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全2作品。内田也哉子が出演した映画ランキング

  1. ブルー・ウインド・ブローズ
    • C
    • 3.55
    長編第2作「わたくしどもは。」が第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されて注目を集める富名哲也監督が、2018年に手がけた長編デビュー作。佐渡島の美しい自然を背景に、ある家族と少年少女の出会いと別れの物語を描き、実の親子でもあるエッセイスト・俳優の内田也哉子とミュージシャンの内田裕也が父娘役で初共演した作品。 佐渡島に暮らす少年アオ。彼の父親は、かつて息子の誕生日プレゼントを買いにでかけたまま帰ってこなくなり、アオは父親がバケモノにさらわれたと思っている。そんなアオの前に、里親と暮らす謎めいた転校生の少女・小夜子が現れ、ともに孤独を抱く2人は心を通わせる。一方、義肢制作を生業にしているアオの母ミドリは、幼なじみから思いを寄せられて心が揺らいでおり、アオの祖父は子どもたちの未来を案じている。ある夜、里親からつらい仕打ちを受けた小夜子がアオのもとを訪れ、2人は深夜にミステリアスなバスに乗って、アオの父親がかつてバケモノを見たという海へと向かう。 アオの母親役を内田也哉子、アオの祖父役を2019年に他界した内田裕也が演じた。

    ネット上の声

    • 短編との同時上映という事でどちらかというとそちらの方が気になっていたのですが、内
    • なかなか観る機会もないので、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督富名哲也
    • 主演内田也哉子
  2. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
    • C
    • 3.15

    田舎から上京したボクと、ガンと闘うオカン。母と子の愛情を、笑いと涙で描く、感動の自伝的物語。

    福岡の筑豊から、美術大学進学のため上京したボク。自由奔放な大学生活、仲間とのバカ騒ぎ、そして夢への挑戦。そんなボクを、故郷からいつも温かく見守ってくれるオカン。仕送りのダンボールに詰められた愛情。時折、東京へやってくる破天荒なオトン。やがて、イラストレーターとして何とか独り立ちしたボクのもとに、オカンがガンを患ったという知らせが届く。ボクはオカンを東京に呼び寄せ、二人での生活を開始。残された時間の中で、親子が紡ぐ、かけがえのない日々の記録。

    ネット上の声

    • こんなにダメな自分を、どんな時でも受け止め、励まし、信じてくれる母の愛を感じまし
    • これ観たらやっぱり母親のことを思い出しますね~
    • 今までに何回、ありがとうを言いましたか?
    • 静かな優しさが見える。もうそれで充分。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間142分
    • 監督松岡錠司
    • 主演オダギリジョー
    • レンタル

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