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「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロが製作総指揮を手がけ、世界を救うため立ちあがった妖精たちの戦いを描いたドリームワークス製ファンタジーアニメ。いたずら好きの妖精ジャック・フロストは、悪の精霊ピッチが人間の子どもに悪夢を見せて世界を闇に変えようとしていることを知る。サンタクロースのノースからピッチを阻止するよう頼まれたジャックは、仲間の妖精たちと共に戦うことを決意する。ヒュー・ジャックマン、ジュード・ロウ、クリス・パインら豪華スターが声優を務める。
ネット上の声
- 日本未公開だったのがもったいない
- 子供に見せたくなる大人向けアニメ
- ファンタジー好きにはおすすめ
- 世界各国の不思議な風習
アニメ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ピーター・ラムジー
- 主演クリス・パイン
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白血病の姉・ケイトを救うために、ドナーとして作られて産まれた11歳の妹アナは、ある日突然、「自分の体のことは自分で決める」と臓器提供を強いる両親を相手に訴訟を起こすが、その裏にはある思いが隠されていた……。ジョディ・ピコーのベストセラーを、「きみに読む物語」のニック・カサベテス監督が映画化。主演は自身初の母親役となったキャメロン・ディアス、アナ役に「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。
ネット上の声
- これを感動作と呼ばず、何を感動作と呼ぶ?
- この想い、あなたなら家族の誰に言うだろう
- 他の難病ものとは一線を画する出来。
- 悲しさではない感動で涙が止まらない
難病、 白血病、 家族
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演キャメロン・ディアス
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米国への亡命を決意した艦長が率いるソ連の原子力潜水艦をめぐる人々の思惑を描くポリティカル・アクション。エグゼクテイヴ・プロデューサーはラリー・ド・ワーイとジェリー・シャーロック、製作はメイス・ニューフェルド、監督は「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン。トム・クランシーの原作を基に、脚色はラリー・ファーガソンとドナルド・スチュワートの共同、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はバジル・ポールドゥリスが担当。出演はショーン・コネリー、アレック・ボールドウィンほか。
ネット上の声
- 原子力潜水艦へ乗り込むジャック・ライアン
- 軍事小説の代名詞トム・クランシー代表作
- アレック・ボールドウィンのはまり役
- ライアン役は、絶対にアレックです!
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演ショーン・コネリー
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若年性アルツハイマーの女性アリスが記憶を失っていく日々をつづった全米ベストセラー小説「静かなるアリス」を映画化し、アリス役を演じたジュリアン・ムーアが第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞したドラマ。ニューヨーク、コロンビア大学で教鞭をとる50歳の言語学者アリスは、講義中に言葉が思い出せなくなったり、ジョギング中に自宅までの道がわからなくなるといった事態が続く。やがて若年性アルツハイマー症と診断され、家族の介護もむなしく、アリスの記憶や知識は日々薄れていく。そんなある日、アリスは記憶が薄れる前に自らパソコンに残したビデオメッセージを発見し、自分が自分でいられるために、画面の中の自分が語ることを実行しようとする。アリスの夫をアレック・ボールドウィン、2人の娘をケイト・ボスワース、クリステン・スチュワートが演じた。監督は、自身もALS(筋委縮性側索硬化症)という難病を抱えるリチャード・グラッツァー。
ネット上の声
- 着実にキャリアを重ね念願のアカデミー賞を受賞したジュリアン・ムーア
- 若年性アルツハイマーの主人公とその家族のお話
- 監督の死も含め明日は我が身かもしれない…
- ● 私の両親は認知症。 当事者の感想 ●
難病、 認知症、 家族、 ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督リチャード・グラツァー
- 主演ジュリアン・ムーア
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ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督オーレン・ジャコビー
- 主演ヘレン・ミレン
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ウッディ・アレン監督が初タッグとなるケイト・ブランシェットを主演に、上流階級から転落したヒロインが再起をかけて奮闘し、苦悩する姿を描いたドラマ。ニューヨークの資産家ハルと結婚し、セレブリティとして裕福な生活を送っていたジャスミンは、ハルとの結婚生活が破綻したことで地位も資産も全て失ってしまう。サンフランシスコで庶民的な生活を送る妹ジンジャーのもとに身を寄せたものの、不慣れな仕事や生活に神経を擦り減らせ、次第に精神が不安定になっていく。それでも再び華やかな世界へと返り咲こうと躍起になるジャスミンだったが……。第86回アカデミー賞でブランシェットが主演女優賞を受賞。共演にアレック・ボールドウィン、サリー・ホーキンス、ピーター・サースガードら。
ネット上の声
- 冒頭1分でケイト・ブランシェットがめんどくさそうな女だって分かるナイスな演出🤣た
- シリアスなのか、シュールなコメディなのか
- 底なしにイタい!辛辣!そこが笑えもする
- ウディ・アレンの新境地、さすがです。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ケイト・ブランシェット
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ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ミミ・フリードマン
- 主演スティーヴ・マックィーン
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ウィル・スミスが引退したアメリカンフットボール選手の死とアメフトの因果関係を発見する実在の医師を演じ、第73回ゴールデングローブ賞で最優秀主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた作品。ナイジェリアからやってきた医師ベネット・オマルは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)を引退し、心筋梗塞で亡くなったマイク・ウェブスターの変死解剖に携わる。オマルはプレイ中の頭部への激しいタックルが原因である脳の病気「CTE(慢性外傷性脳症)」を発見し、論文を発表するが、NFLサイドはオマルの見解を全面否定。権力を使い、オマルと彼の周囲に圧力をかけていく。ウィル・スミスが主人公オマル医師を演じ、アレック・ボールドウィン、アルバート・ブルックスらが脇を固める。監督は「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」のピーター・ランデスマン。「オデッセイ」「ブレードランナー」のリドリー・スコットが製作。
ネット上の声
- 実話ベースということで…全然知らなかった分野の話なのでちょっと衝撃でした
- 良い作品なのになぜもっと話題にならない?
- 20年以上アメフトを見た。だからこそ思う。
- 俺の役域を侵犯するなー(D・ワシントン)
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ピーター・ランデズマン
- 主演ウィル・スミス
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ニューヨークの不動産業界を舞台に、不動産セールスマンたちの姿を描く人間ドラマ。監督は「アフター・ダーク」のジェームズ・フォーリー。製作は元コロンビア映画の製作担当副社長で、ホテル業界に転身した後、映画界に復帰したジェリー・トコフスキーと建築・金融・不動産業界で活躍してきたスタンリー・R・ズプニック。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・カラチオーラ・ジュニア。83年ロンドンで初演され、ピューリッツァー賞を受賞したデイヴィッド・マメットの同名戯曲を「殺人課」などで監督としても活躍する彼自身が脚本化。撮影はファン・ルイス・アンシア、音楽は「愛の選択」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のアル・パチーノ、「JFK」のジャック・レモン、「キスヘのプレリュード」のアレック・ボールドウィン。他に「アビス」のエド・ハリス、「ロケッティア」のアラン・アーキン、「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のケヴィン・スペイシー、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のジョナサン・プライスが共演。
ネット上の声
- 不動産セールスマンたちのクビをかけた一夜の戦い
- 営業マンで、コレ観て泣けない奴は死ね!
- セールスマンのグチ?興味ないし~。
- 摩天楼を夢みて(スルーして下さい)
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェームズ・フォーリー
- 主演アル・パチーノ
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ネット上の声
- 勝ったものの裁判だった思わざる得ない現実
- ナチスを裁く、戦犯みんな死刑でしょ!!
- よくできてます!
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間185分
- 監督イヴ・シモノー
- 主演アレック・ボールドウィン
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シェイクスピアの史劇『リチャード三世』(邦訳・新潮文庫など)、その上演のためのリハーサルと、上演されたシーンとのモンタージュを通して、シェイクスピアの精神を現代に甦らそうと試みる演劇ドキュメンタリー。監督・製作は「ヒート(1996)」の演技派アル・パチーノで、自身の資金をつぎ込み、念願の初監督を実現。製作はパチーノと、彼の舞台活動に過去5年間にわたり協力しているマイケル・ハッジ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「陽のあたる教室」のウィリアム・ティートラー。ナレーションはパチーノがフレデリック・キンボールと共に執筆。撮影はダイレクト・シネマの旗手リチャード・リーコックの子息、「SUPER MODEL'S CATWALK」のロバート・リーコック。音楽は「ムーンライト&ヴァレンチノ」のハワード・ショア。美術はケヴィン・リッター。編集はパスクァーレ・ブバ、ウィリアム・アンダーソン、ネッド・バスティール、アンドレ・ベッツ。衣裳はオード・ブロンソン・ハワード、デボラ・スコット、劇中劇『リチャード三世』のクライマックスの戦闘シーンはイヴォンヌ・ブレイクが担当。パチーノは舞台でも何度か演じたシェイクスピア劇最高の悪役グロスター公リチャード(のちのリチャード三世)に扮する。共演は「陪審員」のアレック・ボールドウィン、「ユージュアル・サスペクツ」「ザ・プロデューサー」のケヴィン・スペイシー、「キルトに綴る愛」のウィノナ・ライダー、「フランケンシュタイン」のアイダン・クインと、アメリカ映画の演技派スターたちがシェイクスピア劇の大役で好演。キャストたちは映画の随所に挿入される、劇映画として演じられた『リチャード三世』でそれぞれの役に扮すると共に、リハーサルやディスカッションなどでは本人として登場して、役作りやシェイクスピアの解釈、その現代的意義について活発に発言する。さらにシェイクスピアをより良く知るため英国へ赴き、シェイクスピアの生家などを訪問するパチーノに応える形で、英国劇壇の重鎮「プロスペローの本」のジョン・ギールグッド、「ヘンリー五世」「から騒ぎ」の英国劇壇の寵児、「世にも憂鬱なハムレットたち」のケネス・ブラナー、「欲望」「ミッション:インポッシブル」の名女優ヴァネッサ・レッドグレーヴ、舞台『オセロ』(64)の名演も知られる「スニーカーズ」のジェームズ・アール・ジョーンズがインタビューに応じ、シェイクスピアを演じる心構えや秘訣を明かす。
ネット上の声
- アル・パチーノが街を歩きながらインタビューをするという貴重な映像が見れました
- アル・パチーノに”リチャード三世”を学ぶ
- アル・パチーノの初監督作品🌟
- シェイクスピア愛に満ちた作品
ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督アル・パチーノ
- 主演アル・パチーノ
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アメリカ大統領選の共和党候補者指名争いへの参戦を表明した不動産王のドナルド・トランプ。移民問題やイスラムなどに関する過激な発言で有名な彼の実業家としてのやり方は強引で、物議を醸している。ジャーナリストのアンソニー・バクスターは地元スコットランドの環境を守るため、カメラを手に実情を探っていく。
ネット上の声
- トランプが役者のようなオーラが凄い
- 訴えかける力に欠けていた
- 大富豪ドナルド・トランプの世界中における強引なゴルフ場等のリゾート開発を告発する
- 不動産事業で富を築いたビッグアメリカンドリーム野郎の人となりを交えながら、彼の事
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督アンソニー・バクスター
- 主演ドナルド・トランプ
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死後の世界からやって来た人間退治のスペシャリスト、ビートルジュースが巻き起こす騒動をブラックユーモアたっぷりに描いた、ティム・バートン監督によるホラーコメディ。
若い夫婦アダムとバーバラは自動車事故で命を落とすが、幽霊となって自分たちの家に留まり続けていた。ところがある日、その家に人間のディーツ家が引っ越してくる。アダムたちは彼らを脅かして追い出そうとするものの効果はなく、ディーツ家の中で唯一自分たちの姿を見ることができる娘リディアと親しくなる。やがてアダムたちは、人間を退治してくれるという「ビートルジュース」を死後の世界から呼び出すが……。
1985年の長編デビュー作「ピーウィーの大冒険」で成功を収めたティム・バートンがメガホンをとり、本作も大ヒットを記録して大きな出世作となった。マイケル・キートンがビートルジュースを怪演したほか、幽霊になったアダムとバーバラをアレック・ボールドウィンとジーナ・デイビス、ディーツ家の娘リディアをウィノナ・ライダーが演じた。1989年・第61回アカデミー賞でメイクアップ賞を受賞。
ネット上の声
- 死後の世界も楽じゃない?異色霊界コメディ
- 相容れない対極する二つの共存の道とは?
- そうだ。『寄生獣』を見よう。
- 若く、新鮮な俳優陣の怪演ぶり
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
-
「ブレックファスト・クラブ」「レポマン」などで知られる俳優で、「ボビー」「星の旅人たち」など映画監督としても活動するエミリオ・エステベスが製作、監督、脚本、主演を務めたヒューマンドラマ。オハイオ州シンシナティの公共図書館のワンフロアが約70人のホームレスたちに占拠された。記録的な大寒波の影響により、市の緊急シェルターがいっぱいで彼らの行き場がなくなってしまったのだ。彼らの苦境を察した図書館員スチュアートは図書館の出入り口を封鎖するなどし、立てこもったホームレスたちと行動をともにする。スチュアートにとってそれは、避難場所を求める平和的なデモのつもりだった。しかし、政治的イメージアップをねらう検察官やメディアのセンセーショナルな報道により、スチュアートは心に問題を抱えた危険な容疑者に仕立てられてしまう。エステベスが主人公のスチュアート役を演じるほか、アレック・ボールドウィン、クリスチャン・スレイター、ジェフリー・ライト、ジェナ・マローン、テイラー・シリングらが顔をそろえる。
ネット上の声
- 多少の古さはあるものの、真摯で軽妙な社会派エンタメとして秀逸
- エステベスらしい人物描写が温かく優しい味わいを残す
- 公共。地味だが奥深いテーマ設定の巧さ
- 図書館が民主主義と命を守っている
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督エミリオ・エステヴェス
- 主演アレック・ボールドウィン
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現在欧米で議論を呼んでいる“ショック・ラジオ”を舞台に、マス・メディアと聴取者との間の敵意と憎悪を描く。製作はエドワード・R・プレスマンとA・キットマン・ホー、監督は「ウォール街」のオリヴァー・ストーン、スティーブン・シンギュラーの原作と主演のエリック・ボゴジアンの同名戯曲を基に、脚本はボゴジアンとストーンの共同、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演はほかにエレン・グリーン、レスリー・ホープなど。
ネット上の声
- 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
- 実はオリバーストーンの最高傑作?
- それゆけ!アルバトロス12
- 悪いことはいつかバレるもの
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督オリヴァー・ストーン
- 主演エリック・ボゴシアン
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フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして初めて長編劇映画の監督・脚本を手掛け、自身の体験をもとに描いたロードムービー。子育てを終え、人生のひと区切りを迎えた女性アン。映画プロデューサーの夫マイケルは仕事では成功を収めているが、家庭には無頓着だ。ある日、アンはマイケルや彼の仕事仲間と一緒に、車でカンヌからパリへ向かうことに。たった7時間のドライブのはずが、美しい景色や美味しい食事、ユーモアと機知に富んだ会話を楽しむうちに、人生の喜びを再発見するかけがえのない旅になっていく。「トスカーナの休日」のダイアン・レインが主演を務め、「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィンが夫マイケル役、「メトロで恋して」の監督・脚本を手掛けたアルノー・ビアールがマイケルの仕事仲間役をそれぞれ演じた。
ネット上の声
- ダイアン・レインがツアーガイドのフランス人と南フランスのカンヌからパリまでフラン
- 夫の同僚(フランス人)とカンヌからパリまで車で移動することになったアン
- 只の観光に男のスケベ心をプラスしただけ。
- ほやほやの想い出が蘇る仏ロードムービー
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督エレノア・コッポラ
- 主演ダイアン・レイン
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監督デビュー作「ブロンクス物語」以来13年ぶりとなる名優ロバート・デ・ニーロによる監督第2作。アメリカが誇る世界最大の諜報機関であるCIAの誕生秘話と、そこに身を投じた一人の男の葛藤を壮大なスケールで描く話題作。第2次大戦前夜のアメリカ東海岸。名門イェール大学のエリート学生だったエドワード(デイモン)は軍からスカウトされCIAの前身である戦略事務局(OSS)の一員として国家の諜報活動に従事していくが……。脚本は「フォレスト・ガンプ/一期一会」「インサイダー」のエリック・ロス。
ネット上の声
- 思い直して二回目を観たがやはりつまらなかった
- アメリカ人向けなので、予備知識は多少必要
- 良心的かつ本格的シネマとはかくあるものだ
- アメリカ人のための映画?日本人はどう?
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間167分
- 監督ロバート・デ・ニーロ
- 主演マット・デイモン
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マイアミを舞台に、刑務所帰りの若い男の悪事とささやかな愛の生き様を描く犯罪アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サクソンと出演も兼ねるフレッド・ウォード、製作はジョナサン・デミィとゲイリー・ゴーツマン、監督・脚本は“Hot Road”のジョージ・アーミテージ、原作はチャールズ・ウィルフォード、撮影はタク・フジモト、音楽はゲーリー・チャンが担当。出演はほかに、アレック・ボールドウィンほか。
ネット上の声
- チャールズウィルフォード原作の映画化
- アレック・ボールドウィン作品中BEST!
- 大傑作!「デリンジャーは死んだ」には及ばないけどこんな映画をスクリーンで観たいか
- タク・フジモト撮影のポップな犯罪映画、ということで『サムシング・ワイルド』ほど高
アクション
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョージ・アーミテイジ
- 主演アレック・ボールドウィン
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世界中で親しまれているテレビ・シリーズ『きかんしゃトーマスとなかまたち』の初の劇場版。アレック・ボールドウィン、ピーター・フォンダ、マーラ・ウィルソンらの生身の俳優とモデル・アニメーションとの共演作。製作総指揮・監督・脚本はテレビ・シリーズのブリット・オールクロフトが担当。声の出演は戸田恵子、渡辺満里奈、江原正士、桑島法子、森本レオほか。
ネット上の声
- 配信サービスでは見られないのでTSUTAYAでレンタルして視聴
- 悪役のいかついディーゼルのプラレール爆走させてたな〜
- 個人的にはトーマスの映画ではこれが一番好き
- 過去視聴(まあちっちゃい頃の話ですが笑)
トーマス
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ブリット・オールクロフト
- 主演ピーター・フォンダ
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ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダの共演で77年に製作された「おかしな泥棒ディック&ジェーン」を、ジム・キャリーとティア・レオーニでリメイクした痛快コメディ。リアリティがありすぎなリストラされたサラリーマンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」「ブルース・オールマイティ」の全米屈指のドル箱スター、ジム・キャリー。監督は、「ギャラクシー・クエスト」で落ちぶれた俳優たちやオタクをヒーローに押し上げたディーン・パリソット。
ネット上の声
- 師走の忙しい中頑張る元気をもらいました!
- ベストキスシーン賞(コメディ部門)候補
- 新年明けましておめでとうございます
- ジムキャリーで笑えるか否か
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ディーン・パリソット
- 主演ジム・キャリー
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ウッディ・アレンが初めてローマを舞台に描いた群像ラブコメディ。イケメンのローマっ子と婚約した娘のもとへやってきた元オペラ演出家、恋人の親友で小悪魔的な魅力を振りまく女優に恋した建築家の卵の青年、純朴な新婚カップルの宿泊先に現れたセクシーなコールガール、ある日突然、大スターに祭り上げられた平凡な男など、それぞれの人物が織りなす恋模様をユーモアたっぷりに描き出す。「タロットカード殺人事件」(2006)以来6年ぶりにアレン自身も出演。ジェシー・アイゼンバーグ、エレン・ペイジ、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルスら豪華キャストが集う。
ネット上の声
- やっぱりウディ・アレン。冷静に考えると、ちょっと不思議。
- ヨーロッパが舞台のアレン先生の作品はおとなしい印象がある
- 50年経てば死んでるかも、だって(笑)。
- 一人だけスペイン語訛りの人が(出稼ぎ?)
音楽、 恋愛
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,イタリア,スペイン
- 時間111分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ウディ・アレン
-
ネット上の声
- 『ジョン・デロリアン』という邦題の映画を観たが彼が主人公ではないので表層面程度し
- バック・トゥ・ザ・フューチャーで活躍したデロリアンを作った人、ジョン・デロリアン
- 名車を生み出した事以外に何一つ評価できるところが無かった...という、あのBTT
- ジョンの息子、娘、元妻や製作陣のインタビューが生々しくて良かった
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ドン・アーゴット
- 主演アレック・ボールドウィン
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外見はかわいらしい赤ちゃんだけど中身はおっさんな「ボス・ベイビー」が巻き起こす騒動を描き、全米大ヒットを記録したアニメーション映画。「怪盗グルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークス・アニメーションが初タッグを組み、マーラ・フレイジーの絵本「あかちゃん社長がやってきた」をもとに、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督を務めた。パパとママと暮らす7歳の少年ティムの家に、黒いスーツに黒いネクタイを締めた赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやって来た。ティムの弟だというその赤ちゃんは、まるで大人のように話すことができ、口が悪くて人使いも荒い。実は彼には、ある秘密の任務があり……。アレック・ボールドウィンがボス・ベイビーの声を演じるほか、スティーブ・ブシェーミ、トビー・マグワイアといった人気俳優が声の出演。日本語吹き替え版ではボス・ベイビーの声をムロツヨシ、兄ティムの声を芳根京子がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 子供のときはみんな想像の世界で生きてるって本当その通りだなと思う
- 面白いけど、手放しでオススメできない
- こっちは、「吹替え」が、残念!(―_―)
- [母性押し] ビジネスモデルの典型例
アニメ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督トム・マクグラス
- 主演アレック・ボールドウィン
-
ある夫婦と友人の医師の3人が織りなす、奇怪な事件の顛末を描いたスリラー。「ア・フュー・グッドメン」のアーロン・ソーキンと、ジョナス・マッコードの原案を、ソーキンと「愛と死の間で」のスコット・フランクが脚色、「シー・オブ・ラブ」のハロルド・ベッカーが監督。製作は「ア・フュー・グッドメン」のレイチェル・フェファーと、「ドラキュラ(1992)」のチャールズ・B・マルヴェヒル、ベッカーの共同。撮影は「推定無罪」の名手ゴードン・ウィリス、音楽は「氷の微笑」のジェリー・ゴールドスミス。主演は「マイ・ライフ(1993)」のニコール・キッドマン、「ゲッタウェイ(1994)」のアレック・ボールドウィン、「めぐり逢えたら」のビル・プルマン。共演は「ザ・プレイヤー」のピーター・ギャラガー、「パシフィック・ハイツ」のベベ・ニューワースに加え、ジョージ・C・スコット、アン・バンクロフトのベテラン陣。
ネット上の声
- ミスキャストぎみのサスペンス☆2つ半
- ニコールの美しさと妖しさw
- 荒唐無稽でB級サスペンス
- テンポの良いサスペンス
サスペンス
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ハロルド・ベッカー
- 主演ニコール・キッドマン
-
都会の片隅で孤独に生きる男の友情と復讐をハードボイルドタッチに描く。主演は「パール・ハーバー」のアレック・ボールドウィン。
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督スコット・サンダーズ
- 主演アレック・ボールドウィン
-
極限状況下におかれた男たちのサバイバルを、サスペンスを織り交ぜ荘厳な自然の風景の中で力強く描いたアクション。監督は「狼たちの街」のリー・タマホリ。製作は「大いなる遺産」のアート・リンソン。製作総指揮は「12モンキーズ」のロイド・フィリップス。脚本は「殺人課」(監督も)「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」のデイヴィッド・マメット。撮影は「ロミオ&ジュリエット」のドナルド・M・マカルパイン。音楽は「エアフォース・ワン」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ケロッグ博士」のアンソニー・ホプキンス、「陪審員」のアレック・ボールドウィン、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のエル・マクファーソン、「ブラッド&ワイン」のハロルド・ペリノー、「カジノ」のL・Q・ジョーンズほか。
ネット上の声
- ホプちゃんこの前 熊と素手で戦っちゃったぜぇ
- 大自然と人間を相手に孤軍奮闘のサバイバル
- B級サスペンスで怖くないが見どころもあり
- サバイバルものを観たくて、こちら
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督リー・タマホリ
- 主演アンソニー・ホプキンス
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見た目は赤ちゃんだが知能は大人の主人公ボス・ベイビーの活躍を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる映画「ボス・ベイビー」の続編。ボス・ベイビーと兄ティムが繰り広げた、赤ちゃんvs子犬のバトルから30年。ボス・ベイビーは今や正真正銘のエリート社長、一方のティムは2人の娘を育てる専業主夫となり、別々の人生を歩む兄弟はすっかり疎遠になっていた。ある日ベイビー株式会社に、悪の天才博士が世界征服を企んでいるという情報が入り、再びボス・ベイビーとティムの力が必要となる。その任務を伝えるため2人の前に現れたのは、新たに「ボス・レディ」に任命されたティムの娘ティナだった。ボス・ベイビーとティムは世界中の赤ちゃんを洗脳しようとする博士の計画を阻止するべく、スーパーミルクで赤ちゃん返りして潜入捜査に乗り出すが……。「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが前作に続いて監督を務め、英語オリジナル版ではアレック・ボールドウィン、日本語吹き替え版ではムロツヨシがボス・ベイビーの声を続投。
ネット上の声
- 【成長し家族を持ったが、子離れ出来ない父になったボス・ベイビーの兄がスーパーミルクで赤ちゃん返り。CEOに出世した大人になったボス・ベイビーも赤ちゃん返りし、世界征服を企む博士に立ち向かうお話】
- 前作よりさらにパワーアップしたストーリーと映像。深く考えずに見るのが一番楽しめる!
- 今回のミッションは標準速度でも倍速再生しているかのよう
- アイデアを活かした面白さは流石に前作は越えられないけど、家族愛、兄弟愛を感じるハ
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督トム・マクグラス
- 主演アレック・ボールドウィン
-
1950年代アメリカで若者たちを中心に爆発的な人気を集め、「火の玉ロック」等の大ヒットを飛ばしたロックンローラー、ジェリー・リー・ルイスの波乱に満ちた人生を、「ブレスレス」のジム・マクブライド監督が映画化。ロックンロールと愛する妻マイラに人生を捧げた破天荒な男ジェリーをデニス・クエイドが熱演。また13歳という若さで彼の妻になったマイラを「ビートル・ジュース」で脚光を浴びたウィノナ・ライダーが演じる。
ネット上の声
- この映画のタイトルになっているグレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(邦題は火の玉
- 今年はやっぱり「トップガン マーヴェリック」がとにかく盛り上がりましたよね
- ”火の玉ロック”を歌った伝説のスターとは
- まだ擦れてない頃のウィノナに出会える!
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジム・マクブライド
- 主演デニス・クエイド
-
監督・原作はゲームシリーズを手がけた坂口博信。アニメーション監督は「タイタニック」のアンディ・ジョーンズ。ステージング監督は「マトリックス」のストーリーボードを担当したタニ・クニタケ。VFXスーパーバイザーはデジタル・ドメインで「フィフス・エレメント」「タイタニック」に携わったレモ・バルセルス。ゲーム「FF」の小高忠男、ジェームズ・ロジャーズらも参加。声の出演には、ミンナ・ウェンはじめ有名俳優が集合。
ネット上の声
- ファイナルファンタジーの映画の存在は知っていましたがまさかここまでの内容とは…
- 「お前の”ガイア”と心中する準備をしろ」←🤔
- この映画のせいで家族と大喧嘩になった・・
- 科学者アキが繰り返し見る夢が人類を救う鍵
隕石衝突、 剣と魔法、 ゲームを映画化、 アニメ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ,日本
- 時間106分
- 監督坂口博信
- 主演ミン・ナ
-
「ホリデイ」「恋愛適齢期」「ハート・オブ・ウーマン」のナンシー・マイヤーズ監督による恋愛コメディ。3人の子供を立派に育て上げたシングルマザーのジェーンは、サンタ・バーバラの有名ベーカリーの経営者。仕事もプライベートも充実しているが、なにか心が満たされない日々を送っている。そんなある時、ジェーンは10年前に別れた元夫の弁護士ジェイクと再会し……。主人公ジェーンにメリル・ストリープ、共演にアレック・ボールドウィン、スティーブ・マーティン。
ネット上の声
- メリルストリープが可愛い!こんなに魅力的な女優さんだったんですね。...
- ラブコメでも、どうも肌に合わなかった理由
- 不道徳満載コメディ!でもホロっとしちゃう
- シガラミも身も増えた、愛すべき大人達の話
恋愛
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ナンシー・マイヤーズ
- 主演メリル・ストリープ
-
ネット上の声
- ブルックリンのマフィア物とかが好きなのでタイトル借り
アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督マイケル・コレント
- 主演アレック・ボールドウィン
-
奇妙な巡り合わせで何度も結婚と離婚を繰り返すカップルを描いたロマンチック・コメディ。監督はアニメ界出身で本作が実写映画第1作となるジュリー・リース。製作はデイヴィッド・パームット。脚本は「ブルースが聞こえる」のニール・サイモン。撮影はドナルド・ソーリン。音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。
ネット上の声
- オトコって、、、、、、、、、、、
- キム・ベイシンガーの魅力満載!
- 本物の夫婦にゃかなわない。
- ☆あなたに恋のリフレイン☆
結婚、 恋愛、 実話、 コメディ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ジェリー・リース
- 主演キム・ベイシンガー
-
偶然政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンス。監督は「訣別の街」のハロルド・ベッカー。脚本はライン・ダグラス・ピアソンの原作『Simple Simon』を基にローレンス・コナーとマーク・ローザンタールが脚本を執筆。製作は「身代金」のブライアン・グレイザーとカレン・ケヘラ。製作総指揮はジョゼフ・M・シンガー、リック・キドニー。撮影はアラン・パーカー作品で知られるマイケル・セレシン。音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の名匠ジョン・バリー。美術はパトリツィア・フォン・ブランデンスタイン。編集は「L.A.コンフィデンシャル」のピーター・ホーネス。衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ハイマン。主演は「ジャッカル」のブルース・ウィリス。共演は「アポロ13」の子役マイコ・ヒューズ、「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「さまよう魂たち」のチ・マクブライド、「北京のふたり」のロバート・スタントン、「GODZILLA ゴジラ」のボッジ・パイン・エルフマン、「ファーゴ」のジョン・キャロル・リンチとピーター・ストーメア、「大いなる遺産」のキム・ディケンズほか。
ネット上の声
- ブルース・ウィリスと少年の逃避行の結末は
- 心に傷を負ったFBIと自閉症少年の心の絆
- 少し、ムリがあるんじゃないですか?
- マーキュリーは突破(解読)された!
逃亡劇、 自閉症、 アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ハロルド・ベッカー
- 主演ブルース・ウィリス
-
「ゴースト ニューヨークの幻」のデミ・ムーアと「アリスのままで」のアレック・ボールドウィンが共演し、盲目の元作家とその朗読係となった人妻の交流を描いた大人のラブストーリー。元編集者のスザンヌは、投資家の夫マークと裕福で何不自由ない生活を送っていた。ところがある日、マークが脱税容疑で逮捕され、スザンヌも夫への協力を疑われてしまう。裁判で計100時間の社会奉仕活動を命じられたスザンヌは、視覚障害者センターで盲目の元作家ビルの朗読係として働くことに。最初のうちは気難しいビルと衝突してばかりのスザンヌだったが、いつしか心を通わせるようになっていく。
ネット上の声
- 主演の役に、なりきれていなくてイマイチでした😑ストーリー的には面白かったですが雑
- デミ ムーア 充分綺麗と思う 分かりやすいストーリーと綺麗な映像とエンドクレジッ
- 違法取引で捕まった夫のとばっちりで、目の見えない大学教授に朗読の勤労奉仕を命じら
- 目が不自由と言うことで特別な感じじゃなくて、ただの恋愛映画になってる感じが逆によ
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督マイケル・メイラー
- 主演アレック・ボールドウィン
-
1928年にパルプ雑誌『フェーム&フォーチュン』誌に名前のないキャラクターとして登場し、翌年からはラジオ番組が放映開始、以来、演劇やコミックにも取り上げられ熱狂的な支持を得てきたアメリカの伝説的なヒーロー『シャドー』の物語を映画化した、ダーク・ファンタジー調のヒーロー活劇。独自の映像美学を発揮した監督は「ブロンディー 女銀行強盗」のラッセル・マルケイ。脚本は「カリートの道」のデイヴィッド・コープ。製作も同作のマーティン・ブレグマン、ウィリー・ベアー、マイケル・S・ブレグマンの共同。撮影は「ホッファ」のスティーブン・H・ブラム、音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス。美術は「ターミネーター2」のジョゼフ・ネメック3世・世、SFXを「ミクロキッズ」のアリソン・サヴィッチ、特殊メイクを「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」のカール・フラートンが担当。主演は「冷たい月を抱く女」のアレック・ボールドウィン、「M(エム)バタフライ」のジョン・ローン、「カリートの道」のペネロープ・アン・ミラー。
ネット上の声
- 私は十分満足でした。他の人は酷評だけど‥
- アメコミのヒーローものみたい
- アメコミの失敗例
- 漫画の実写版?
ファンタジー、 アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ラッセル・マルケイ
- 主演アレック・ボールドウィン
-
オーガステン・バロウズの同名回想録を原作に、風変わりな精神科医一家と暮らすことになった少年の苦悩や成長を描いた青春ドラマ。詩人としての成功を夢見る情緒不安定な母とアルコール依存症の父を持つ少年オーガステンは、両親の離婚をきっかけに、母のカウンセラーである精神科医フィンチの家で暮らすことに。家族そろって変わり者のフィンチ家に戸惑いながらも、次第に打ち解けていくが……。主人公オーガステン役を「ブラックサイト」のジョセフ・クロスが演じ、共演には「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニング、「アイアンマン」のグウィネス・パルトロウ、「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズら豪華キャストがそろう。監督は、後に大ヒットTVシリーズ「Glee」を手がけるライアン・マーフィ。
ネット上の声
- 描かれていたのは“精神分析医の家の実態”
- ウェス+アメリカンビューティー=実話
- 奇妙で、おぞましい人生を乗り越えて
- 闇を切る。無心で突っ走れる様に。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ライアン・マーフィー
- 主演ジョセフ・クロス
-
ネット上の声
- ジェフゴールドブラム+アレックボールドウィン
- 風刺は効いているが、爽快感の薄い残念作
- ニッキー・リードが綺麗過ぎる!
- ニッキー・リードがブスすぎる
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ニック・グース
- 主演アレック・ボールドウィン
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ネット上の声
- 斬新に思えたが後半は普通
- アレック、ちょっと太ったネ。
- Vシネレベルのクソ映画
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ベン・ボルト
- 主演アレック・ボールドウィン
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熱烈な恋に落ちて結婚式を迎えた日、花嫁の魂が式にやって来た老人とすり替わってしまったことから起こる悲劇を描くラヴ・ストーリー。監督は「ロングタイム・コンパニオン」のノーマン・ルネ、製作は「ピンク・キャデラック」のマイケル・グラスコフと「マスカレード 甘い罠」のマイケル・レヴィ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェニファー・オグデン。クレイグ・ルーカスの舞台劇をもとに彼自身が脚色し、撮影は「バットマン リターンズ」のステファン・チャプスキー、音楽は「裸のランチ」のハワード・ショアが担当。
ネット上の声
- 女性にお薦めのハートフルな恋愛物☆2つ半
- メグライアンがおっちゃんに(笑)
- メグライアンが輝いてる!
- メグ・ライアンが素敵
入れ替わり、 恋愛、 コメディ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ノーマン・ルネ
- 主演アレック・ボールドウィン
-
結婚したことにより大人の様々な責任と折りあいをつけ、若い時代のあらゆる無責任と訣別する男女の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはロナルド・コルビー、製作・監督・脚本は「大災難P・T・A」のジョン・ヒューズ、撮影は「故郷への長い道 スター・トレック4」のドン・ピーターマン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演は「大災難 P・T・A」のケヴィン・ベーコン、「窓 ベッドルームの女」のエリザベス・マクガヴァンほか。
ネット上の声
- 男は結婚して、人生の意味を知る。
- ジョン・ヒューズだよねぇ。
- 悲しきかな、男の妄想。
- 監督大人のジョン
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョン・ヒューズ
- 主演ケヴィン・ベーコン
-
ネット上の声
- 少し複雑にしすぎたかもね
- ヒマな時に・・かな
- 微妙にコメディタッチなのが全体的に緊張感を無くしてて残念な感じ
- FBIがマフィアを捕まえる為に偽の映画撮影をする話
アクション、 実話
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェフ・ナサンソン
- 主演マシュー・ブロデリック
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贅沢な生活を送るも、実はビジネスが破綻し、支払いに追われているフランクとナンシー。お酒で悲しみを紛らわせていると、フランクが崩壊寸前の経済状況を救う計画を思いつく。だが酔った勢いで決断を下し、状況はさらに悪化。夫婦の生活は大混乱に陥り…。
ネット上の声
- なぜ、保存が効く化学薬品を入れた食べ物のほうが安く、地球からそのまま採っただけの
- アレック・ボールドウィンが最近大変になったのは、こんな罰当たりな事を言ったからだ
- 夫はかなり口が悪くて良かったけど、奥さんがわりと常識人パターンだったので少し残念
- 娘を大学へ進学させたはいいものの家計は火の車、しかし、外への見栄は張りたい元富裕
コメディ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督フレッド・ウルフ
- 主演アレック・ボールドウィン
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愛する者を失いながらも裏社会へと足を踏み入れてしまう元刑事の姿を描くサスペンス。ジェームズ・リー・バークのハードボイルド小説『天国の囚人』(邦訳・角川文庫刊)を、「陪審員」のアレック・ボールドウィン主演(エグゼクティヴ・プロデューサーもヒルディ・ゴットリーブと兼任)、監督は「愛という名の疑惑」のフィル・ジョアノーで映画化。製作は「ゴッドファーザー」のアルバート・S・ラディとアンドレ・E・モーガンの共同、脚本は「ツイン・ピークス」のハーレイ・ペイトンと「リトルマン・テイト」のスコット・フランクの共同、撮影はミュージック・ビデオ出身のハリス・サヴィテス、音楽は「フィッシャー・キング」のジョージ・フェントン、美術は「フィアレス」のジム・ストッダード、編集は「ザ・ファーム 法律事務所」のウィリアム・スタインカンプ、衣裳は「カリートの道」のオード・ブロンソン・ハワードがそれぞれ担当。共演は「ジャンクション」のケリー・リンチ、「妹の恋人」のメアリー=スチュアート・マスターソン、「スペシャリスト」のエリック・ロバーツ、「デッドフォール」のテリー・ハッチャーほか。
ネット上の声
- 隠れた傑作・完成されたハードボイルド
- 自分で蒔いたタネみたいなもの
- ヘブンズ・プリズナー
- ヘブンズ・プリズナー
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演アレック・ボールドウィン
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マフィアに脅迫され、陪審員を務める法廷で虚偽の証言を強いられた女性の危難と闘いを描いたサスペンス・スリラー。「ザ・インターネット」などの監督作でも知られるプロデューサーのアーウィン・ウィンクラーが雑誌『ニューヨーカー』に載った実録記事にヒントを得、同じテーマだったジョージ・ドーズ・グリーンの同名小説を発売前に映画化権を取得。「羊たちの沈黙」のテッド・タリーが脚色し、「TINA/ティナ」のブライアン・ギブソンが監督に当たった。N.Y.郊外からメキシコのインディオ村までの多彩なロケを展開した撮影は、「不法侵入」「TINA/ティナ」のジェイミー・アンダーソン、音楽は「ウォーターワールド」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はヤン・ロールフス、編集はロバート・ライターノ、衣裳はコリーン・エイトウッドが担当。主演は「スカーレット・レター」のデミ・ムーア。共演は「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「エンジェルス」の子役ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、「ミルク・マネー」のアン・ヘッチ、「ニクソン」のトニー・ロー・ビアンコほか。
ネット上の声
- マフィアに脅迫され、法廷で無罪票を入れた女性陪審員の奮闘を描いたサスペンス・スリ
- 陪審制度よりAボールドウインの怖さが強烈
- 悪役がいい演技をしていたが、・・・
- これが日本版だったら怖すぎて・・・
裁判・法廷
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ブライアン・ギブソン
- 主演デミ・ムーア
-
ネット上の声
- 『アイアン・スカイ』監督が真面目に撮ったらクソつまらなくなったフライトパニックム
- ジョナサン〜全く誰か分かんなかったし、テロリストの目的も結局なんの理由でどうした
- ジョナサン・リース=マイヤーズとアレック・ボールドウィンの名を見て久しぶりに思い
- 開始5分くらいでハイジャックが起こりあとはひたすらピンチ、ピンチ、ピンチで割とお
アクション
- 製作年2023年
- 製作国イギリス,アメリカ,カナダ
- 時間93分
- 監督ティモ・ヴオレンソラ
- 主演ジョナサン・リス・マイヤーズ
-
ネット上の声
- ホラーじゃないサラ・ミシェル・ゲラー
- “もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対”みたいなタイトルにんんん?となる
- ラストはそれでいいのか?
- 魅力を感じない
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督マーク・クライン
- 主演サラ・ミシェル・ゲラー
-
ネット上の声
- 自分を可哀想だと思い込む主人公が周囲に優しくされて良い気分になる映画
- 浜辺でスイカ殴ってるシーンで爆笑してしまった
- 好きだな!パンセクシャルの父親
- これは女性を応援する映画!
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ポール・ライデン
- 主演マリン・アッカーマン
-
犯罪のプロの夫婦コンビの逃避行を描いたアクション映画。ジム・トンプソンの小説を映画化した72年のサム・ペキンパー監督の同名映画を、「キスへのプレリュード」のアレック・ボールドウィンと「愛という名の疑惑」のキム・ベイシンガーの夫婦初共演で再映画化。前作のウォルター・ヒルがエイミー・ジョーンズと共同で脚本をリライト。製作はデイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、ジョン・アラン・サイモン。撮影は「黒豹のバラード」のピーター・メンジース・ジュニア、音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」のマーク・アイシャムで、主題歌はリチャード・マークス。共演は「ミッドナイト・スティング」のジェームズ・ウッズほか。
ネット上の声
- 主役の胸毛が凄くなり、ヒロインが逞しくなり、その他キャストがイケオジ尽くしになっ
- スティーブ・マックイーンの名作をアレック・ボールドウィン&キム・ベイシンガー夫妻
- 1994年3月24日三番街シネマ2での観賞以来のDVDでの再観賞
- 偉大な作品のリメイクとしては悪くない
アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ロジャー・ドナルドソン
- 主演キム・ベイシンガー