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レゲエという音楽ジャンルを確立させ、世界的アイコンとなったボブ・マーリーの実像に迫る、ボブ・マーリー財団公認のオフィシャルドキュメンタリー。母国ジャマイカはもちろん、アメリカ、イギリス、ガーナ、日本などマーリーが生前に活躍した世界各国で関係者や遺族へのインタビューを敢行。初公開となるプライベート映像や過去のライブ映像も交え、マーリーの素顔やルーツを明らかにする。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」「アイルトン・セナ 音速の彼方に」のケビン・マクドナルド。
ネット上の声
- レゲエという音楽を作った神様"ボブ・マーリー"は最高にクール
- レゲエという音楽を作った神様"ボブ・マーリー"は最高にクール
- 美しく切ない歌を歌う宗教家であり革命家
- フェラ・クティと双璧の自由の戦士
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間144分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演ボブ・マーリー
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レゲエ界の伝説的存在ボブ・マーリィの生涯最後のヨーロッパ・ツアー“タフ・ゴング~アップライジング・ツアー”ドイツ・ドルトムント公演および、マーリィの貴重な映像を交えて構成したドキュメンタリー。監督・製作は「ボブ・マーリィラスト・ライブ・イン・ジャマイカ」のステファン・ポール。
ネット上の声
- 目を閉じ、自分の心の奥深くに降りていって歌うボブ・マーリー
- 全てが強くて、格好良い
ドキュメンタリー
- 製作年1998年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督ステファン・ポール
- 主演ボブ・マーリィ
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レゲエ・ミュージシャン、ピーター・トッシュの死の謎を、いくつかのライブ・シーンを交えて描くドキュメンタリー映画。監督はデイヴッド・クローネンバーグ作品の俳優として活躍してきたニコラス・キャンベル。製作・撮影はエドガー・エッガー。共同製作はウェイン・ジョブソン。編集はトレバー・アンブローズ。一九八七年ジャマイカ、キングストンの自宅で三人の強盗によって射殺されたピーター・トッシュ。彼はボブ・マーリー&ウェイラーズの母体となるオリジナル・ウェイラーズのメンバーであり、“ステッピング・レイザー(歩くカミソリ)”と恐れられ、過激なメッセージを歌うことから“ジャマイカのマルコムX”と呼ばれていた。その死から三年、彼が生前録音していた“自叙伝”のテープが発見される。キャンベル監督はこのテープと、トッシュの音楽をヒントに関係者(トッシュの父母と思われる人物、名ギタリストのアール・チナ・スミス、レゲエ詩人のムタバルーカなど)の証言を集める。トッシュを援助しキング牧師やマルコムXについての番組を専門に流す放送局を作ろうとしていたフリー・Iなる人物も、トッシュと同じ時期に殺されているという事実も明るみになる。一連の事件は政治的陰謀による“暗殺”だったのか? 少年時代、“悪魔”によって失明の危機に遭い、以後ことあるごとに悪魔に脅かされていたというトッシュの精神世界にも触れ、彼の人間像と音楽に託した想いが浮き彫りにされていく。
ネット上の声
- ジャマイカのマルコムXと名乗って、ラスタファリ運動という農民思想運動を先導したレ
- 全くレゲエは聴かないが、有名な「ロッカーズ」 というALBUMだけは職場で聴いた
- トッシュの反逆精神の強さを改めて魅せられました
ドキュメンタリー
- 製作年1992年
- 製作国カナダ
- 時間105分
- 監督ニコラス・キャンベル
- 主演ピーター・トッシュ
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1970年代、西欧社会にレゲエ文化の輸出が始まり、世界的に注目が集まる中、その音楽と社会情勢、文化のルーツを映し出した音楽ドキュメンタリー。ボブ・マーリィの全盛期のライブ映像を始め、世界的なレゲエ・ミュージシャンが多数出演する。
ネット上の声
- レゲエ好きには必見
- ヘンプビール
- リーペリーの訃報を今朝読んだ
- ◎ Toots & Mythals、 Jimmy Cliff、 Gladiato
ドキュメンタリー
- 製作年1978年
- 製作国ジャマイカ,イギリス
- 時間54分
- 監督ジェレミー・マー
- 主演ボブ・マーリィ
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ドキュメンタリー
- 製作年1980年
- 製作国ジャマイカ,ドイツ,アメリカ
- 時間109分
- 監督シュテファン・パウル
- 主演ボブ・マーリー