全28作品。松田優作が出演した映画ランキング
評価:S4.16
アクション
ネット上の声
- 劇場版「探偵物語」
- まばらな客(笑)
- 『探偵物語』(優作)入門
製作年:1998
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
1
評価:B3.74
レストランで偶然にヤクザの殺人に出くわしたニック(ダグラス)とチャーリー(ガルシア)両刑事は、その犯人佐藤(松田)を日本に護送するが、大阪空港で逃げられてしまう。府警の松本(高倉)の監視下、警官としての権限の無いまま捜査を見守る彼らだったが、佐藤はそれを嘲笑うかの如く、自ら刺客となって二人の前に現れるのだった。アクション、ヤクザ・ギャング
ネット上の声
- 男たちの戦い、友情、そして、松田優作
- 駄作なのに痺れるのはナゼ?
- 松田優作は満点5なんだけど
- 松田優作の鬼に迫る名演
製作年:1989
製作国:アメリカ
監督:リドリー・スコット
主演:マイケル・ダグラス
2
評価:B3.70
昼間は平凡なサラリーマンを装いながらも、夜になると、身体を鍛え巨大資本乗っ取りを企む男の姿を描く。大藪春彦の同名の小説の映画化で、脚本は「肉の標的・奪う!」の永原秀一、監督は「白昼の死角」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当アクション、サスペンス
ネット上の声
- そもそも何より、これは“面白い映画”
- 松田優作の魅力全開の映画☆3つ
- 松田優作生誕60年で再公開
- 風吹ジュンが脱いでます
製作年:1979
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
3
-
評価:B3.63
息子の高校受験のためにと雇った風変わりな家庭教師がやって来たことで一家に巻き起こる騒動を描いた傑作ホーム・コメディ。「の・ようなもの」の森田芳光監督が、現代家庭の抱える問題をシュールなタッチでユーモラスに描く。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 冷めた時代の人間関係
- なんじゃこりゃー 何をどう見ればいいのか、何がいいたいのか、さっぱ...
- 30年ぶりに観た。カメラワークとか間の取り方なんかそれまでにない新...
- 日常からわずかに脱線した家族の滑稽さ描く
製作年:1983
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:松田優作
4
評価:C3.57
中世、ある一族に拾われた少年の数奇な愛と運命を描く。エミリ・ブロンテ原作の『嵐ヶ丘』の映画化で、脚本・監督は「人間の約束」の吉田喜重、撮影は「郷愁」の林淳一郎がそれぞれ担当。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 松田優作の殺陣の「凄さ」のみ!
- ::: 嵐が丘めぐり 幽玄たる丘 :::
- かぶる
- 松田優作に乳をもみくちゃにされている石田えりの視線はおかしかった...
製作年:1988
製作国:日本
監督:吉田喜重
主演:松田優作
5
評価:C3.53
ハードボイルド作家大藪春彦の同名小説を1959年の仲代達矢主演作につづき再映画化。遊戯シリーズのコンビ、村川透監督、松田優作主演。アクション
ネット上の声
- 君は今確実に美しいんだよ。それは悪魔さえも否定できない事実。
- 主人公29歳の設定!?同期の面々が東大卒にみえない
- やっぱり優作さんはスゴかった!
- オレ様が松田優作だぁ、ゴラァ!
製作年:1980
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
6
製作年:1973
製作国:日本
監督:松本正志
主演:志垣太郎
7
評価:C3.45
村川透監督、松田優作主演による「遊戯」シリーズの第一弾。国家権力に立ち向かう殺し屋の姿を描くハードボイルド・アクション。アクション
ネット上の声
- 遊戯シリーズ1:何といっても松田優作!
- 優作だから許される
- TCFスピリッツ
- 優作最高!!!!
製作年:1978
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
8
評価:C3.43
大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋の姿を描く。脚本は播磨幸治と「高校エマニエル 濡れた土曜日」の佐治乾の共同執筆、監督は「最も危険な遊戯」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。アクション
ネット上の声
- 遊戯シリーズ2:笑いも熟知した松田優作!
- ホップ、ステップ、ジャンプ!のステップ
- 遊戯シリーズの中では一番コミカル
- ご子息もハードボイルド
製作年:1978
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
9
評価:C3.37
殺し屋鳴海昌平の活躍を描く遊戯シリーズ第三弾。脚本は丸山昇一、監督は「蘇える金狼」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。アクション
ネット上の声
- 松田優作がめちゃめちゃカッコイイ
- 松田優作が出ていたので見ました
- 同じ女を二度抱くほど暇じゃない、帰れ!
- 台詞が少ない。暗記出来るほど。無口な男
製作年:1979
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
10
評価:C3.35
明治後期の東京を舞台に、親友の妻への愛に悩む主人公の姿を描いた夏目漱石の同名小説を、森田芳光監督が映画化。明治後期の東京。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- それから....以後、どうだい......(ぼそり
- 原作の想いを抽象的に再現した名作
- 激しく揺れ動くこころ
- 誠者天之道也 誠之者、人之道也
製作年:1985
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:松田優作
11
評価:C3.33
「ツィゴイネルワイゼン」(1980)の成功を受けて移動式映画館シネマ・プラセットの第2弾作品として製作された“浪漫3部作”の2作目。泉鏡花の同名小説を原作に、偶然知り合った美しい女に翻弄される劇作家の姿を華麗な色彩美の映像で描く。年号が大正から昭和に変わった東京。劇作家・松崎春狐は、奇妙な偶然が重なり謎の美女・品子と3度も出会う。やがて品子から「4度目の逢瀬は恋死なねばならない」と心中を誘う文を受け取った松崎は、品子がいる金沢へ向かうが……。「ツィゴイネルワイゼン」に続き田中陽造が脚本を担当。主演は松田優作。2012年、“浪漫3部作”の「ツィゴイネルワイゼン」「夢二」(91)とあわせてニュー…ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 生の裏には死があり、死の裏にも生がある
- こんばんは、楠田枝里子ですっ
- セイジュン、優作の陽炎座
- 夢・狂気・死
製作年:1981
製作国:日本
監督:鈴木清順
主演:松田優作
12
評価:C3.32
幕末という動乱期を背景に、坂本竜馬が暗殺されるまでの最後の2日間を描いた時代劇。慶応3年11月13日。時代劇、幕末
ネット上の声
- 独特の映像美
- 本物の竜馬
- モノクロ4:3ギラギラした天パ役者たち
- 白塗り三人衆
製作年:1974
製作国:日本
監督:黒木和雄
主演:原田芳雄
13
評価:C3.28
玩具会社「鶴寿堂」社長馬割家で起った連続殺人の解決に乗り出す勝敏夫の活躍を描く。昭和五十三年度日本推理作家協会費を受賞した泡坂妻夫の同名小説の映画化で、脚本は「肉の標的・奪う!」の永原秀一、監督は昭和四十九年の「女房を早死させる方法」の後「太陽にほえろ!」などテレビで活躍している児玉進、撮影は「愛の嵐の中で」の上田正治がそれぞれ担当。サスペンス
ネット上の声
- 如何にも70年代の日本のミステリー映画
- 探偵・松田優作
- 誰も投稿しないので
- 鑑賞メモ
製作年:1979
製作国:日本
監督:児玉進
主演:松田優作
14
評価:C3.24
愛と芸術、そして女性解放のために生きた女流作家与謝野晶子を軸に、大正時代に社会の表舞台を華やかに彩った名士たちの壮絶な人生模様を豪華俳優陣の共演で描いた文芸ドラマ。主演は「つる-鶴-」の吉永小百合。ヒューマンドラマ、実話
ネット上の声
- 松田優作が凄い!松坂慶子が極み!
- 大正時代を豪華キャストで描く
- 吉永小百合は主役じゃない
- 大正ロマンの世界だけど
製作年:1988
製作国:日本
監督:深作欣二
主演:吉永小百合
15
評価:C3.24
「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。サスペンス
ネット上の声
- 改めて観て消化不良に陥った作品(−−;)
- ままぁ〜どぅゆ〜りめんばぁ〜〜〜
- 出演者達の熱演は賞賛に値する。
- 人間とはいったい・・
製作年:1977
製作国:日本
監督:佐藤純彌
主演:岡田茉莉子
16
評価:D3.20
誰も怖くて申し出のない上意討ちを藩一番の臆病者が独創的な方法を駆使してやり遂げる、山本周五郎の同名小説の映画化。脚本はテレビ時代劇『子連れ狼』シリーズの中村努、監督はテレビ監督出身で劇場映画はこれが初めての大洲斉、撮影は牧浦地志が担当。時代劇
ネット上の声
- ひ、卑怯者!これすごく全うである(笑)
- 強いやつにはこの手が使える・・かも
- かっこ悪い優作がかっこいい
- 笑わせてもらいました
製作年:1976
製作国:日本
監督:大洲齊
主演:松田優作
17
評価:D3.20
生活のために私立探偵をやる元刑事で売れないブルース・シンガーの活躍を描く。脚本は「翔んだカップル」の丸山昇一、監督は「影の軍団 服部半蔵」の工藤栄一、撮影は「野獣死すべし(1980)」の仙元誠三がそれぞれ担当。アクション
ネット上の声
- 松田優作の魅力は感じとれた
- 似てるなぁ
- アクション作品への一区切りとなった作品
- 横浜ではなくヨコハマ
製作年:1981
製作国:日本
監督:工藤栄一
主演:松田優作
18
評価:D3.12
暴力団ノミ屋襲撃、賭博ツアーのバス乗取り、巨額の札束をめぐる三人の男と一人の女の友情と殺意を描く。脚本は「地獄(1979)」の田中陽造、監督は「肉の標的・奪う!」の沢田幸弘、撮影は「縄地獄」の仁村秀信がそれぞれ担当。アクション
ネット上の声
- ピンクレディが流行っていた時代
- ★男同士の友情の結末は…
- 予告編だけ見ると
- まともなワル
製作年:1979
製作国:日本
監督:沢田幸弘
主演:松田優作
19
評価:D2.90
日活が、1970年代初頭のニュー・アクション復活をもくろんで作った青春アクション。松田優作をはじめとするチンピラ4人組と加藤小夜子演じる女の5人が、珍道中の果てに暴力団や警察相手に抗争するという内容。澤田幸弘監督に往年のキレはないが、役者陣に味がある。アクション
ネット上の声
- 若さ爆発
- うふふ
- 元気があってよろしい!
- 仲間の絆♪
製作年:1974
製作国:日本
監督:沢田幸弘
主演:松田優作
20
評価:D2.88
暴力教師と言われながらも澱んだ既成社会に挑戦する新進教師と非行少年たちの葛藤を描く。脚本は「暴走パニック 大激突」の神波史男、と奥山貞行と福湯通夫、監督は脚本も執筆している「横浜暗黒街 マシンガンの竜」の岡本明久、撮影は「子連れ殺人拳」の中島芳男がそれぞれ担当。アクション、ヤンキー
ネット上の声
- 常識が通じない。いろんな意味でね
- 暴力教室
- 昔の不良がいっぱいでてます
- 舘デビュー、松田主演
製作年:1976
製作国:日本
監督:岡本明久
主演:松田優作
21
評価:D2.79
ヤクザ同士の対立しあう新宿の街に、ふらりと現れた過去の記憶を持たない男。廃屋に住むようになったその男はいつか“風(ふう)さん”と呼ばれるようになった。ヒューマンドラマ、サスペンス
ネット上の声
- 優作のターニングポイント。個性的です。
- ものすごく勧められたけども・・・
- 「優作」に会える。
- 石橋凌デビュー作
製作年:1986
製作国:日本
監督:松田優作
主演:松田優作
22
製作年:1989
製作国:日本
監督:村川透
主演:松田優作
24
評価:E0.00
ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 浮いてる松田優作が見れます☆2つ半
- 松田優作 チェンジ!
25
製作年:1984
製作国:日本
監督:和田勉
主演:松田優作
27
評価:E0.00
日活の児童映画で、脚本は勝目貴久、監督は澤田幸弘が担当。撮影は畠中照夫が務めた。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 涙出る・・懐かしい 松田優作も若い・・
- 小学校で観た、なつかしい映画
- また観たい、ぜひDVD化を
- 心に生きる映画です。
製作年:1974
製作国:日本
監督:沢田幸弘
主演:阿部仁志
28
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