞれ違う方向へ導こうとする「二人の女」をはじめ、「峠の女」「愛してる…」「青い窓」」の4作品で構成。出演は「ピーナッツ」の佐藤めぐみほか。
    ホラー
    • 製作年2006年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督岡嶋寛人
    • 主演佐藤めぐみ

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