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ネット上の声
- 訳が少々気になりました
- ずっと見たくて、、配信とかないので円盤買いました!スリル満点の不倫サスペンス✨相
- 古典的かつシンプルなストーリーに、シャブロルの職人的演出が加わった見応えのあるサ
- 予期せぬ妻の不倫に気づいた時、平凡な夫の心はどのように動き、どのように行動してい
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間95分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演ステファーヌ・オードラン
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自己を失い死を決意した男の最期の48時間を描く。63年度ヴェネチア映画祭審査員特別賞、イタリア批評家選定最優秀外国映画賞受賞作品。製作はアラン・ケフェレアン、監督・脚本は「ルシアンの青春」のルイ・マル、原作はピエール・ドリュー・ラ・ロシェルの『ゆらめく炎』(河出書房刊)、撮影はギスラン・クロケ、美術はベルナール・エヴァン、音楽はエリック・サティが各々担当。出演はモーリス・ロネ、ベルナール・ノエル、ジャンヌ・モロー、アレクサンドラ・スチュワルトなど。
ネット上の声
- ニヒリズムっぷり全開の愛に不器用な男の話
- 女優の美しさを鑑賞するだけでも価値がある
- 闇の中に消え逝く微かな青白い怨の火
- 秀逸。青春という名の狂騒の後。
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督ルイ・マル
- 主演モーリス・ロネ
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パトリシア・ハイスミスの原作小説を、巨匠ルネ・クレマン監督が映画化したサスペンスドラマ。主演アラン・ドロンはこの1作で一気にスターダムを駆け上がった。貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきた。金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに怒りと嫉妬を覚えたトムは、フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画するが……。音楽はニーノ・ロータ。2018年、フランス映画界を代表する名優たちの主演作を集めた「華麗なるフランス映画」(18年2月~、東京・角川シネマ有楽町)で、4Kレストア版が日本初上映。
ネット上の声
- さんさんと光り輝く太陽 その陰には・・・
- アラン・ドロンの美貌ありきの傑作。
- 青春の焦燥が胸に迫る永遠の名作!
- 太陽が、青空が、青い海がいっぱい
夏休みが舞台、 サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間118分
- 監督ルネ・クレマン
- 主演アラン・ドロン
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ノエル・カレフの推理小説を、製作当時25歳だったルイ・マルが監督した傑作サスペンス。パリの土地開発会社の重役ジュリアンは、その会社の社長夫人フロランスと不倫関係にあった。情事の果て、2人は社長を自殺に見せかけて殺す完全犯罪を計画し、実行に移すが、犯行直後、会社のエレベーターが停電で止まり、ジュリアンが閉じ込められてしまう……。出演はジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ、リノ・バンチュラ。音楽にマイルス・デイビス。2010年、ニュープリント版でリバイバル公開。
ネット上の声
- これぞ神品 私が最も数多く見た映画です
- ヌーヴェルヴァーグの恋人に魅せられる
- 時代の経過は時として残酷なもの・・・
- 炭酸が抜けてしまったら甘いだけ
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1957年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督ルイ・マル
- 主演ジャンヌ・モロー
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事故の裏に隠された疑惑をめぐって展開するロマンチック・サスペンス。製作はラルフ・ボーム、監督・脚本は「濁流」のレオナール・ケーゲル、撮影はジャン・ブルゴワン、音楽はクロード・ボランが各々担当。出演は「太陽が知っている」のモーリス・ロネ、ロミー・シュナイダー、シモーヌ・バッシュ、ガブリエレ・ティンティなど。
ネット上の声
- 大人の魅力、色気溢れるロミー・シュナイダーが妖しくて美しい✨クロード・ボランの音
- ロマンポルノだったら田中真理×織田俊彦かな〜 でもロミー・シュナイダーのコートみ
- 若い男女を乗せた車が崖から転落事故を起こし、女性は助かるが、男は行方不明となる
- ロマンポルノと2時間サスペンスの融合、すなわち大好物のドラマ
サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国フランス
- 時間79分
- 監督レオナール・ケーゲル
- 主演モーリス・ロネ
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ネット上の声
- 戦後アメリカ文化が入ってきたパリ大通り沿いの若者たちの青春群像を数組の恋人たちの
- 求職中にジャズで小遣い稼ぎ、職場や学校には、水陸両用車で(新記録樹立したばっか、
- サンザコンゴ、小人族赤道直下、トランペット、肉屋倉庫、盗み肉ガソリン交換、軍用水
- ジャック・ベッケルがハイスクールミュージカル撮ったらこんな感じか〜(?)
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国フランス
- 時間112分
- 監督ジャック・ベッケル
- 主演ダニエル・ジェラン
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古代エジプトのセティ1世の墓を巡って繰り広げられる陰謀を描いたサスペンス。監督、製作総指揮は「猿の惑星」「パットン大戦車軍団」のフランクリン・J・シャフナー。セティ1世の墓の建築技師メネフタを研究するため、カイロに訪れた女性考古学者エリカ。彼女は古美術商ハムディの店で、メネフタの名が刻印されたセティ1世の黄金像を発見するが、その直後、店が何者かの襲撃を受けてハムディは殺害、黄金像も奪われてしまう。
サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1980年
- 製作国イギリス
- 時間118分
- 監督フランクリン・J・シャフナー
- 主演レスリー=アン・ダウン
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ネット上の声
- クリスチャンディオールの衣装に包まれたモニカ・ヴィッティが美しい✨ファッションも
- 『唇からナイフ』翌年の作品、なるほど モデスティーのキャラクターそのままにアンニ
- モーリスロネにしては良い人役かな
- モニカ・ヴィッティがキュート
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間93分
- 監督ジャン・ヴァレール
- 主演モニカ・ヴィッティ
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「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンとモーリス・ロネが再共演した心理サスペンス。
南仏サントロペの豪華な別荘でバカンスを楽しむジャン・ポールとマリアンヌ。そこへ、マリアンヌが招待したハリーと年頃の娘ペネロープがやって来る。ハリーはマリアンヌの元恋人で、ジャン・ポールは音楽業界の成功者である彼に劣等感を抱いていた。4人の男女の思惑は不穏に交錯していき、やがて事件が起きる。
ドロン扮するジャン・ポールの恋人マリアンヌを実生活でも婚約者だったロミー・シュナイダー、ロネ扮するハリーの娘ペネロープをジェーン・バーキンが演じた。監督は「ボルサリーノ」のジャック・ドレー。2015年にはルカ・グァダニーノ監督によって「胸騒ぎのシチリア」のタイトルでリメイクされた。「没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭」(2022年8月5~25日/Bunkamuraル・シネマ)上映作品。
ネット上の声
- この二人の男女のすれ違いを太陽は最初のシーンから知っていたのだと考えると良くできた邦題だと感心してしまうのです
- 『太陽がいっぱい』で共演したアラン・ドロンとモーリス・ロネが再共演した心理サスペ
- アラン・ドロン、ロミー・シュナイダー、モーリス・ロネ共演のラブサスペンス
- フランス的な雰囲気の漂うサスペンス映画でよく出来たシナリオだと思う...
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間120分
- 監督ジャック・ドレー
- 主演アラン・ドロン
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R・J・ミニーの原作にもとづき、「女になる季節」のルイス・ギルバート監督がヴァーノン・ハリスと共同で脚色し彼が演出した作品で、女スパイの生涯を描いたもの。撮影はジョン・ウィルコックス、作曲はウィリアム・アルウィン、指揮はミューア・マシーソンが担当。出演者はヴァージニア・マッケナ、ポール・スコフィールド、ジャック・ウォーナー、ドニーズ・グレーなど。
ネット上の声
- 原題Carve Her Name with Prideに惹かれて鑑賞
- 原題:CARVE HER NAME WITH PRIDE
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国イギリス
- 時間116分
- 監督ルイス・ギルバート
- 主演ヴァージニア・マッケンナ
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ジョルジュ・シムノンの原作を、「広場」のマルセル・カルネとジャック・シギュール(台詞も担当)が共同で脚色、マルセル・カルネが監督した愛の心理ドラマ。撮影は「霧の波止場」のオイゲン・シュフタン、音楽は新進マル・ワルドロンが担当した。出演は「秘密大戦争」のアニー・ジラルド、「リーザの恋人」のモーリス・ロネ、「悪徳の栄え」のO・E・ハッセ、「広場」のローラン・ルザッフル、「ある晴れた朝突然に」のガブリエレ・フェルゼッティなど。製作はシャルル・リュンブローゾ。
ネット上の声
- 「太陽がいっぱい」「鬼火」などのモーリス・ロネが主演
- マンハッタンが舞台のフランス映画
- マンハッタンの哀愁
- 当時、フランスのヌーヴェルバーグを意識して作られたマルセル・カルネ 56 歳の作
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督マルセル・カルネ
- 主演アニー・ジラルド
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エンリケ・ホサ、ファン・ガルシア・ホルテラーノ、ジェルマン・ロレンテ、アンジェル・G・グアーナ、ファン・マルサ、J・M・ヌネスの六人の共同オリジナル・シナリオを、新人ジェルマン・ロレンテが監督したメロドラマ。撮影はマッシモ・ダラマーノ、音楽は「禁じられた抱擁」のルイス・エンリケス・バカロフが担当した。出演は「太陽がいっぱい」のモーリス・ロネ、新人クラウディア・モーリ、アメディオ・ナザーリ、チャーリー・ビールほか。製作は「もしお許し願えれば -女について話しましょう」のマリオ・チェッキ・ゴーリ。テクニカラー・テクニスコープ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間---分
- 監督ジェルマン・ロレンテ
- 主演クラウディア・モーリ
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ジャン・ラルテギーの原作『ザ・センチュリオンズ』を「拳銃の報酬」のネルソン・ギディングが脚色、「脱走特急」のマーク・ロブソンが製作・監督した戦争ドラマ。撮影は「コレクター」のロバート・サーティース、音楽は「青春の旅情」のフランツ・ワックスマン。出演は「その男ゾルバ」のアンソニー・クイン、「泥棒を消せ」のアラン・ドロン、「目かくし」のクラウディア・カルディナーレ、「愚か者の船」のジョージ・シーガル、「マンハッタンの哀愁」のモーリス・ロネ、「悪い女」のミシェル・モルガンなど。
ネット上の声
- 戦争の残忍さと無意味さを淡々と描く佳作!
- 複雑な思いを抱かせるアルジェリア秘話
- アルジェリア独立運動顛末
- 世界的スターの競演
戦争
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督マーク・ロブソン
- 主演アラン・ドロン
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親友の死をきっかけに政界にたちこめる陰謀に立ち向う一人の実業家を描く。製作はノルベール・サーダ、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル。ラフ・ヴァレの原作をジョルジュ・ロートネルとミシェル・オーディアールが脚色。撮影はアンリ・ドカエ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演は「パリの灯は遠く」のアラン・ドロン、モーリス・ロネ、「あゝ情熱」のオルネラ・ムーティ、ミレーユ・ダルク、ステファーヌ・オードラン、ミシェル・オーモン、ジャン・ブイーズ、クラウス・キンスキー、ジュリアン・ギオマールなど。
ネット上の声
- WOWOWでダビングしたまま放置してあったのを(たぶん)初鑑賞
- オルネラ・ムーテイはキレイなのですが。
- 渋さが増して来た頃のアラン・ドロン。
- アラン・ドロンって、かっこいい…
アクション
- 製作年1978年
- 製作国フランス
- 時間124分
- 監督ジョルジュ・ロートネル
- 主演アラン・ドロン
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ウィリアム・ベンジャミンのオリジナル・ストーリーを、クロード・ブリュレとデレック・プルースが脚色、「ジャガーの眼」のクロード・シャブロルが監督したサスペンス・ドラマ。撮影はジャン・ラビエ、音楽はピエール・ジャンセンが担当した。出演は「かわいい毒草」のアンソニー・パーキンス、「ペルーの鳥」のモーリス・ロネ、「甘い生活」のイヴォンヌ・フルノー、シャブロル夫人のステファーヌ・オードランほか。製作はレイモン・エジェとジャック・ナトー。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- アメリカ資本だが、いつも通りというか主要人物全員が獣のような性格で見ていて気持ち
- 凱旋門のまわりをモーリスロネとアンソニーパーキンスがチャラい格好で車を流しその後
- 人物を回り込むカメラのキレとイヤミみたいなオーバーラップ、これはかなり調子良いシ
サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演アンソニー・パーキンス
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1950年代のロワール地方の小さな町を舞台に、バカロレア(大学入試の資格試験)を終えたリセ(国立中等高校)の学生たちの青春の日々を描く。製作はジョルジュ・グラス、監督・脚本は「ナイト・ゲーム」のロジェ・ヴァディム、撮影はジョルジュ・バルスキー、音楽はミシェル・マーニュとセルジオ・レヌッティ、美術はジャン・フランソワ・コルネイユ、編集はレイモン・ルイン、衣装はシルビアンヌ・コームが担当。主演はロジェ・ヴァディムと女優のカトリーヌ・ドヌーヴの息子クリスチャン・ヴァディムと、「黄金の七人」のフィリップ・ルロワの娘フィリッピーヌ・ルロワ・ボーリュー。共演はシャルロット・ワリオ、ミレーヌ・ドモンジョ、ロベール・オッセン、モーリス・ロネ、カロリーヌ・セリエなど。
ネット上の声
- 近頃Netflixのドラマで、フランスの女優フィリピーヌ・ルロワ・ボーリューの名
- リアルタイムで観た数少ないヴァディムの映画だが、内容は…ほとんど憶えてない
- また観たいけど観る手立てがないようで非常に残念
- #過ぎゆく夏の思い出映画🍉 でVHSビデオ鑑賞です
青春
- 製作年1983年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ロジェ・ヴァディム
- 主演クリスチャン・ヴァディム
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フランス、アメリカの政財界に甘い夜を提供するマダム・クロードと、彼女の背徳の魔術より生まれた娘達の物語。製作はクレール・デュバル、監督は「O嬢の物語」のジュスト・ジャカン、脚本はアンドレ・G・ブリュネラン、音楽はセルジュ・ゲンズブールが各々担当。なお挿入歌をジェーン・バーキンが唄っている。出演はデイル・ハドン、フランソワーズ・ファビアン、マレー・ヘッド、モーリス・ロネ、ビベケ・ヌドセン、クラウス・キンスキー、ジャン・ガヴァンなど。
ネット上の声
- 権力者お金持ち専用の高級娼婦館の元締めをしていた実在した人物、マダム・クロード
- 高級娼婦の元締『マダムクロード』
- 熱烈な採用希望者の歯科医が語る夜汽車の姿なき痴漢エピソード最高
- 「マダム・クロード2」が見放題終了間際なので、先にこちらを鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演デイル・ハドン
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フランスの作家であり、外交官でもあるロマン・ギャリーが、自作の短篇小説を脚色・監督したもので、彼の第一回作品である。撮影はクリスチャン・マトラ、音楽はケントン・コーが担当し、ペルーの民族楽器をフィーチャーしている。出演はギャリー夫人で「その日その時」のジーン・セバーグ、「名誉と栄光のためでなく」のモーリス・ロネ、「ロシュフォールの恋人たち」のダニエル・ダリュー、「恋人たちの世界」のピエール・ブラッスール、ジャン・ピエール・カルフォン、ミシェル・ビュアーズほか。製作は、ジャック・ナトー。
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間94分
- 監督ロマン・ギャリー
- 主演ジーン・セバーグ
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ジャック・レミーの原作をJ・A・デ・ラ・ロマとシャルル・ドラが共同で脚色し「やさしく激しく」のアンリ・ドコアンが監督したレジスタンスもの。撮影は「シエラザード」のクリスチャン・マトラが担当した。出演は「マンハッタンの哀愁」のモーリス・ロネ、「彼奴を殺せ」のフランコ・ファブリッツィ、それに、スペイン最高の人気歌手サラ・モンティエル、他にレオ・アンコリス、ジェラール・ティチーなど。製作はアルモス・メゾ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国フランス,スペイン,イタリア
- 時間92分
- 監督アンリ・ドコアン
- 主演モーリス・ロネ
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フランスの新進作家ロジェ・ニミエの小説『ある愛の歴史』を原作に新人のジャン・ヴァレールが監督した、愛の真実を追究する異色作。脚色と台詞はニミエとバレールが共同で担当。撮影も新人のラウール・クタール、音楽は女流作曲家のジェルメーヌ・タイユフェール。出演は、「太陽がいっぱい」のモーリス・ロネ、「俺の墓標は立てるな」のジーン・セバーグ、「ひと夏の情事」のミシュリーヌ・プレール。ほかにフランソワーズ・プレボー、アンニバレ・ニンキ。
ネット上の声
- Les grandes personnes
- 女優達が美しい!ジーンセバーグがキラキラしてる
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間95分
- 監督ジャン・ヴァレール
- 主演ジーン・セバーグ
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北欧スウェーデンの大森林を背景に、野性味溢れる女性を中心とした異色ドラマ。ロシアの作家アレクサンドル・クウプリンの小説から「肉体の怒り」のジャック・コンパネーズが翻案し、女流脚本家クリスチアーヌ・アンベールと共同脚色、台詞は同じく「肉体の怒り」のポオル・アンドレオタが担当する。監督のアンドレ・ミシェルは四四年以来短篇専門(四七年ヴェニス映画祭で短篇賞を受賞)で、劇映画ではこれが第一作である。撮影は・「一日だけの天国」のマルセル・グリニョン、音楽はノルベール・グランベール。出演者は、「不良の掟」のマリナ・ヴラディを中心に、「港のマリイ」のニコール・クールセル、「ボルジア家の毒薬」のモーリス・ロネの他、スウェーデンの俳優たちで脇役を固めている。
- 製作年1956年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督アンドレ・ミシェル
- 主演モーリス・ロネ