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アスペルガー症候群の青年がアメリカ横断に挑む
アメリカに住むイスラム系の青年。
彼は恋した女性と結婚し、親子3人幸せに暮らしていた。しかし911同時多発テロによって全て一変する。米国全体からの敵視の目。「私はテロリストじゃない」それでも止まない差別、いじめ、暴力。そして家族に降りかかる最大の悲劇・・・。全てを失ったとき彼が取った行動は・・・。
ネット上の声
- 今年、初号泣作品・・・是非確かめて下さい
- 世の中には2通りの人間しかいない、の言葉
- 心が洗われるような、素晴らしい作品です!
- 慈愛の心は怒り、憎しみを超越します!!
自閉症、 人種差別、 ヒューマンドラマ
批評家の声
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★★★★★(5点)
これは隠れた名作です。 911テロ後のイスラムに厳しいアメリカ、家族の不幸、しかも彼自身に自閉傾向あり。 かなり重いテーマの映画です。それでも全体を通して何故か温かい気持ちになれるんですよね。 号泣ポイント多め(TT)
- 製作年2010年
- 製作国インド
- 時間162分
- 監督カラン・ジョーハル
- 主演シャー・ルク・カーン
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ヨーロッパで恋に落ちたインド人の男女。許嫁との結婚のためインドに戻った女を奪還すべく奮闘する男の姿を描いたロマンチック・ミュージカル。インドのトップスター、シャー・ルク・カーン主演で、インド本国では4年もロングランした大ヒット作。共演は「カランとアルジュン」のカージョル。1998年に東京ファンタスティック映画祭で上映された際の邦題は「DDLJ/花嫁は僕の胸に」だった。”DDLJ”とは原題のDILWALE DULHANIA LE JAYENGEの短縮。インドオリジナル版は189分。
ネット上の声
- ロンドンに住むヒロインは、父親が決めた婚約者と結婚する予定だったが、結婚前にヨー
- インド映画って、純愛ストーリーが多く、ややこしい三角関係というのが描かれないのだ
- インド映画レジェンドかつ色んなインド映画の元ネタということで教養のため鑑賞
- インド映画見始めたと言ったら、「これを見るべき!」と言われたので
コメディ
- 製作年1995年
- 製作国インド
- 時間183分
- 監督アディティヤ・チョープラ
- 主演シャー・ルク・カーン
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 1作目が神がかっていたので、比べてしまうとさすがに厳しい
- 久しぶりのインド映画!
- 無職再び…
- 地位やお金より仲間!誇り!気高い精神!というのはほんとそうなんだけど、現実はそう
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間125分
- 監督サウンダリヤー・ラジニカーント
- 主演ダヌーシュ
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Netflixで2023年6月29日から配信。
ネット上の声
- 先月観た『慕情のアンソロジー』同様、インドの4人の監督が現代インドの恋愛観とかセ
- あれ?1も見てたはずだけど、レビューしてないな(笑)
- インド人の友人にタマンナー好きなら、これも観てとオススメされたので観てみました
- まさかの2が配信されていたので見てみた!先にレビューを読ませてもらって、4話目は
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間132分
- 監督R・バールキ
- 主演カジョール