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「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド監督が、トム・ペロッタのベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。郊外の住宅街を舞台に、何ひとつ不自由ない暮らしを送りながらも別の人生を夢見る“大人になれない大人たち”の日常をシニカルに綴る。「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが不倫に溺れる主婦を体当たりで演じる。共演はパトリック・ウィルソン、ジェニファー・コネリー、ジャッキー・アール・ヘイリーほか。
ネット上の声
- ケイト・ウィンスレットとジェニファー・コネリーの美貌が爆発してる映画でしたが、2
- 観客にもっと親切に作ってもよかったのでは
- 主人公の現実逃避を肯定できるかできないか
- 男女の本性を沢山垣間見れますよ、 怖っ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督トッド・フィールド
- 主演ケイト・ウィンスレット
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実在の心霊研究家ウォーレン夫妻が追った事件を描き、全米で大ヒットを記録したホラー「死霊館」のシリーズ第2作。1977年、イギリス・ロンドン近郊の街エンフィールドで実際に起こり、史上最長期間続いたポルターガイスト現象として知られる「エンフィールド事件」を題材に、英国の4人の子どもとシングルマザーが体験し、ウォーレン夫妻が目撃した怪奇現象を描く。監督は、前作のほか「インシディアス」などのホラー作品や、「ワイルド・スピード SKY MISSION」を手がけたジェームズ・ワン。ベラ・ファーミガ&パトリック・ウィルソンが、前作に続きウォーレン夫妻を演じた。
ネット上の声
- 本流続編としてジェームズ・ワン監督本気の傑作!
- 前作に負けず劣らずのホラー名作だと
- もう日本のホラーは太刀打ちできない
- ジェームズ・ワンが作るホラーは恐い
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間134分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演ヴェラ・ファーミガ
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DCコミックスのヒーロー・アクアマンを主人公に描き大ヒットを記録した2018年製作のアクション大作「アクアマン」の続編。
はるか昔、南極の氷河の奥深くに封印された「失われた王国」。そこには、世界を滅亡させるほどの力を持つ伝説の古代兵器ブラック・トライデントがあった。ある日、アクアマンへの復讐を誓うブラックマンタがブラック・トライデントを見つけ出し、邪悪な力が解き放たれてしまう。5億もの海の生物を操ることのできる海底アトランティスの王アクアマンは、かつてない脅威から海と地上の世界を守るため、仲間たちとともに立ち上がるが……。
キャストには主演のジェイソン・モモアを始め、アクアマンの弟である前王オーム役のパトリック・ウィルソン、母アトランナ役のニコール・キッドマン、アトランティスの女王メラ役のアンバー・ハード、ブラックマンタ役のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら前作のメンバーが集結。「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督が前作に続いてメガホンをとった。
ネット上の声
- 家族円満!兄弟仲良く!!悪をぶちのめす!!!
- DC全然観ないけどコレだけは観る!
- これがスパンコールヒーローだ!
- アクアマン With オクトパス
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演ジェイソン・モモア
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「キャッツ」「エビータ」などの大ヒットミュージカルを生みだした作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、ガストン・ルルーの小説をもとに手がけたミュージカル「オペラ座の怪人」を映画化。ロイド=ウェバー自身が製作・作曲・脚本に参加し、「バットマン フォーエヴァー」「フォーン・ブース」のジョエル・シュマッカー監督がメガホンをとった。
19世紀のパリ・オペラ座では仮面をつけた謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が続いていた。リハーサル中に起こった事故をきっかけにプリマドンナの代役を務めることになった若きオペラ歌手のクリスティーヌは、初主演となったその舞台で喝采を浴び、幼なじみの青年貴族ラウルとも再会を果たす。クリスティーヌに才能を見いだしたファントムは、彼女に音楽の手ほどきをし、クリスティーヌはファントムを亡き父親が授けてくれた「音楽の天使」と信じ、プリマドンナへと成長する。ラウルに愛されながらも、孤独な魂と情熱を持ったファントムに心をひかれていくクリスティーヌだったが、ある時、ファントムの仮面の下に隠された秘密を知ってしまう。
ファントムをジェラルド・バトラー、クリスティーヌをエミー・ロッサム、ラウルをパトリック・ウィルソンが演じ、ミュージカルシーンの歌唱もすべて本人が担当。スワロフスキー・クリスタル製のシャンデリアをはじめとした豪華絢爛な美術と衣装や装置なども見どころで、アカデミー賞では撮影賞、美術賞、歌曲賞にノミネートされた。日本では2005年1月に公開され、興行収入42億円の大ヒットを記録した。2024年6月、20周年を記念して4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開。
ネット上の声
- 脳神経が麻痺するようなエクスタシー
- DVD買ってよかった♪と思える1本
- はまりすぎてしまいました・・。
- おすぎさんを信じれば良かった
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間140分
- 監督ジョエル・シューマカー
- 主演ジェラルド・バトラー
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ジョシュ(パトリック・ウィルソン)と妻のルネ(ローズ・バーン)は、3人の子どもと一緒に新しい家に移り住む。彼らは、多少老朽化してはいるものの、広い家で子育てと仕事に専念するはずだった。だが、引っ越し直後から屋根裏で奇妙な物音が聞こえたり、勝手に物が移動したりする現象が起こり始め、一家は不安に陥る。
ネット上の声
- おいおいダース・モールが出てきたよ(笑)
- スンマセン・・マジでビビりました・・・。
- SAW+PA=古典的な手口 という意外
- 若者向けなのに古典的なお化け屋敷。
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演パトリック・ウィルソン
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「ヘイトフル・エイト」のカート・ラッセルが主演を務め、食人族に連れ去られた人々を救うべく立ち上がった4人のガンマンの戦いを描いた西部劇アクションスリラー。アメリカの荒野にある田舎町で、複数の住人が忽然と姿を消した。さらに空き家の納屋で、惨殺された男性の遺体が発見される。現場の遺留品や遺体の状態から、犯人は食人族として恐れられている原住民であることが判明。保安官のハントら4人の男たちは拉致された人々を助けるため、足跡をたどって荒野を進んで行くが……。共演に「ウォッチメン」のパトリック・ウィルソン、テレビドラマ「LOST」のマシュー・フォックス、「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス。「ザ・インシデント」の脚本を手掛けたS・クレイグ・ザラーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 内容はタイトルの通りだが、テイストは激渋
- 失った者を思うと無力感になる荒野の果てで
- アクションじゃないよウエスタンホラーだよ
- 食人族系の中でもグロさ1番かな
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督S・クレイグ・ザラー
- 主演カート・ラッセル
-
「ソウ」「インシディアス」のジェームズ・ワン監督が実話をベースに描き、全米ではR指定ながらも興行収入1億ドルを突破する大ヒットを記録したホラー。1971年、アメリカ・ロードアイランド州に建つ一軒家に、両親と5人の娘たちが引っ越してくる。古ぼけてはいるが広々とした夢のマイホームに沸き立つ一家だったが、奇妙な現象が次々と発生。娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周囲の土地を調べると、恐るべき血ぬられた歴史が明らかになり、夫妻は一家を救おうと館に巣食う邪悪なものに立ち向かうが……。ウォーレン夫妻にパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが扮する。
ネット上の声
- 実話をベースにした、悪魔憑き系ホラーの良作
- ここでの評価は高いけど、さほど怖くない
- エクソシスト退治ってマジなんだな!?
- なぜ全国規模でやってくれない!!
実話、 ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演ヴェラ・ファーミガ
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「ソウ」のジェームズ・ワン監督&脚本リー・ワネル、「パラノーマル・アクティビティ」のオーレン・ペリが製作でタッグを組み、低予算ながら全米で大ヒットを記録したホラー「インシディアス」(2010)の続編。夫ジョシュと妻レネ、そして3人の子どもたちを襲った悪霊が去り、ようやく平和になったかに見えたランバート一家だったが、ジョシュが何者かに憑依されてしまう。ジョシュは幼い頃から幽体離脱をして霊の世界とつながる特殊な能力があり、それを恐れた母親によって記憶が封印されていたことが判明する。ジョシュにとり憑いた霊は、ランバート一家や霊媒師たちに害を及ぼしはじめ、彼らはその霊の正体を突き止めるため封印されているジョシュの記憶の世界へと入り込んでいく。
ネット上の声
- 気難しい患者さんに注射を打つ時は複数人で対応するよう気を付けろ
- 恐怖度合いよりも秀逸な脚本と構成を高評価
- 過去現在あの世界、全て繋がる怒号のホラー
- 「バック・トゥ・ザ・前作!」(^_^;)
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演パトリック・ウィルソン
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人気ホラー「インシディアス」シリーズの第5弾。シリーズ第2作「インシディアス 第2章」の10年後を舞台に、ランバート家の物語が最終章を迎える。
ランバート家を襲ったおぞましい事件から10年。大学生になった長男ダルトンに再び悪霊の影が迫り、怪奇現象が降りかかる。ダルトンと父ジョシュは一家にとり憑く者たちを永遠に葬り去るべく、これまで以上に深く“向こう側”へと入り込んでいく。しかし“赤い扉”の向こうには、一家の暗い過去と新たな恐怖が待ち受けていた。
父ジョシュ役のパトリック・ウィルソン、長男ダルトン役のタイ・シンプキンス、母ルネ役のローズ・バーンらオリジナルキャストが再結集。ウィルソンが監督も兼任し、「ハロウィン KILLS」のスコット・ティームズが脚本を手がけた。
ネット上の声
- あのときジョシュを止めたのは…?
- 主人公の二人と一緒に思い出す
- 硬派なホラー
- 2024 1本目
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督パトリック・ウィルソン
- 主演タイ・シンプキンス
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「インデペンデンス・デイ」「ホワイトハウス・ダウン」のローランド・エメリッヒ監督が、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ。1941年12月7日、日本軍は戦争の早期終結を狙う連合艦隊司令官・山本五十六の命により、真珠湾のアメリカ艦隊に攻撃を仕掛ける。大打撃を受けたアメリカ海軍は、兵士の士気高揚に長けたチェスター・ニミッツを新たな太平洋艦隊司令長官に任命。日米の攻防が激化する中、本土攻撃の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画する。真珠湾の反省から情報戦に注力するアメリカ軍は、その目的地をハワイ諸島北西のミッドウェイ島と分析し、全戦力を集中した逆襲に勝負をかける。そしてついに、空中・海上・海中のすべてが戦場となる3日間の壮絶な戦いが幕を開ける。キャストにはエド・スクレイン、ウッディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら実力派が海を越えて集結。
ネット上の声
- 応援チームの攻撃回だけ見れない野球と一緒
- 虚実混じる戦争映画だがバランスは悪くない
- あの歴史的超駄作よりは数段マシだった
- エンドロール一部カットについて
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,中国,香港,カナダ
- 時間138分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演エド・スクライン
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「アンノウン」「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」でタッグを組んできたジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが、走行中の電車の中を舞台に描くリアルタイムサスペンス。10年間勤めてきた会社から突然、解雇を宣告された60歳の保険セールスマンのマイケルは、失意の中、いつもの電車で帰路につくが、車内で見知らぬ女性から話しかけられる。女性は、電車が終点に到着するまでの間に、100人の乗客から1人のある人物を見つけ出せば、マイケルに多額の報酬を払うという。妻が人質に取られていることが発覚し、女性からの依頼を受けざるを得なくなったマイケルは、絶体絶命の状況下で1人の人物を見つけ出そうとするが……。
ネット上の声
- いつもの電車が崖っぷち電車に。でも、その終点の先には…
- 娯楽作の鑑!これぞリーアムニーソン映画!
- 遊び心あふれた知的暗喩に思わず口許が緩む
- 回りくどいが、伏線回収が見事でスッキリ。
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間105分
- 監督ジャウマ・コレット=セラ
- 主演リーアム・ニーソン
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第二次世界大戦から冷戦時代にかけて実在したポーランドのスパイが暗躍する姿を描く社会派ドラマ。時は冷戦時代。
ネット上の声
- ペンコフスキーが殺される導入部分から米国と接触するまで、時間と場面がとんでわかり
- クンデラを読んでいて、丁度プラハの春あたりについて映画を観たいと思ったので鑑賞
- ポーランド製作映画なのでハリウッドやイギリス製と違う独特の雰囲気がGOOD
- ・1960~70年冷戦下のポーランドでスパイ活動していたククリンスキー大佐
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国ポーランド
- 時間107分
- 監督ヴワディスワフ・パシコフスキ
- 主演マルチン・ドロチンスキ
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大ヒットホラー「死霊館」ユニバースの第7作にして、実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が調査した事件を映画化したメインストーリー「死霊館」シリーズの第3作。1981年、家主を刃物で22回刺して殺害した青年アーニー・ジョンソンは、悪魔に取り憑かれていたことを理由に無罪を主張する。心霊研究家ウォーレン夫妻は被告人を救うため、姿なき存在を証明するべく立ち上がる。警察に協力しながら調査を進める夫妻だったが、とてつもなく邪悪な“何か”に追い詰められていく。シリーズを通してウォーレン夫妻を演じるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが同役を続投。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンがプロデュースを手がけ、「エスター」のデビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが脚本、「ラ・ヨローナ 泣く女」のマイケル・チャベスが監督を務めた。
ネット上の声
- 前例を作ってしまうとマズイので、こんな判決にしました。
- 過去2作と様子が違う?!今度は大丈夫かウォーレン夫妻!
- 過去作と比べたらそこまででもなかった
- 死霊館シリーズは全て視聴済み
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督マイケル・チャベス
- 主演ヴェラ・ファーミガ
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「ニューオーリンズ・トライアル」「隣人」などの脚本を手がけたマシュー・チャップマンがメガホンをとったサスペンススリラー。高層ビルから身を投げようとする男、ギャビンに対し、刑事のホリスは説得にあたるが、ギャビンは「自分が飛び降りなければ他の誰かが死んでしまう」と話し、飛び降りようとする理由を語りはじめる。ギャビンは職場の新人としてやってきた同じアパートの住人シェーナと親しくなり、ある日一線を越えて愛し合う。しかし、シェーナにはすでにジョーという夫がおり、2人の関係を疑ったジョーが驚くべき行動に出て……。主演はリブ・タイラーと英国の新進俳優チャーリー・ハナム。共演にテレンス・ハワード、パトリック・ウィルソン。
ネット上の声
- 屋上から飛び降りようとしているチャーリー・ハナムが、なぜそこに至るのか回想形式で
- 稚拙。必要性も必然性も説得力もない駄作。
- 評価が悪い人は、理解できていないのでは?
- ストーリーの残念さが邦題にも影響か!?
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督マシュー・チャップマン
- 主演チャーリー・ハナム
-
05年のサンダンス映画祭で斬新なアイデアと過激な描写が話題を呼んだサスペンス・スリラー。出会い系サイトで出逢った14歳の少女、ヘイリーと32歳のカメラマン、ジェフ。3週間のチャットを経てジェフはヘイリーを自宅へ誘い込むが、いつの間にかヘイリーが作り上げた罠にかかっていた……。監督はCFやPVで活躍し、本作が長編デビューとなるイギリス出身のデビッド・スレイド。主演ヘイリーには「X-MEN/ファイナル・ディシジョン」の新星エレン・ペイジ。
ネット上の声
- 低評価批判的なレビューは本作を褒めること
- ー 赤ずきんが、実は狼を狙っていたら? ー
- オレンジと、ウォッカと、****を。
- 恐い女は熟女だけじゃない!ひえ~~~
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督デヴィッド・スレイド
- 主演パトリック・ウィルソン
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「JUNO ジュノ」の監督ジェイソン・ライトマン&脚本家ディアブロ・コーディのコンビが、主演にアカデミー賞女優シャーリーズ・セロンを迎え、再タッグを組んだコメディドラマ。児童小説家のメイビスは、夫と離婚後すぐに故郷ミネソタに帰ってくる。そこで、かつての恋人バディに再会し復縁しようとするが、バディにはすでに妻子がいて……。共演は「ウォッチメン」のパトリック・ウィルソン。
ネット上の声
- 人間は、どのタイミングで大人になるのだろうか・・・
- 今までで、もっとも醜悪なシャーリーズ・セロン。
- 醜い心を捨てられない女性に見てほしい
- 地元の女たちが一番痛かった!?(笑)
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジェイソン・ライトマン
- 主演シャーリーズ・セロン
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「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジョー・カーナハン監督が、「インシディアス」のパトリック・ウィルソン、「シン・シティ」のジェシカ・アルバ、「エージェント:ライアン」のクリス・パイン共演で描くクライムコメディ。俳優を目指してロサンゼルスにやって来たストレッチは、現在はリムジンの運転手として働きながら、ギャンブルでつくった莫大な借金の返済に追われていた。そんなストレッチのもとに、大富豪カロスから仕事の依頼が舞い込む。喜んで引き受けるストレッチだったが、カロスはかなりの変人で、ストレッチは次から次へとトラブルに巻き込まれてしまう。「ナイトライダー」のデビッド・ハッセルホフ、「グッドフェローズ」のレイ・リオッタらが本人役でカメオ出演。
ネット上の声
- “アルパカ”パトリック・ウィルソンがかなりのりのりで楽しそうに演じてらっしゃるw
- 『NARC』等のジョー・カーナハン監督によるハチャメチャ巻き込まれアクション・コ
- https://youtu.be/RFMFk5m_jS0?si=qBLU-mtH
- モタモタした脚本に難あり。
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョー・カーナハン
- 主演パトリック・ウィルソン
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飛行機事故で生き残った5人の乗客のカウンセリングを担当することになったセラピストのクレアだったが、5人の生存者がひとりまたひとりと姿を消していく。不審に思ったクレアは事故の真相を探っていくが、そこには驚愕の事実が……。「彼女を見ればわかること」「美しい人」のロドリゴ・ガルシア監督が挑んだサスペンスで、主演は「プラダを着た悪魔」「レイチェルの結婚」のアン・ハサウェイ。共演にパトリック・ウィルソン、デビッド・モースら。
ネット上の声
- 思いっきりネタばらしてますので、要注意。
- 涙腺の弱い男は、彼女と行ったら気をつけろ
- ◎大満足♪このジャンル久しぶりの快作!
- アン・ハサウェイじゃなかったら、★2つ
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ロドリゴ・ガルシア
- 主演アン・ハサウェイ
-
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」などのパニックアクション大作で知られるローランド・エメリッヒ監督が、月と地球の衝突という危機に立ち向かう人類の姿を描いたディザスタームービー。
原因不明の力によって月が本来の軌道から弾き出され、あと数週間で地球に激突するという驚くべき事実がNASA(アメリカ航空宇宙局)にもたらされる。NASAは現地調査を試みようとするが、同時に組織内部で、とある情報が隠ぺいされていたことが発覚する。地球と月を救うため、NASAの副部長ジョー・ファウラー、過去のある事件からNASAをクビになった元宇宙飛行士のブライアン・ハーパー、天文学博士を自称するKC・ハウスマンの3人が立ち上がり、未曽有の危機に立ち向かう。
ジョーをハル・ベリー、ブライアンをパトリック・ウィルソン、KCを「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・ブラッドリーが演じた。そのほかの共演にマイケル・ペーニャ、チャーリー・プラマー、ドナルド・サザーランド。2022年7月29日からAmazon Prime Videoで配信。
ネット上の声
- スクリーンで観たいスケール感だが、この内容なら配信スルーも仕方ないか…
- 無茶苦茶な内容だけど、それが気持ちいいというか、「映画って自由でい...
- 月が地球にキスをする
- んー、予想できる展開で逃げるシーンとかもハラハラドキドキ感もなく、なんて感想して
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,中国,イギリス,カナダ
- 時間130分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ハル・ベリー
-
妻に浮気がバレたことから思わぬ事件に巻き込まれていく夫の運命を、ブラックユーモアたっぷりに描いたクライムコメディ。家具店を経営するドンは、美しい妻モナや可愛い子どもたちに囲まれて順風満帆な人生を歩んでいるかに見えたが、独占欲が強すぎるモナの言動に悩まされていた。ある日、ドンはセクシーな部下ダスティと浮気するが、モナにバレてしまう。モナは激怒しながらも、これまで築きあげてきた理想の家庭を維持するべく、怯えるドンにある命令を突きつける。それは、浮気相手のダスティを殺害することだった。主人公夫婦を演じるのは「インシディアス」のパトリック・ウィルソンと「キス&キル」のキャサリン・ハイグル。共演に「ワイルド・スピード」シリーズのジョーダナ・ブリュースター。
ネット上の声
- ジョーダナ・ブリュースターがそばにいたらそりゃあ(笑)・・
- アンフォゲッタブルと同じく
- エグいコメディ
- タイトルなし
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督アンソニー・バーンズ
- 主演キャサリン・ハイグル
-
エスコートクラブにのめりこんだエリート検事を待ち受ける運命を、「インシディアス」のパトリック・ウィルソン主演で描いた官能サスペンス。有能な連邦検事サム・エリスは、大物政治家を父に持つ妻ジェニーや幼い息子に囲まれて順風満帆な人生を歩んでいた。政界進出も視野に入れ、将来的には大統領の座も期待されるサムだったが、周囲からのプレッシャーに耐え切れなくなり、出来心からエスコートクラブを利用してしまう。共演に「300 スリーハンドレッド」のレナ・ヘディ、「陽のあたる教室」のリチャード・ドレイファス。「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が製作総指揮。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。
ネット上の声
- なんて、脳みそお花畑野郎なんだ・・
- 男って哀しい…(おだまり!-by妻)
- クリーンなお伽噺なんてない
- 自分の昔思い出しました。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督モーラ・スティーヴンズ
- 主演パトリック・ウィルソン
-
アリゾナ州、ロスレイエス郡。メキシコと国境を接するその町は、武器カルテルが支配する密輸拠点だった。保安官のウォレスは、カルテルの金を盗んだ密輸関係者の行方を追っていた。潜伏場所を発見するが、そこに現れた謎の男に襲われ、片腕を切断されてしまう。その男は、カルテルが派遣した殺し屋。一度動きはじめると《リスト》の全員を始末するまで止まらない、冷酷な殺人マシーンだ。そのリストに恋人の名前があることを知ったウォレスは、殺し屋に凄惨な戦いを挑むが……。
ネット上の声
- 画はいい、役者はいい、面白そうだと
- 意外といい役者のそろい踏み。
- 題名だおれ
- メキシコ国境の町を舞台に、銃の弾薬の密輸を発端に凄惨な暴力渦に飲み込まれる保安官
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
- 主演パトリック・ウィルソン
-
サミュエル・L・ジャクソン主演のバイオレンス・サスペンス。監督は「ベティ・サイズモア」のニール・ラビュートで、ウィル・スミスが製作を担当。白人と黒人の新婚夫婦・クリスとサラは、念願のマイホームを手に入れ、ロサンゼルスの閑静な住宅街に引っ越してくる。しかし越してきて早々、隣に住む警官エイブルに執拗な嫌がらせを受け始める。不条理な嫌がらせは次第にエスカレートしていき……。
ネット上の声
- サミュエルおじさん、またまたブチギレ!
- こんな隣人がいたら最悪。。。
- 誠実な映画作りに好感をもてる
- 引越しの挨拶はお早めに
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ニール・ラビュート
- 主演サミュエル・L・ジャクソン
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ネット上の声
- レトロ感がイイね
- ただ通り過ぎて行った・・・
- 吹き替え目的で借りて、事前にあらすじを読んだ上で見たのでさほど期待もせずがっかり
- 艦長の新たな補佐官として、宇宙ステーション ‶オメガ76” に着任したジェシカ
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジャック・プロトニック
- 主演リヴ・タイラー
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「太陽がいっぱい」「キャロル」などの作家パトリシア・ハイスミスのミステリー小説「妻を殺したかった男」を、「死霊館」「リトル・チルドレン」のパトリック・ウィルソン主演で映画化。1960年、ニューヨーク。神経質すぎる妻クララとの生活に息苦しさを感じていた建築家のウォルターは、パーティで出会った女性に心惹かれるが、嫉妬したクララに自殺未遂騒ぎを起こされてしまう。ついに妻に嫌気が差したウォルターは、妻殺しの完全犯罪を実行したという男の記事を思い出し、その男に接触を図る。数日後、森の中でクララの死体が発見される。自殺の可能性が強まる中、1人の刑事がウォルターに疑いの目を向け……。妻クララを「トータル・リコール」のジェシカ・ビール、ウォルターが惹かれる女性を「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネットがそれぞれ演じた。監督はテレビシリーズ「ダウントン・アビー」のアンディ・ゴダード。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 面白かった!運命の交錯はハイスミスって感じ!知らんけどw
- 【愛がいつの間にかお互いを傷付けあう関係へ】
- ちぐはぐ演出にちっともドキドキしない。
- 二・三回見て、やっと面白さが解る映画
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督アンディ・ゴダード
- 主演パトリック・ウィルソン