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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が1978年にアルバム「女たち」発表にあわせて行った全米ツアーの中から、78年7月18日、テキサス州フォート・ワースで行われたライブパフォーマンスの模様を収録したドキュメンタリー。「レット・イット・ロック」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ブラウン・シュガー」「ミス・ユー」など全17曲のパフォーマンスが収められているほか、2011年に初めてDVD化されるにあたり、ミック・ジャガーの最新インタビューも収録。当時の思い出や名曲「ミス・ユー」誕生の経緯などを語っている。
ネット上の声
- いつも中古購入は千円以内に決めてますがBOOK・OFFに有ったので以前からずっと
- 絶頂期のストーンズの勢いが止まらない♪
- 50周年と前後して、過去のライブ音源・映像が次々とソフト化されてるが、その中でも
- 世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が1978年にアルバム「女たち」
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ネット上の声
- 治療生活が続き、メンタルが弱って来たので、カンフルとしてDVD購入!
- チャーリーが亡くなったとフォロワーさんのレビューで知りました
- 2016年9月23日劇場鑑賞
- セレブな招待客の前でミック達がストーンズを演じた『シャイン・ア・ライト』という愚
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ザ・ローリング・ストーンズが「ロックンロールとサーカスの融合」を目指して企画・製作・ホスト役を務め、1968年12月に撮影されながらも諸事情により1996年までお蔵入りとなった音楽映画。
歴史的名盤「べガーズ・バンケット」をリリースしたばかりのストーンズは、ミック・ジャガーが傑出したパフォーマンスを見せる「悪魔を憐れむ歌」など6曲を披露。リーダーでギタリストのブライアン・ジョーンズは本作を撮影した半年後に27歳の若さで急逝し、これがストーンズとしての最後のパフォーマンスとなった。さらに、本作のためにジョン・レノンがエリック・クラプトン、キース・リチャーズと組んだバンド、ザ・ダーティ・マックをはじめ、ザ・フー、マリアンヌ・フェイスフルら豪華ミュージシャンたちが参加。映画「ビートルズ レット・イット・ビー」のマイケル・リンゼイ=ホッグが監督を務めた。19年に制作された4Kレストア版で2022年8月に日本初劇場公開。
ネット上の声
- 脂の乗りきったミック・ジャガーの「悪魔の憐れむ歌」パフォーマンスだけでも見る価値
- 昨日はジョージ・ハリスンの追悼ライブ「コンサート・フォー・ジョージ」見たけど今日
- 大画面で見るキース・リチャーズの眼帯姿に惚れ惚れした ミック・ジャガーの動きと歌
- サーカスの演目という感じで、ジョン・レノンやローリング・ストーンズが演奏する
ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国イギリス
- 時間66分
- 監督マイケル・リンゼイ=ホッグ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の絶頂期、名盤「メイン・ストリートのならず者」(1972)リリース後の72年から73年にかけて行われた北米ツアーをとらえたライブドキュメンタリー。1974年に一度完成したものの一般公開されずにお蔵入りになっていた映像で、日本では2010年に最新のリマスタリング技術が施されたて劇場初上映。11年、再上映。
ネット上の声
- この前BOOK・OFF行ったときに少し高かったけど思い切って買いました
- まさに絶頂期のローリング・ストーンズだ!
- 貴重なフィルムですが、映画とは言えない。
- 1972年のツアーのステージ映像でした
ドキュメンタリー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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一昨年、全米キャラバン・コンサートを行ったロック・グループ、ローリング・ストーンズの演奏を、オルタモントにおけるコンサートでの、ヘルス・エンジェルによる黒人青年刺殺という衝撃的なショットをインサートして捉えた記録映画。惨事をストップ・モーションで写し出すムビオラを見つめるローリング・ストーンズのメンバーの複雑な表情や、演奏旅行途中でのリラックスした風景、オルタモントのコンサートの主催者たちの忙しく立ち廻るさま、そしてステージのストーンズ、アイク&ティナ・ターナー、ジェファーソン・エアプレーンなどの熱演ぶりが、フィルムにおさめられている。製作総指揮はロナルド・シュナイダー、監督は、過去6年間コンビを組み、彼等独特の映画作法を生み出したといれるデイヴィッドとアルバートのメイズルス兄弟と、シャーロット・ツワーリンの共同、撮影もメイズルス兄弟で22名のカメラマンが参加、音響はマイケル・ベッカー、ジョン・ブランボー、ハワード・チェスリーほか11名、編集はエレン・ギファード、ロバート・ファレン、ジョアン・バーク、ケント・マッキニー、スペシャル・ヘルプとしてハスケル・ウエクスラー、ドナルド・キャメルがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 良くも悪くも60年代から70年代にかけてのロックムーブメントってやばかったんだな
- 1969年12月6日にカリフォルニアのオルタモントという場所で行われたストーンズ
- “映画史上の偉大な音楽映画ベスト50”に
- 俺はもう寝てたって金が入って来るんだよ!
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督デヴィッド・メイズルス
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。
ネット上の声
- やり続けるってことは、こういうことなんだ!
- スコセッシ
- 映画としてはほとんどなく、MTVといっていいものです。映画ファンには不向きです。18台ものカメラが ところ狭しと動き捉える、61歳のミックの超絶パフォーマンスは音楽ファン必見でしょう。
- ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”とマーティン・スコセッシ監督の夢のコ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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1962年にデビューし、2012年で50周年を迎えたザ・ローリング・ストーンズ。初期のクラブでのライブからオルタモント、ハイド・パークにて行われたスタジアム・ショー、レコーディングや舞台裏だけでなく、飛行機やホテル、さらにはメンバーの自宅までカメラは追跡する。50年の間に公開されなかった映像や写真、音源は数知れず、貴重な資料を交えながらストーンズの軌跡をつまびらかにする。
ネット上の声
- 60年代のアンチから国民的ヒーローへ
- ローリング・ストーンズ入門編
- レビュー1番乗り
- 映画館で観るべき
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ブレット・モーゲン
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が1965年9月に行ったアイリッシュツアーを追い、バンド最初期の貴重な姿を捉えた短編ドキュメンタリー。劇場編集版には、デビュー時から全米でブレイクするまでのストーンズを支えたプロデューサー兼マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムの最新インタビューが加えられており、インタビュアーを「フー・ファイターズ」のデイブ・グロールが務めている。
ネット上の声
- ミック・ジャガーは超好青年だった
- 個人的には今年ベストの一作
- 当時のストーンズの人気っぷりを知ることが出来る貴重な映像。楽屋やホ...
- excellent
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間60分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。
ネット上の声
- 邦題「スウィンギン・ロンドン66-67」
- イギリスのこの時代のファッション、ヘアメイク、インテリア、車、音楽、、一番好き❤
- 人々の、特に若者の動きから当時の状況に対する不満や怒りがひしひしと感じられる
- ピーター・ホワイトヘッドによるもう一本のドキュメンタリー、
ドキュメンタリー
- 製作年1977年
- 製作国イギリス
- 時間57分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ナタリー・ドロン
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世界最高のロック・グループ、ローリングストーンズが89~90年に日本をはじめ世界各地で行った“スティール・ホィールズ”ツアーを構成したコンサート・フィルム。通常の35ミリ映画の10倍以上というアイマックス方式によって、実体験の白熱のコンサートとはまた違った迫力が味わえる。ロンドンのウェンブリー・アリーナを中心に、イタリア・トリノ、ドイツ・ベルリンでのライヴを収録。監督はミック・ジャガー主演の『ミック・ジャガーのおかしな逃避行』(テレビ放映題、ビデオは廃版)や「グレート・ロックンロール・スウィンドル」などロック・アーティスト関連の映画では定評のあるジュリアン・テンプル。製作総指揮はマイケル・コール、アンドレ・ピカード。撮影はアイマックス3D映画「ニューヨーク物語」のアンドリュー・キザヌクと、デイヴィッド・ダグラス、ジェームズ・ニューハウス。編集は「L5」のトニ・メイヤーズ、ダニエル・ブレヴィンス。
ネット上の声
- さて、何回見ようか?
- 夏バテの特効薬は娘とストーンズ!これや!
- バブルの真の姿
- スティールホイールズリリース後のアイマックス上映もされたライブ映像だが、見所はな
ドキュメンタリー
- 製作年1991年
- 製作国イギリス,カナダ,アメリカ
- 時間85分
- 監督ジュリアン・テンプル
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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人気ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が1972 年に発表した2 枚組アルバム「メイン・ストリートのならず者」の制作現場を収めた音楽ドキュメンタリー。71 年、イギリスの高い所得税から逃れるためにフランスへ移住したメンバーは、カンヌ近くの別荘でレコーディングを始める。貴重な制作風景を軸に現在のメンバーへのインタビューを交え、名作アルバム誕生の秘密を探る。第63回カンヌ映画祭・監督週間で特別上映された。
ネット上の声
- ファンならお勧め!キース台詞にうっとり
- 映画を観るって感覚じゃないのよ♪
- 転がり続けて半世紀😁
- 本日、最悪ナリ!
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間61分
- 監督スティーヴン・カヤック
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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2012年10月にアメリカ東海岸に甚大な被害をもたらしたハリケーン「サンディ」の被災地救済のため同年12月12日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催され、約54億円もの復興基金を集めた史上最大規模のチャリティコンサート「12.12.12 The Concert For Sandy Relief」のステージと舞台裏に密着したドキュメンタリー。映画の製作総指揮も手がけるポール・マッカートニーをはじめ、ザ・ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、ボン・ジョヴィ、ブルース・スプリングスティーンら総勢16組の超豪華ミュージシャンが集結。さらに、ニルヴァーナがマッカートニーを迎えて復活、ザ・フーにリンゴ・スターの息子ザック・スターキーが加入など、この日限りの夢の共演も実現した。出演者たちの素顔をとらえた舞台裏の様子や、ウーピー・ゴールドバーグ、ジェイク・ギレンホール、クリステン・スチュワートら裏方として参加したハリウッドスターたちの姿も収められている。
ネット上の声
- 2012年10月東海岸を襲ったハリケーンサンディ🌪️
- ちょっと暴れに来たアーティストたち
- 被災地支援チャリティーライブ
- 豪華すぎてサイコー!
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督アミール・バーレフ
- 主演ポール・マッカートニー
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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の1981年全米ツアーから、アリゾナ州のサン・デビル・スタジアムでの屋外ショー、ニュージャージー州のメドーランズ・ブレンダン・バーン・アリーナで行われた屋内ショーの模様を収めたライブドキュメンタリー。「サティスファクション」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」などが披露されたライブを、20台のカメラやヘリコプターを使った上空からの撮影など、さまざまな手法を駆使して収録した。日本では1983年に「ザ・ローリングストーンズ」の邦題で公開された。ツアーから30周年となる2011年、HDリマスター版で新たに劇場公開。
ネット上の声
- ミックジャガーはなんであんなファッションしてるんだ
- 81年のライブをパッケージした作品
- 1981年のツアーの様子を収録
- 昨日は映画でビートルズにドップリだったから中和させておこうと仕事しながら観たけど
ドキュメンタリー
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ハル・アシュビー
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、イギリスの世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の若き日のレコーディング風景を捉えた音楽ドキュメンタリー。1968年、バンド黄金期を迎えつつあったストーンズにカメラを向け、アルバム「ベガーズ・バンケット」に収録された名曲「悪魔を憐れむ歌」が完成するまでの過程を記録。女優アンヌ・ビアゼムスキー演じる革命家がインタビューを受ける様子や、ヒトラーの「我が闘争」を朗読するポルノ書店主、闘争の準備をする活動家など、社会運動に関わる人々をドキュメンタリー風に映し出したフィクション映像を織り交ぜながら描く。
ネット上の声
- 【2021年8月 ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。今作は”悪魔が憐れむ歌”のレコーディング風景と共に、当時のアンダーグラウンドカルチャーを描いた作品である。】
- ゴダール監督がローリング・ストーンズのレコーディングを撮った作品
- ストーンズのシーンだけに編集して欲しい
- ワンプラスワン=2にはならなかった
ドキュメンタリー
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ジャン=リュック・ゴダール
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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スティーヴ・バインダー監督のもと、世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、公開番組タミー・ショウの模様を撮影したもの。撮影はジム・キルゴーア。音楽監督はジャック・ニッチュ。出演は、ジャンとディーン、チャック・ベリー、ジェリーとペースメイカーズ、ローリング・ストーンズ、ジェームズ・ブラウンとフレイムズなど。製作はリー・サヴィン。
ネット上の声
- 世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、タミー・ショウを撮影したもの
- これあのT.A.M.I. showですよ皆さん、もっと周知しましょう
- おお、なんということだ
- スティーブ・ビンダーが監督を務めた、1964年公開のドキュメンタリー映画
ドキュメンタリー
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督スティーヴ・バインダー
- 主演チャック・ベリー
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1967年のスウィンギング・ロンドンの世相を、カウンター・カルチャーの視点から描いたドキュメンタリー。監督は、サブカルチャーに特化したドキュメンタリー作家として知られるピーター・ホワイトヘッド。ザ・ローリング・ストーンズを始め有名ミュージシャンが多数出演し、当時のロンドンの世相を生き生きと映し出す。
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間54分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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Livespire
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督---
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ