-
壮大な歴史スペクタクル超大作
13世紀のスコットランドが舞台。イギリスに愛する家族を殺され男が主人公。彼は復讐のため、仲間を集め、強靭な国家であるイギリスへ戦争を仕掛ける。
ネット上の声
- スコットランドを独立に導いた実在の英雄ウィリアム・ウォレスの生涯を描く重厚な歴史
- スコットランドの英雄ウィリアムウォレスの生涯を描く
- ソフィー・マルソーの存在感が薄かった!
- 映画ファンにもっと観てもらいたい名作!
実話
批評家の声
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★★★★★(5点)
この主人公はスコットランドではとても有名な偉人。 ちなみにスコットランドは今もイギリス連邦に属している。ただし今も昔も独立の話は頻繁にあり、そのたびに内戦などで血が流れてきた。そうした時代背景を知っておくとより映画を楽しめそう。
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間177分
- 監督メル・ギブソン
- 主演メル・ギブソン
-
フランスの名匠フランソワ・オゾンが、「スイミング・プール」の脚本家エマニュエル・ベルンエイムの自伝的小説を基に、安楽死を望む父親に翻弄される娘の葛藤を描いた人間ドラマ。
ユーモアと好奇心にあふれ、生きることを愛してきた85歳の男性アンドレ。脳卒中で倒れ身体の自由がきかなくなった彼は、その現実を受け入れられず安楽死を望むように。人生を終わらせるのを手伝ってほしいと頼まれた娘エマニュエルは、父の気が変わることを願いながらも、合法的な安楽死を支援するスイスの協会に連絡する。父はリハビリによって徐々に回復し、生きる喜びを取り戻したように見えたが……。
ソフィー・マルソーがエマニュエル役で主演を務め、「私のように美しい娘」のアンドレ・デュソリエが父アンドレ、「さざなみ」のシャーロット・ランプリングが母クロード、「17歳」のジェラルディン・ペラスが妹パスカルを演じた。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
ネット上の声
- フランソワ·オゾン監督が、ソフィー·マルソー/シャーロット·ランプリング/ジェラ
- オゾンの柔らかく穏やかな語り口が胸に染み渡る
- つらいんだけど、とても近くて、泣けてきた
- 安楽死の是非と家族の葛藤を描いた映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間113分
- 監督フランソワ・オゾン
- 主演ソフィー・マルソー
-
代理母の女性の娘とその父親への秘められた愛を描いたドラマ。監督・脚本は「永遠の愛に生きて」「ネル」の脚本家であるウィリアム・ニコルソンで彼の監督デビュー作。製作はブライアン・イーストマン。製作総指揮はスーザン・カートソニス、リック・リード、マット・ウィリアムス、デイヴィッド・マクファーソン、カーメン・フィネストラ。撮影はBBC出身で「エイリアン3」(第2班のみ)のニック・モリス。音楽は「疑惑に抱かれて」のクリストファー・ガニング。美術はロブ・ハリス。編集はクリス・ウィンブル。衣裳はアンドレア・ゲイラー。出演は「アンナ・カレーニナ」のソフィ・マルソー、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のスティーヴン・ディレイン、「ロマンスに部屋貸します」のケヴィン・アンダーソン、「D3 マイティ・ダック」のジョス・アックランドほか。
ネット上の声
- 素直にハッピーエンドに向かえない
- ソフィー・マルソーが演ずるのは、代理出産の契約をした女性エリザベス
- 大人になったソフィー・マルソー
- 昔々ビデオで見たと思いますが、良かった!!と漠然に印象があり是非DVDやテレビで
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間103分
- 監督ウィリアム・ニコルソン
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- 世紀の作戦、その運命は5人の女性に委ねられた―――
- 久しぶりの中古DVD良作発掘作品🎶(*^^*)
- 先の読めない展開でした。
- 史上最大の作戦秘話
アクション
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間118分
- 監督ジャン=ポール・サロメ
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- 邦題が???って感じで謎で、それにイラッとしたりウンザリして、ソフィーマルソーが
- いくつになっても、ママになっても女性として生きていく、パリジェンヌ親子の物語
- 「ラブーム」で親に反抗していたあのソフィーマルソーが、今や母となり逆の立場に
- ソフィーマルソーほんと好き〜チャーミングでえっちすぎる〜なりたい
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督リサ・アズエロス
- 主演ソフィー・マルソー
-
当時13歳だったソフィー・マルソーがデビュー作にして主演を務め、世界的ヒットを記録した青春ラブストーリー。
パリに引っ越して来た13歳の少女ビックは、新しい生活への期待に胸を膨らませていた。歯科医の父フランソワと漫画家の母フランソワーズは忙しく、曽祖母プペットがビックの良き相談相手だ。ある夜、クラスメイトに誘われてブーム(パーティ)へ出かけたビックは、そこで出会った少年マチューとひかれ合う。初めての恋を通して人生の喜びと悲しみを知るビックだったが、その一方で、いつも彼女を見守っていた両親の関係に大きな変化が訪れる。
「私のように美しい娘」のクロード・ブラッスールが父フランソワ、「禁じられた遊び」のブリジット・フォッセーが母フランソワーズを演じた。リチャード・サンダーソンによる主題歌「愛のファンタジー」も大ヒットした。
ネット上の声
- 【”恋のファンタジー”フランスの人達って、年齢問わずに、常に恋しているんだね。恋して、喧嘩して、又恋をするなんて、良い風土だなあ。ジュ・テーム・・。】
- 女優というよりは日本のアイドルのようで、パリジェンヌなのに親近感があって、当時の
- "イタリア🇮🇹の宝石💎"の次は"フランス🇫🇷の永遠のアイドル"ソフィー・マルソー
- 「ラ◯ブーム」よりも「ザ◯プロム」の方が良いね。
中学校、 青春、 恋愛
- 製作年1980年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督クロード・ピノトー
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- バツ2・3人の子持ちで実業家の妻である女性シャルロットと自由な恋愛を謳歌している
- 久しぶりに恋愛ラブストーリーで大爆笑して涙ながしてパッヒーエンドはホッコリどころ
- 僕は中学以来ソフィー・マルソーの大ファンである
- こんな人生もありね!ソフィーが可愛い!
恋愛
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ジェームズ・ユット
- 主演ソフィー・マルソー
-
フランスの人気女優ソフィー・マルソーと「フレンチなしあわせのみつけ方」のイバン・アタル共演によるラブサスペンス。警察からもマフィアからも追われる凄腕の金融犯罪者アントニー・ジマー。整形手術を受けたため、現在の彼の姿を知る者は誰もいない。そんな中、警察はジマーが恋人キアラに会いに来るという情報を得るが……。2010年にジョニー・デップ&アンジェリーナ・ジョリー共演により「ツーリスト」としてリメイクされた。
ネット上の声
- ソフィー・マルソー出演ということで気になってた作品でしたが、どーやらアンジェリー
- 美しいフランスの景色から漂うミステリー!
- 「ツーリスト」の情報は聞いちゃ駄目!!
- ソフィー・マルソーのアントニー・ジマー
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間89分
- 監督ジェローム・サル
- 主演ソフィー・マルソー
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ネット上の声
- ソフィー・マルソー健在!
- 大好きだったソフィー・マルソー
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督ジャン=ポール・シヴェラック
- 主演ソフィー・マルソー
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イタリアとフランスの四つの土地に四つの愛の物語を描くオムニバス映画。監督は「さすらい」「赤い砂漠」など、60年代ヨーロッパ映画のモダニズムをリードした巨匠ミケロンジェロ・アントニオーニ。「ある女の存在証明」完成後脳卒中で倒れ、言語障害と右半身不随で再起が絶望視されていたが、「リスボン物語」のヴィム・ヴェンダースを補佐役に、13年ぶりの新作実現となった。ヴェンダースはスチル写真家としてアントニオーニに付き添いながら補佐、そして四つの挿話をつなぐ部分を演出。アントニーニを補佐して夫人のエンリカ・アントニーニがエグゼクティヴ・コンサルタントをつとめている(小さな役で出演も)。脚本はアントニオーニの短編小説集『Quel Bowling sul Tevere(あのテヴェレ河のボーリング、83年セッテンブリーニ・メストレ文学賞受賞)』からの四つの物語を基にアントニオーニ、ヴェンダース、トニーノ・グエッラが執筆。グエッラはアントニオーニの「夜」をはじめ、彼の作品を多数手掛けた現代イタリアを代表する脚本家。音楽はルチオ・ダラ、「都市とモードのビデオノート」「時の翼に乗って」のローラン・プチガン、ヴァン・モリソン、U2がブライアン・イーノと組んだ“パッセンジャーズ”(「さすらいの二人」の原題にちなんで命名された)。ヴェンダース演出のプロローグ、幕間、エピローグ部分は、撮影が「パリ、テキサス」「デッドマン」のロビー・ミューラー、編集がヴェンダースの全作を手掛けているペーター・ブルジコッダ。出演は仏、伊、米、スペインの新旧大スターが顔をそろえる。アントニオーニ自身を思わせる旅する映画監督には「メディストの誘い」のジョン・マルコヴィッチ。第1話にはイタリアの若手人気スターのキム・ロッシ=スチュアートと、カルロス・サウラの「エル・ドラド」子役で雑誌『エル』のモデルからアントニオーニが抜擢したイネス・サストル。第2話は「ブレイブハート」のソフィー・マルソー。第3話には「愛の報酬」のファニー・アルダンと「夜ごとの夢・リニア幻想譚」のキアラ・カッゼリ、「ニューエイジ」のピーター・ウェラー、「レオン」のジャン・レノ。第4話は「ふたりのヴェロニカ」「トリコロール/赤の愛」のイレーヌ・ジャコブと「恋人たちのアパルトマン」のヴァンサン・ペレーズ。そして第3話と第4話の幕間には「夜」「こうのとり、たちずさんで」の主演コンビ、「プレタポルテ」のマルチェロ・マストロヤンニと「心の地図」のジャンヌ・モローが特別出演。ちなみに、挿話のタイトルは原作の短編によるが、映画のなかでは一切言及はない。舞台となるのはアントニオーニの出身地フェラーラ、イタリアのリゾート港町ポルトフィーノ、パリ、南仏のエクス・アン・プロヴァンス。95年ヴェネチア映画祭国際批評家連盟賞受賞。
ネット上の声
- ミケランジェロ・アントニオーニ監督の短編小説集を基にした、タイトルどおり男女のめ
- 世界三大映画祭の全てで最高賞を受賞している巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ監督
- 不可能な恋と見えない真実
- ソフィー・マルソー♡
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国フランス,イタリア,ドイツ
- 時間110分
- 監督ミケランジェロ・アントニオーニ
- 主演ジョン・マルコヴィッチ
-
フランスで動員183万人を超えた、名匠モーリス・ピアラのフィルモグラフィの中で最大のヒット作。妻に先立たれた麻薬捜査担当の警察官マンジャンは、捜査の過程で若い女性容疑者ノリアとめぐり合う。やがて仮釈放されたノリアと偶然再会したマンジャンは、次第に彼女にひかれていく。主演のジェラール・ドパルデューはベネチア国際映画祭で男優賞を受賞した。2013年、特集上映「フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ」で日本劇場初公開。
ネット上の声
- 若いジェラール・ドパルデュー
- 中身はスカスカだが嫌いやないモーリスピアラのしゃべくりノワール兼ジェラールドパル
- あんなに慌ただしかったのに、車内の暗闇で愛だの信用だの言い交わしてる男女二人の近
- 妻を亡くした子持ちの刑事が麻薬組織の女に恋をして事件に巻きこまれていく
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督モーリス・ピアラ
- 主演ソフィー・マルソー
-
人気スパイアクションシリーズ「007」の第19作。巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王キングが、MI6本部で暗殺された。犯人は国際的テロリストのレナードだと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘エレクトラが次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込むが……。ボンド役はこれが3作目となるピアース・ブロスナン。エレクトラ役にフランスの人気女優ソフィー・マルソー。「ネル」などの名匠マイケル・アプテッドがメガホンを取る。
ネット上の声
- 学生時代、初めから順にレンタルで007を観てってトゥモローネバーダイがゴールでし
- 女王陛下以来最もドラマに力を入れた作品
- 【1つの禁じ手と1つの画期的な内容】
- 007/19作目はMGM75周年記念作品
アクション、 007
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演ピアース・ブロスナン
-
ネット上の声
- これが2作目となるソフィー・マルソーの監督作品
- 必見は映画そのものより特典映像のインタビュー
- ソフィー・マルソーの過去から来た女
- ソフィーの自己満映画
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督ソフィー・マルソー
- 主演ソフィー・マルソー
-
セックスレスの関係に真実の愛と永続の可能性を求める恋人たちの姿を描いた、もどかしくも切ない愛の物語。「ラストファンタジー」「妻への恋文」などの監督作品でも知られる現代フランス文学の雄、アレクサンドル・ジャルダンの自伝的小説を、自身の監督・脚本で映画化。製作はアラン・テルジアン、撮影はジャン・イヴ・ル・ムネール、音楽はニコラ・ジョレル、美術はユーグ・ティサンディエが担当。主演は「インドシナ」「王妃マルゴ」のヴァンサン・ペレーズと、「熱砂に抱かれて」「ブレイブハート」のソフィー・マルソー。
ネット上の声
- ソフィー・マルソーやっぱり可愛い!
- この手のソフィー・マルソーの映画は、ソフィーが可愛いだけで終わるのですが、この映
- 「妻への恋文」という印象的なフランス映画があった
- こんなにお互い愛してるのに
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督アレクサンドル・ジャルダン
- 主演ソフィー・マルソー
-
ソフィー・マルソーのデビュー作である大ヒット青春映画「ラ・ブーム」の続編。前作の2年後を舞台に、主人公ビックの新たな恋や、彼女を取り巻く登場人物たちのその後を描く。
15歳になったビックは、美しい田園風景が広がるドイツのバイエルンで夏の休暇を過ごしていた。曽祖母プペットに誘われて一足早くパリへ帰ることにした彼女は、列車内で17歳の青年フィリップと出会う。パスポートを取り違えたことから後日フィリップと再会したビックは、彼と付き合い始める。ある日ビックは、元恋人マチューが開いたブーム(パーティ)にフィリップと一緒に参加するが……。
主演のマルソーをはじめ、両親役のクロード・ブラッスールとブリジット・フォッセー、監督・脚本のクロード・ピノトーら、前作のスタッフ・キャストが再結集。クック・ダ・ブックスによる主題歌「恋する瞳」も話題を集めた。
ネット上の声
- 前作からわずか2年で少女から女性に成長したソフィー・マルソーの魅力がスクリーンからはみ出した『続・サザエさん』
- クロード・ブラッスール is Oyaji Researcher!
- 一作目は、はじめラ・ブームの世界観がわからなかったので戸惑いもありましたが、2作
- ストーリーは1も2もたいしたことないけどフランス映画っていうのと曲が良いし何より
青春
- 製作年1982年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督クロード・ピノトー
- 主演ソフィー・マルソー
-
アメリカへ旅立ったパリジェンヌが、頼りもなく苦労する姿を描く青春ドラマ。製作はピエール・アンドリュー、監督はベルナール・シュミット、脚本はマリオン・ベルノー、撮影はマルシア・バローが担当。出演はソフィー・マルソー、アダム・コールマン・ハワードほか。
ネット上の声
- 誰もが『ラ・ブーム』で彼女と出会い、きっと恋をしたならば
- ソフィー・マルソーのパシフィック通り
- 日常生活に嫌気が差したパリジェンヌが、新たな生活を求めて渡ったアメリカ西海岸ロサ
- Amazonプライムのジャケ写が小さすぎてナース姿に見えたので、あらすじを読んで
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督ベルナール・シュミット
- 主演ソフィー・マルソー
-
文豪トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』(新潮文庫刊)をもとに、全編ロシア・ロケで構成した文芸大作。監督・脚本は「不滅の恋 ベートーヴェン」のバー ナード・ローズ。撮影は「恋人はパパ ひと夏の恋」のダリン・オカダ。音楽監督は世界的指揮者のサー・ゲオルグ・ショルティで、セルゲイ・プロコイェフ、チャイコフスキーの曲を使用。出演は「女優マルキーズ」のソフィー・マルソー、「スピーシーズ 種の起源」のショーン・ビーンほか。
ネット上の声
- ソフィー・マルソーのアンナ・カレーニナ!
- トルストイの同名原作、7度目の映画化
- 今公開しているのよりいいと思う
- たとえ絶望と破滅しかなくても
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間108分
- 監督バーナード・ローズ
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- 閉塞した暮らし向きに神経を立てながら心を少しずつほどいていく香水のシーンがとても
- まず介護職の女性が要介護者に恋をしているという設定のせいで、介護職の辛さを描き切
- いつも不機嫌そうに見えるミュリエルがマッサージ師と大きな声で楽しそうに歌っている
- 『最強のふたり』の女性版のようなシチュエーションですが、障がいに焦点を当てた話で
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間94分
- 監督アラン・モネ
- 主演ソフィー・マルソー
-
結婚間近の恋人もいるマーガレットは、毎日仕事に没頭して忙しい日々を送っていた。しかし40歳の誕生日を迎えた日、公証人と名乗る男が手紙を届けに現れる。その手紙は7歳の自分が将来の自分にあてた手紙だった。両親の離婚や初恋など、つらい思い出を心の奥底に閉じ込めていたマーガレットだったが、次々に届く過去の自分からの手紙に次第に心を開いていく。ソフィー・マルソーが働く女性を等身大に演じたドラマ。監督は「世界でいちばん不運で幸せな私」のヤン・サミュエル。
ネット上の声
- ソフィー・マルソーの美貌とスタイルの良さ
- 女優ソフィー・マルソーの魅力溢れる映画。
- 今の自分は、なりたかった自分になれたのか
- 素敵な何かは自分探しではありません。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間89分
- 監督ヤン・サミュエル
- 主演ソフィー・マルソー
-
「ポゼッション」の鬼才アンジェイ・ズラウスキーが、作曲家ショパンと彼の愛人である女流作家ジョルジュ・サンド、彼女の娘ソランジュの関係を描いた人間ドラマ。母の愛人ショパンに思いを寄せるソランジュ。ショパンは彼女に惹かれながらも、自分の死期が近いことから彼女の愛を受け入れられずにいた。「ラ・ブーム」でアイドル女優としての人気を獲得したソフィー・マルソーがソランジュ役を熱演し、大人の女優への転身をはかった。
ネット上の声
- 邦題で損してるというわけではない
- ピアノの詩人ショパンと女流作家の物語だが
- 内容は全く面白くなかったけど映像がめちゃくちゃ綺麗!中世ヨーロッパな雰囲気が可愛
- ショパンと作家で恋人のジョルジュ・サンド、その娘の三角関係をズラウスキー監督が描
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国フランス
- 時間132分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演ソフィー・マルソー
-
フランスがアフリカで植民地拡大政策をおし進めていた1911年。その尖兵として灼熱のサハラ砂漠で戦う陸軍中尉の恋と死を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはアルビナ・ドゥ・ボワールヴレイ、監督は「メナース」のアラン・コルノー。ルイ・ガルデルの原作をアンリ・ドゥ・トゥルンヌとルイ・ガルデルとコルノーが共同で脚本化。撮影はブルーノ・ニュイッテン、編集はティエリー・デロクル、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ソフィー・マルソー、カトリーヌ・ドヌーヴなど。
ネット上の声
- 当時最高の制作費をかけただけあり、美術や衣装それに風景などは大作らしい物で見所の
- 農民から没落貴族の時代に上の階級及びサガン砦と名前が付くまでと登りつめた男の話
- 無理だろうと思ったけれど182分一気に観れた
- フランス名優達が続々と出てくる大河超大作
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間182分
- 監督アラン・コルノー
- 主演ジェラール・ドパルデュー
-
偶然パリの街で出会った男女の、三日三晩に渡る愛の葛藤を描く恋愛ドラマ。製作はアラン・サルド。ラファエル・ビエドゥーによる同名小説を基に、監督・脚本は「悪魔」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はパトリック・ブロシェ、音楽はアンジェイ・コジンスキが担当。出演はソフィー・マルソー、ジャック・デュロンほか。
ネット上の声
- たったひとりで震えていたあの子を、何も告げずに見つけてくれたのはあなただった
- まだ携帯電話が普及してなかった頃
- ソフィー・マルソー好演
- 異能からの脱出
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演ソフィー・マルソー
-
愛する女性を巡って破滅へと突き進んでいく若者たちの姿をエキセントリックに描いたフランス発のノワールドラマ。
銀行強盗を実行してきたばかりのミッケーは、パリへ向かう列車の中で、ハンガリーから来た一文無しのレオンと出会い意気投合する。パリでのミッケーの目的は、7年間の刑期を終えて出所した父親に出所祝いを用意すること、そして愛する女性マリーを手に入れること。しかしマリーは暗黒街を牛耳るブナン兄弟に囲われていた。ミッケーとレオンはブナン兄弟の家を襲撃してマリー奪還に成功するが……。
「ラ・ブーム」でアイドル的人気を得たソフィー・マルソーがヒロインを体当たりで熱演。「ポゼッション」のアンジェイ・ズラウスキー監督が、ドストエフスキーの名作「白痴」を原案に、大胆な解釈で映画化した。
ネット上の声
- ずっと誰が何してるのや?の連続
- 期待しすぎちゃった
- Black Diamond
- だいたい何を言ってるのかわからない、よく考えたら何をやってるかもイマイチわからな
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演ソフィー・マルソー
-
「ようこそ、自殺用品専門店へ」などで知られるジャン・トゥーレの原作を映画化。ソフィー・マルソーとミュウ=ミュウの共演でおくる犯罪サスペンス。
ネット上の声
- 10年前に自殺と断定された事件の被告だと自首したがる女性と、それを必死に食い止め
- 同情から頑なに捕まえない警官がもどかしく、早く捕まえてあげてよって思った
- 最初は2人のやり取りが見応えあったけど、途中で飽きてしまった
- 「10年前に自殺したとされた夫は、実は私が殺しました
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ジャン=ポール・リリアンフェルド
- 主演ソフィー・マルソー
-
「ラ・ブーム」「狂気の愛」「私の夜はあなたの昼より美しい」などのソフィー・マルソー出演作。一九六七年の第三次中東戦争(六日間戦争)とイスラエルのキブツ(=集団開拓農場)を背景に、人生のすべてを捨てて愛に生きる女性の情熱的な生き方を描く。監督のアレクサンドル・アルカディは「ホールド=アップ」や「タンジール/復讐の夏: 1956」などの監督でも知られているが、今回の映画は、自分自身の《キブツ》での体験を下敷きに脚本も執筆した。撮影は「プロヴァンス物語 マルセルの夏」の名手、ロベール・アラズラキ。音楽は「愛を弾く女」のフィリップ・サルド。
ネット上の声
- フランスからイスラエルに移住した元教師のサーシャと恋人で教え子だったローラ
- 『愛するならば去れ』
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国フランス
- 時間114分
- 監督アレクサンドル・アルカディ
- 主演ソフィー・マルソー
-
ソフィー・マルソー、モニカ・ベルッチというヨーロッパを代表する2大女優が共演したサスペンスドラマ。幼少時の交通事故が原因で8歳より前の記憶がない女性作家ジャンヌは、夫や子どもたちに囲まれて幸せに暮らしていたが、ある日、自分の周囲に違和感を覚えはじめる。やがて家族が突然別人に見えたり、さらに自分自身の姿までもが見知らぬ女性に変貌するようになり……。監督・脚本は「8人の女たち」の脚本を手がけたマリナ・ド・バン。
ネット上の声
- 前半のソフィーマルソーから後半のモニカベルッチに顔が変わっていく二人一役のサスペ
- ソフィーマルソーとモニカベルッチを一緒に出そうって誰が考えた?こんなの反則じゃん
- ソフィー・マルソーからモニカ・ベルッチへ
- 前半は面白いのに、結末がよくわからない・
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督マリナ・ドゥ・ヴァン
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- ソフィー・マルソーのラマン愛人
- あらぬ妄想はナシでどうぞ
- TSUTAYAでフランス映画の列を見ていたらソフィーマルソーの◯◯シリーズがあっ
- 親の離婚で精神的に不安定になるような年齢の男児の感情が全く描かれていないことがと
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ソフィー・マルソー
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フランスの人気女優ソフィー・マルソーが色情狂の女を演じたロマンティックコメディ。かつてセックス依存症だった男ランベールは、現在は夫婦関係専門のカウンセラーとして働きながら、数カ月間の禁欲生活を送っていた。そんなある日、セクシーな美女ジュディットを助手として雇うが、実は彼女は色情狂だった。事あるごとに誘いをかけてくるジュディットを必死でかわすランベールだったが……。「ある秘密」のパトリック・ブリュエルが相手役を務め、大御所フレンチポップ歌手シルビー・バルタンが特別出演。監督・脚本は「逢いたくて」のトニー・マーシャル。
ネット上の声
- ソフィー・マルソー、フィービー・ケイツ、ブルック・シールズが人気あった頃、当時の
- 最近の(と言ってももう9年前)ソフィーマルソーが見たくて観ました
- 酷評いっぱいだけど、エンタテインメントという意味で可愛く明るくセクシーなアラフィ
- どうという事はないお下品なフレンチコメディだが、いかに歳取ったとはいえ 魅力あり
恋愛、 コメディ
- 製作年2014年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間88分
- 監督トニー・マーシャル
- 主演ソフィー・マルソー
-
三銃士の剣士ダルタニヤンの娘が宮廷の陰謀に立ち向かう姿を描いたアクション・ロマン。ヒロインは「ブレイブハート」のソフィ・マルソー、老いたダルタニヤンには「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレが扮し、彼らの共演がみもの。監督は「ひとりぼっちの狩人」のベルトラン・タヴェルニエ。
ネット上の声
- ソフィー・マルソーのバスト露出が2回あり
- シルバー三銃士
- ソフィー・マルソーは割と好みの顔なのと、パッケージの裏がすでにポロリしていたので
- ダルタニアン(フィリップ・ノワレ)の娘がエロイーズ(ソフィー・マルソー)、彼女が
文芸・史劇
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間130分
- 監督ベルトラン・タヴェルニエ
- 主演ソフィー・マルソー
-
ネット上の声
- ギヨーム・カネ関連のシーンや終盤では結構ぶっ飛んだ、というかズラウスキーに求める
- 98分どころか172分あるのだけれど、冒頭の新幹線のシークエンスからラストの壮大
- 有名人のスキャンダルを暴く妖艶で美しい女性カメラマン
- 「私は不在を証明しに来た者」(クレーヴ)
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演ソフィー・マルソー
-
恋人にフラれ、仕事も上手くいかない青年ディラン。そんな彼が暮らすアパートに、フランス人美女ライラが引っ越して来る。彼女に一目惚れしたディランは、あの手この手でアプローチするが、想いは届かない。しかもそこへ、彼女の元恋人も現れて…。
ネット上の声
- ソフィー・マルソーよりもジャックが主役?
- ソフィー・マルソーのライラを見て
- 犬に優しく出来ない人が、人に優しくできるのか?愛がなくなったらライラも投げられる
- カリフォルニア・ロングビーチを舞台に、レストラン経営者の男性とフランス人の女性チ
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェフ・ポラック
- 主演ソフィー・マルソー
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17世紀フランス演劇界の伝説的な女優マルキーズ・デュ・パルクの情熱的な半生を描いた伝記ドラマ。監督・製作は「カストラート」などの製作者で、『ルージュ・ベーゼ 15歳の恋』(V)のヴェラ・ベルモン。製作総指揮はアルド・ラド、リンダ・グーテンベルグ。脚本はベルモンとジャン=フランソワ・ジョスラン、マルセル・ボリューで、潤色にベルモンとジェラール・モルディヤ(台詞も)があたった。音楽は「ジャンヌ・ダルク(二部作)」の著名なバロック音楽演奏家ジョルディ・サヴァールがあたり、編曲・演奏・指揮を担当。撮影はジャン=マリー・ドルージュ。美術は「カストラート」のジャンニ・クワランタ。編集はマルティーヌ・ジョルダーノ、バラク・カリミ。衣裳は「カストラート」のオルガ・ベルルーティ。主演は「ブレイブハート」「愛のめぐりあい」のソフィ・マルソー。共演は「川のうつろい」(監督も)のベルナール・ジロドー、「妻の恋人、夫の愛人」のランベール・ウィルソン、「見憶えのある他人」のティエリー・レルミットほか。
ネット上の声
- 惚れた!素晴らしき女優ソフィーマルソーに
- 当時の芸能界の舞台裏を美しく描いた
- 当時の芸能界の舞台裏を美しく描いた
- 昔の女優の副業といえば
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国フランス,イタリア,スイス,スペイン
- 時間120分
- 監督ヴェラ・ベルモン
- 主演ソフィー・マルソー
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恋に揺れ動くある女子大生の姿を描くラブ・ロマンス。製作はアラン・ポワレ、監督・脚本は「ラ・ブーム2」のクロード・ピノトー、共同脚本はダニエル・トンプソン、撮影はイヴ・ロダレック、音楽はウラジミール・コスマが担当。主演はソフィー・マルソー、ヴァンサン・ランドンほか。
ネット上の声
- WOWOW 特集:ソフィー・マルソーが観たい!から
- ラブストーリー+大学の口頭試問も分かる
- なんだかんだでソフィー・マルソー
- パリのエスプリのたっぷり!
青春
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督クロード・ピノトー
- 主演ソフィー・マルソー
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創作に行き詰まった小説家が、女性速記者の力を借りて恋愛小説を書き上げるまでをお洒落に描くラブコメディ。監督は「恋人たちの予感」のロブ・ライナー。主演は「10日間で男を上手にフル方法」のケイト・ハドソンと「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のルーク・ウィルソン。現実と小説、それぞれの世界での恋愛模様がシンクロしていく。
ネット上の声
- かつて結婚恐怖症をテーマにした小説で一気に華開いた新進作家アレックス
- この映画を見ても恋愛小説は書けないのです
- とにかくケイト・ハドソンが可愛い。
- とても爽やかでロマンチックです!
恋愛、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ロブ・ライナー
- 主演ケイト・ハドソン
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南仏の高級リゾート地を舞台にプレイボーイの中年実業家とパリ娘の奇妙な触れ合いを描くコメディ。製作はアラン・サルドとアラン・ベルモンド、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル、撮影はエドモン・セシャン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ソフィー・マルソーなど。
ネット上の声
- 中年夫婦のコメディー
- ソフィー・マルソーが可愛く、ジャンポール・ベルモンドが体張ってカーアクションを頑張ってる
- ベルモンド中毒
- 浮気性の旦那さん、奥さんが旅行に✈️行ってくると言った夜に空港で見つけた女の子を
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督ジョルジュ・ロートネル
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
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ある夏のリゾート地で起きた殺人事件を描くサスペンス映画。製作はアリエル・ゼイトゥン。デイヴィッド・グーディスの原作を基に、監督・脚本は「華麗なる女銀行家」のフランシス・ジロー、共同脚本・台詞はジャン・ルー・ダバディ、撮影はシャルリー・ヴァン・ダム、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はソフィー・マルソー、クロード・ブラッスールほか。
ネット上の声
- ソフィーファン向け
- わかんなーい
- 【彼女が口紅を塗らない理由と秘密の共有】
- 「ラ・ブーム」でパパ役だった人と、そんなことしたらダメじゃないか、、!!
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督フランシス・ジロー
- 主演ソフィー・マルソー
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ルーヴル美術館の怪人伝説を基にしたミステリー。監督はこれが日本初公開作となるジャン・ポール・サロメ。製作は「マルホランド・ドライブ」のアラン・サルド。脚本は「ブッシュ・ド・ノエル」(監督も)のダニエル・トンプソンと、「愛を弾く女」のジェローム・トネール。撮影は「マネートレーダー 銀行崩壊」のジャン=フランソワ・ロバン。VFXディレクターは「アメリ」のアラン・カルス。出演は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のソフィー・マルソー、「TAXi」シリーズのフレデリック・ディフェンタール、「クリクリのいた夏」のミシェル・セロー、「アフターグロウ」のジュリー・クリスティほか。
ネット上の声
- ルーヴル美術館とソフィー・マルソーが全て
- 決して、眼を合わせてはいけない。
- 全く怖くないホラー映画
- これはコメディなのか?
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督ジャン=ポール・サロメ
- 主演ソフィー・マルソー