-
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演平野紫耀
-
映画監督・俳優など多彩な活躍を続ける人気声優の白鳥哲が手がけ、近年、国内外で科学的な検証が進められている「祈り」について解明するドキュメンタリー。祈りが遺伝子に影響を与えると提唱する筑波大学名誉教授・村上和雄博士の証言を中心に、欧米の科学者やジャーナリストたちによって研究の最先端が明かされる。村上博士の青年時代を描いた回想ドラマパートでは、実力派俳優の北村有起哉が主人公を演じる。
ネット上の声
- 専門的ではあるけど、感動はする
- 友人からお知らせ頂き見てみました
- レ二ン発見とかって、難しいぞ
- テーマは宗教を科学できるか
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督白鳥哲
- 主演北村有起哉
-
1978年から活動するパンクバンド「アナーキー(亜無亜危異)」のギタリスト・藤沼伸一が、永瀬正敏を主演に迎えて撮りあげた映画監督デビュー作。
1980年代に社会現象を巻き起こしながらも、メンバーのハルが傷害事件を起こして活動休止に追い込まれたパンクバンド「ガンズ」。30年後、リーダーであるアニマルの不純な動機をきっかけに、メンバーのイチが中心となって再結成に乗り出す。しかしリハーサルでは、バンドとしての思考や成長のズレが浮き彫りになっていく。ためらいながらも音楽に居場所を求めて参加を決めたハルは、仲間たちの成長に追いつけない焦りによって次第に追い詰められ、かつてのように酒と女に溺れていく。
主人公・イチを永瀬、ハルを北村有起哉、アニマルを渋川清彦が演じる。藤沼監督が音楽も手がけ、「宮本から君へ」などの港岳彦が脚本に参加。
ネット上の声
- 1978年から活動するパンクバンド「アナーキー(亜無亜危異)」のギタリスト藤沼伸
- ノンフィクションの再現ドラマ?
- 今レビューは、あくまで私見です
- パンクであり続ける
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督藤沼伸一
- 主演永瀬正敏
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演沢村一樹
-
黒船来航から10年後の1863年。外国を排除しようとする攘夷の声が高まる中、命をかけてイギリスに密航し、最先端の技術や知識を学んだ5人の若者たちがいた。いずれも後の日本で大きな功績を遺すことになる彼らの青春の日々を、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の五十嵐匠監督が鮮烈に描き出す。後に“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三を松田龍平が、後の初代内閣総理大臣・伊藤博文を「ウォーターボーイズ」の三浦アキフミが演じる。
ネット上の声
- 幕末の日本に興味のある人なら大丈夫です
- 作品の完成度に大満足!! お奨めします。
- 時代劇として観ないでほしい映画。
- 国を変えようとする情熱に感動☆
幕末、 時代劇
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督五十嵐匠
- 主演松田龍平
-
ひとりの平凡な男がふたりの女に愛され翻弄されていくトライアングル・ラブストーリー。映画「インストール」、TVドラマ『ランチの女王』『きみはペット』などの人気脚本家・大森美香が自らメガホンをとった初監督作。主演は「日本の黒い夏 冤罪」の北村有起哉。共演に「油断大敵」の前田綾花と「ユダ」の岡元夕紀子。
ネット上の声
- 不機嫌な1番目の彼女。
- 何かずるい。
- それまでの自分には無い感覚を他人に求め、言い訳している自分も俯瞰して見ているのだ
- 内容と関係ないけどマフラー長すぎて笑った
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督大森美香
- 主演北村有起哉
-
北村有起哉が裏社会を駆けずり回る型破りな私立探偵を演じる、クライムハードボイルド。
とある街の喫茶店を事務所代わりに、しがない探偵業を営む新次郎は、闇の賭博場でトラブルを起こしてしまったことから、顔なじみのヤクザである笠原組幹部の恭一から面倒な仕事を押しつけられてしまう。それは笠原組が敵対する中国系マフィア・バレットの関与が疑われる放火事件の調査だった。さらに、新次郎はフィリピン人の両親が強制送還させられた過去を持つミチコから、謎の失踪を遂げた親友のクルド人女性の捜索を依頼される。しかし、2つの事件を追ううちに、裏社会の巨大組織の抗争に巻き込まれてしまう。
主人公・新次郎役を北村が演じるほか、「燃えよ剣」の松角洋平、俳優・モデルとして活躍する武イリヤ、「うみべの女の子」の青木柚らが顔をそろえる。監督は「東京失格」「キミサラズ」の井川広太郎。
ネット上の声
- 本当の黒幕は現代日本に巣くう排外主義という名の病魔。
- シリーズ化希望、懐かしいけど新味のあるボヤキ探偵。
- 不発でしたー __ 確かに裏社会は裏社会
- 深く読めば、日本社会を良く描いている
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督井川広太郎
- 主演北村有起哉
-
巨大地震と津波、そして福島第一原子力発電所の事故をもたらした東日本大震災が起きた2011年3月11日からの5日間を、原発事故の真相を追う新聞記者を中心に、当時の政権や官邸内部、東京や福島で暮らす市井の人の姿を対比させて描いた。2011年3月11日午後2時46分。東日本大震災が発生し、福島第一原発は全電源喪失という事態に陥った。冷却装置を失った原子炉は温度が上がり続け、チェルノブイリに匹敵する最悪の事態が迫っていた。想定外の状況と情報不足で官邸は混乱を極め、市民たちは故郷から避難を余儀なくされていく。震災当時の菅内閣の政治家を全て実名で登場させ、当時の状況をリアルに再現する。東日本大震災から10年後となる2021年には、90分に再編集されたバージョンで再公開される(2016年公開版は130分)。
ネット上の声
- 3.11当時、自分が何を感じていたかをリアルに思い出すだろう
- 映画になっていない、デキの悪い再現ドラマ
- 電源喪失の責任は、当時の政権にはない。
- 危機管理が恐ろしく欠けた平和国ニッポン
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督佐藤太
- 主演北村有起哉
-
「ミッドナイトスワン」の内田英治と「さがす」の片山慎三が共同で監督を務め、新宿・歌舞伎町を舞台にブラックユーモアたっぷりに描いた異色の探偵ドラマ。6つのエピソードを両監督が3エピソードずつ演出し、1本の映画として作り上げた。
新宿ゴールデン街にある小さなバー「カールモール」を切り盛りするバーテンのマリコには、探偵というもう1つの顔があった。ある日、マリコの前にFBIが現れ、「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してほしい」と依頼してくる。恋人で自称忍者のMASAYAにも協力してもらい、宇宙人の行方を追うマリコだったが……。
主人公・マリコを伊藤沙莉、恋人・MASAYAを竹野内豊が演じ、北村有起哉、宇野祥平、アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里が共演した。
ネット上の声
- 「コメディ」と「シリアス」の配合〜藤山寛美を見てほしい。
- 予想外のおもしろさ!
- くだらなくて楽しい
- 行きつけにほしい
ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督内田英治
- 主演伊藤沙莉