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阿部寛主演、東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。東野の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第10作の映画化で、2010年に放送された連続ドラマ「新参者」、2本のスペシャルドラマ、映画「麒麟の翼 劇場版・新参者」に続き、阿部が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。父との確執、母の失踪など、これまで明かされることがなかった加賀自身の謎が明らかとなる。東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが……。演出家の浅居博美役を松嶋菜々子が演じるほか、山崎努、及川光博、溝端淳平、田中麗奈、伊藤蘭、小日向文世らが顔をそろえる。監督は「半沢直樹」「下町ロケット」「3年B組金八先生」など数多くのヒットドラマを手がけた福澤克雄。
ネット上の声
- 愛したシリーズに捧げる久々のレビューです
- 俳優陣の演技炸裂!テンポ抜群の傑作悲壮劇
- 試写会にて 自信をもっておすすめ 感動必須
- 高評価も納得!かなりの良作なんですが…
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督福澤克雄
- 主演阿部寛
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刑事・加賀恭一郎(阿部寛)が人形町に赴任する前の事件を描く。共演は黒木メイサ、溝端淳平、杉本哲太、西田尚美、田中麗奈、山崎努ほか。
ネット上の声
- 原作ファンも及第点以上のハズ
- なかなか面白かった!
- ちょっと弱いかな…
- コロンボみたいな阿部寛……!気味悪い家庭の幸薄い杉本哲太、めっちゃかっこよい松重
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演阿部寛
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東野圭吾の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化。同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ「新参者」、11年の単発ドラマ「赤い指」に続き、阿部寛が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる加賀だったが、容疑者の八島が逃亡中に車にはねられ意識不明に。八島の恋人・香織は涙ながらに無実を訴えるが……。ドラマ版から続投の溝端淳平、黒木メイサらに加え、事件の真相に深くかかわる香織役で新垣結衣が共演。監督は「涙そうそう」「ハナミズキ」の土井裕泰。
ネット上の声
- 愛のない人にはこの作品の意味は分からない
- 原作の違和感をそのまま再現してしまった
- ガッキーの眉間『川』の字のシワについて
- ガッキー&中井貴一さんが素晴らしい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督土井裕泰
- 主演阿部寛
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名探偵コナン、 サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演溝端淳平
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浅田次郎の「壬生義士伝」に続く新選組物時代小説を、「ソロモンの偽証」の藤野涼子主演で映画化。幕末・京都の花街で島原輪違屋に身を置く天神糸里は新選組の土方歳三に恋心を抱いていた。糸里と仲の良い桔梗屋の芸妓・吉栄は芹沢鴨の腹心である平山五郎と恋仲にあった。初期の新選組では近藤勇と芹澤鴨の2人の局長が存在し、それぞれの派閥が対立していたが、それは農民の家に生まれた近藤と武士出身の芹澤という決して超えることはできない壁でもあった。やがて芹澤鴨の暗殺計画が持ち上がり、男たちが抗争を繰り広げる中、糸里ら女たちも男たちに翻弄されていく。藤野が糸里役を演じるほか、土方役を溝端淳平、吉栄役を松井玲奈、平山役を佐藤隆太、芹澤役を塚本高史がそれぞれ演じる。監督はドラマシリーズ「鬼平犯科帳」などで知られる加島幹也。
ネット上の声
- 真面目過ぎる? 松井玲奈は好演
- 原作ファン
- 幕末好きなら見ておいてもいいかも
- 原作を読もうと思った
時代劇
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督加島幹也
- 主演藤野涼子
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名探偵コナン、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督---
- 主演溝端淳平
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ネット上の声
- 昔観た予告をインスタント沼だと思っていて、先日インスタント沼観たら予告と内容が全
- 首から下が地面に埋められているという斬新すぎる設定で120分!
- 虚構現実というかぶっとびな感じの設定は舞城ぽい
- ちょっと設定が中二でしたが、結構面白かったです
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演溝端淳平
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プロカメラマンになることを夢見て上京した新平は、母の入院の知らせを受け、5年ぶりに故郷の高知へ帰省する。そこでは難病を患う元恋人・香織の妹さくらが、「よさこい祭りで新平と踊る」という5年前の約束を胸に、つらい闘病生活を送っていた。新平はさくらとの約束を果たすため、香織や親友の司を巻き込み、伝説のよさこいチーム「いちむじん」を再結成する。「デコトラの鷲」シリーズを手がける香月秀之監督が、実話を基によさこい祭りに情熱を燃やす若者たちの姿を描く青春ドラマ。主演に「赤い糸」の溝端淳平。
ネット上の声
- この瞬間を、この想いを、ただ、一生懸命に!
- ちょっと惜しいが、古典的テーマで悪くない
- 号泣!! だいすきなはたのおにいちゃん
- ベタを貫き通した潔き精神にあっぱれ!!
難病、 青春、 実話、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督香月秀之
- 主演溝端淳平
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愛媛県今治市にある四国八十八カ所霊場の第57番礼所・栄福寺の住職・白川密成氏が、糸井重里氏が編集長を務める「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載し、後に書籍として出版もされた実話エピソードを映画化。住職だった祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、自らも24歳で住職になった白川光円。初めて知る住職の世界は奥深く、毎日が驚きの連続だった。光円は、檀家の人たちとの関係に悩み、冠婚葬祭で人々の人生の節目を見守り、様々な経験を積むことで成長していく。主人公の僧侶・白川光円は「映画 ビリギャル」「踊る大捜査線」の伊藤淳史。共演に山本美月、溝端淳平、濱田岳ら。「ALWAYS 三丁目の夕日」で知られる制作プロダクションのROBOTが手がけ、同社所属の映像クリエイター、真壁幸紀が長編映画監督デビューを果たした。
ネット上の声
- エンタメ要素にもリアリティが欲しかった。
- 生きているということはお祭りのようなこと
- 未熟なものが成長していく王道ストーリー
- 笑えるだけじゃない、実は深〜い成長物語
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督真壁幸紀
- 主演伊藤淳史
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幼い頃、同じ年代の要一の飛び込みに惹きつけられてダイビングクラブに通い始めた知季。現在中学生の彼は、経営悪化で存続の危機に立たされたクラブを救うため、アメリカ帰りの美人コーチの下で仲間たちと一緒にオリンピックを目指すことになり……。直木賞作家・森絵都のベストセラー小説を、「バッテリー」の林遣都、本作が映画初出演の溝端淳平ら若手イケメン俳優共演で映画化。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人。
ネット上の声
- 動きが速くてダイブの醍醐味が掴めないという企画と表現面で問題有り
- フワッと胃が…DAIVE気分を味わえます
- イケメンと熊澤監督の出会いは…時間切れ
- 三人の若手俳優と役がシンクロしてる!
青春
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督熊澤尚人
- 主演林遣都
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1974年にタツノコプロが生んだ同名アニメを溝端淳平主演による本格アクション映画として実写化。スーツを身に着けた者が最強の力を手に入れてしまうことが危惧され、開発が中止となってしまった特殊装甲スーツ「ポリマースーツ」。数年後、警視庁はポリマースーツの開発を再開するが、テスト版のスーツが何者かに盗まれ、犯罪に悪用されてしまう。スーツ奪還のため、手元に残る完全版ポリマースーツの使用を決めるが、スーツの起動に必要となるのが、最強拳法・破裏拳流の奥義を身につけた放浪のストリートファイター、鎧武士(よろいたけし)の声によるダイアローグコードだった。溝端が主人公・鎧武士役でアクションを披露し、鎧の相棒・来間譲一役で山田裕貴が出演。監督は自身もスタントマンやアクション俳優として「パワーレンジャー」など数多くの作品に参加し、監督作として「仮面ライダーエグゼイド」「ウルトラマンX」などを手がけた坂本浩一。
ネット上の声
- 懐かしさを最低限崩さず映像化されてました
- タツノコプロ実写化はむずかしい
- コレじゃないファンの為の映画
- はっちゃけがまだまだ
アクション
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督坂本浩一
- 主演溝端淳平
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「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」などのヒットドラマを手がけてきた脚本家・北川悦吏子の初監督作品で、岩井俊二、小林武史がプロデュースを担当。主演は北乃きいと岡田将生。北海道の高校に通うヒロは、以前から好きだったシュウに告白され、付き合うことに。しかし、シュウが東京の大学を受験することになり、付き合い始めたばかりで離れ離れにならなければならないことに悩む2人は、次第にすれ違っていくが……。
ネット上の声
- “せつない”その一点に賭ける無謀さ、勇気
- 人生の岐路と恋愛に悩み、想いが溢れる傑作
- あなたは10代の私的恋愛映画を楽しめる?
- 次回監督作に期待しております(苦笑)
青春
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督北川悦吏子
- 主演北乃きい
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漫☆画太郎の「珍遊記 太郎とゆかいな仲間たち」を、松山ケンイチ主演で実写映画化。原作は「西遊記」をモチーフにしたギャグ漫画で、1990年から92年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された。天竺を目指して旅を続けていた玄奘(げんじょう)は、偶然立ち寄った家の老人から、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼まれる。宝珠の力で太郎の恐るべき妖力を封印した玄奘は、嫌々ながらも太郎を引き取り、ともに旅をすることになるが……。松山が坊主頭とパンツ一丁の姿で主人公・太郎を演じた。監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」などを手がけてきた山口雄大。
ネット上の声
- 珍遊記~始まりの始まり~B級ギャグ映画楽し
- おバカな笑いてんこ盛り。ぶっ飛んだ痛快作
- 作品として残っちゃって誰も得しない気が..
- 松山ケンイチはホントに役の幅が広いね(笑)
コメディ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山口雄大
- 主演松山ケンイチ
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人気覆面作家の舞城王太郎が、映像化を視野に入れて書き下ろしたストーリーを映画化。相武紗季が映画初主演。共演に溝端淳平、栗山千明、平岡祐太ら。大学のマドンナ・真山杉奈に恋する首藤友和は、玉砕を覚悟で杉菜に告白をする。すると友和は彼女の研究室に呼び出され、そこに置かれた大きな木箱に入れられてしまう。その、首だけ出る木箱「ネックマシーン」はお化けを作り出そうとしている杉奈の研究道具で、友和はその実験台として選ばれたのだった。
ネット上の声
- なるほど、芸能界をクビになった人がいっぱい出ているからネックってタイトルなんやね
- だらだらと笑う。だらだらと怖い。【3点】
- リトルホラー?ちょこっと胸キュン?
- 怖いけど笑えるホラーラブコメディ
ホラー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督白川士
- 主演相武紗季
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中高生を中心に人気の同名ケータイ小説を映画化。監督は「電車男」の村上正典。映画公開と同時期に連動したTVドラマも放送。主演に「象の背中」「シャカリキ!」の南沢奈央と「ダイブ!!」の溝端淳平。中学生の芽衣は、恋心を抱いていた幼なじみの悠哉が自分の姉に恋していること知り、失恋する。そんな時、クールな優しさを持つ敦史と知り合い、2人は惹かれあっていく。さらに芽衣と敦史は幼い時に一度出会っていたことがわかり、運命を感じる2人だったが……。
ネット上の声
- 中高生を持たれるお父さん、お母さん方へ。
- 携帯小説のお決まりのパターンにがっかり。
- マジありえない。財布軽くなっただけ。
- 青春(/Д`)アイタタタタ・・ムービー
青春
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督村上正典
- 主演南沢奈央
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中学時代は部活一筋の熱血少女だった長嶋晴菜は、高校生活で恋愛を満喫するため、男にモテる方法を知り尽くす小宮山ヨウに“モテコーチ”を依頼。ヨウが出した条件は「俺を好きになるな」ということだったが、晴菜は次第にヨウにひかれていく。「別冊マーガレット」(集英社)で連載された河原和音の人気コミックを実写映画化。晴菜役は本作が女優デビューで主演となるモデルの大野いと、ヨウ役に溝端淳平。
ネット上の声
- ◎キャスト目当て △原作ファン ×恋愛経験ゼロ
- 私は楽しめたけど好き嫌いが分かれそうだな
- スカッと明るい、楽しい映画です。
- 歴史に残るキング・オブ・駄作!
青春
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督英勉
- 主演溝端淳平