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ホラー、 サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演タモリ
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ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演草なぎ剛
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闇金融の世界をリアルに描いた真鍋昌平の同名人気漫画を、山田孝之主演で実写化したドラマの劇場版。10日で5割という違法な金利で金を貸し付ける闇金業者・丑嶋馨が、弱肉強食の社会の底辺で力強く生き抜く姿を描く。借金の回収のためにセレブたちのホームパーティに訪れた丑嶋は、イベント系サークル代表のジュンと出会う。数日後、丑嶋の経営する「カウカウ・ファイナンス」に現れたジュンは、イベントの資金調達のための借金を懇願するが……。映画版のヒロインで、母親の借金を肩代わりしたことで受け追い詰められていく女性・鈴木未來を「AKB48」の大島優子が演じる。
ネット上の声
- 無表情で圧倒する山田孝之の存在感が凄い!
- いけ!クズの人生に終止符を打ってくれ!
- 何が犯罪で、人としての倫理なのかを問う
- 連ドラの映画化では大成功!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督山口雅俊
- 主演山田孝之
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漫画家・高橋ツトムの代表作「スカイハイ」のスピンオフ作品「天間荘の三姉妹」を実写映画化。
天界と地上の間にある街・三ツ瀬で、老舗旅館「天間荘」を切り盛りする若女将の天間のぞみ。妹のかなえはイルカのトレーナーで、母親で大女将の恵子は逃げた夫をいまだに恨んでいる。ある日、謎の女性イズコが小川たまえという少女を連れて天間荘を訪れる。たまえはのぞみとかなえの腹違いの妹で、現世では天涯孤独の身だったが、交通事故で臨死状態に陥ったのだという。イズコはたまえに、現世へ戻って生きるか天界へ旅立つか魂の決断ができるまで天間荘で過ごすよう話す。
物語の軸となる三女たまえをのん、次女かなえを門脇麦、長女のぞみを大島優子が演じ、母親役で寺島しのぶ、父親役で永瀬正敏、イズコ役で柴咲コウが共演。「あずみ」「ドアマン」の北村龍平が監督を務めた。
ネット上の声
- 家族との付き合い方、やりたい仕事との出会い、会えなかった人に会う ...
- 遅すぎた家族愛に感動する邦画。 本年度ベスト。
- 女優のんの復調は喜ばしいが
- 永く心に残る秀作
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督北村龍平
- 主演のん
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「八日目の蝉」や直木賞受賞作「対岸の彼女」など多数の作品で人気を誇る作家・角田光代のベストセラーで、テレビドラマ化もされた「紙の月」を、「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。宮沢りえが7年ぶりに映画主演を務め、年下の恋人のため顧客の金を横領してしまう銀行員の女性を演じた。バブル崩壊直後の1994年。夫と2人で暮らす主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事に従事し、その丁寧な仕事ぶりで周囲にも評価されていた。一見すると何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だが、自分への関心が薄い夫との関係にむなしさを感じていた。そんなある日、年下の大学生・光太と出会った梨花は、光太と過ごすうちに顧客の預金に手をつけてしまう。最初は1万円を借りただけのつもりだったが、次第にその行為はエスカレートしていき……。2014年・第27回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最優秀女優賞と観客賞を受賞。第38回日本アカデミー賞でも最優秀女優賞を受賞した。
ネット上の声
- セクハラジジイとクズ孫、そしてそのクズ孫に貢ぎ続ける主人公は盗癖女...
- 宮沢りえさんの美しくて儚い感じになにか不穏さを感じる
- 公開時に映画館で鑑賞して以来、二度目のリピート
- 梨花の心の空虚、至る迄の描写が不足と思う
犯罪、 不倫、 ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督吉田大八
- 主演宮沢りえ
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「舟を編む」「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」「町田くんの世界」の石井裕也監督が自身のオリジナル脚本を仲野太賀、若葉竜也、大島優子のキャストで映画化。高校時代から仲のよい幼なじみの山田厚久と山田奈津美、そして武田。厚久と奈津美は結婚し、5歳になる娘がいる。なにげない日常を送っていたある日、厚久が奈津美の浮気を知ってしまう。突然のことに、厚久は奈津美に怒ることもできず、悲しむこともできずにいた。感情に蓋をすることしかできない厚久、そして奈津美、武田の3人の関係はこの日を境に次第にゆがんでいく。厚久役を仲野、武田役を若葉、奈津美役を大島がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 自分に当てはまり過ぎていて、 ラストシーンから目を背けてしまった。...
- 生きちゃった見て泣いちゃった
- 焦点の外側の厚みが欲しかった
- 言葉にしないと伝わらない事
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督石井裕也
- 主演仲野太賀
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ネット上の声
- 太平洋戦争が終わり、軍国主義だったある教師が、生徒や家族を失った事から過去の自分
- 自分が今まで信じてきたものがいきなり全否定され、世間的にもそちらがマジョリティと
- 櫻井翔の役の自分だけ生き残って帰ってきてしまってごめんと家族に謝ったセリフに彼の
- 櫻井くん目当てで見てましたが、これを見て菅田将暉のファンになりました
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演櫻井翔
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「紙の月」で高い評価を受けた大島優子の6年ぶりの主演映画。「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」などで知られるタナダユキ監督のオリジナル脚本作品で、小田急電鉄の特急ロマンスカーで働くアテンダントの女性を主人公に描いた。新宿・箱根間を結ぶロマンスカーで、車内販売を担当しているアテンダントの北條鉢子。仕事の成績も常にトップで、今日もつつがなく業務をこなすつもりだったある日、鉢子は怪しい映画プロデューサーの桜庭と出会う。ふとしたきっかけで桜庭に母親からの手紙を読まれてしまった鉢子は、桜庭に背中を押され、何年も会っていない母親を探すため箱根の景勝地を巡る小さな旅に出ることになる。
ネット上の声
- ロマンスカーで車内販売をする鉢子(大島優子)と、その商品を万引きしようとした男・
- ロードムービー心に染む、映画製作大変さも伝わる
- 気持ちがふわっと楽になるような映画。
- 二人の掛け合いにほっこりヽ(*´∀`)ノ
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督タナダユキ
- 主演大島優子
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阿部寛主演で人気作家・東野圭吾の同名サスペンス小説を映画化。盗まれた生物兵器の捜索にあたる、しがない研究者の栗林を阿部が演じるほか、物語の主な舞台となるスキー場のパトロール隊員役で「関ジャニ∞」の大倉忠義、スノーボード選手役で大島優子が共演。「サラリーマンNEO」「あまちゃん」といったNHK人気番組の演出で知られる吉田照幸監督がメガホンをとった。大学の研究所から違法な生物兵器「K-55」が盗まれ、研究所所長のもとに「人質は全国民。身代金3億円を用意しろ」との脅迫メールが届く。盗まれた生物兵器を秘密裏に探すよう命じられた、しがない研究主任の栗林は、何の手がかりのない中で捜索を始めるが、そこに「犯人死亡」の報せが届く。犯人の遺品から、生物兵器の所在のわずかな糸口をつかんだ栗林は、ヒントとして浮かび上がった「日本最大級のスキー場」へと向かうが……。
ネット上の声
- 『疾風』シーンは迫力は凄いけど、思ったよりも少なくてコメディが強め
- 阿部さん魅力・大島スノボ良い。映画出来残念
- ツッコミどころ満載だけどまあ面白かった。
- 緊迫感が、ほとんど無いのが致命的
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督吉田照幸
- 主演阿部寛
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堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んで大ヒットを記録した2014年の舞台「真田十勇士」を映画化。関ヶ原の戦いから10年後。真田幸村は天下の名将としてその名を世に轟かせていたが、実際の幸村は奇跡的に運に恵まれ続けただけの腰抜け男で、自分の虚像と実像の差に悩んでいた。そんなある日、幸村は抜け忍の猿飛佐助と出会う。自分の嘘とハッタリで幸村を本物の天下一の武将に仕立てあげることを決意した佐助は、同じく抜け忍の霧隠才蔵ら9人の仲間を集め、「真田十勇士」を結成。亡き秀吉の遺志を継いで豊臣家復権を狙う淀殿に呼び寄せられた幸村と十勇士は、瞬く間に徳川との戦いの最前線に立つことになってしまう。佐助役を中村勘九郎、才蔵役を松坂桃李が舞台版に続いて演じるほか、佐助と才蔵の幼なじみでありながら彼らの命を狙う女忍び・火垂役で大島優子が本格時代劇に初挑戦する。
ネット上の声
- ちょっと中途半端かな 笑いを取るならトコトンやって欲しかった。
- 勘九郎.大島優子.松坂桃李 凄くオススメ!
- 衣装新品、コミカル満載…期待と違うもの
- レビューに振り回されているあなたへ。
時代劇
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間135分
- 監督堤幸彦
- 主演中村勘九郎
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綾花と加奈は学校の帰り道に、“テケテケ”という不気味な音を耳にする。その翌日、綾花は下半身の無い死体で発見され、世間では下半身のない人間の都市伝説「テケテケ」の話題で持ちきりになる。そのテケテケが遂に可奈の目の前にも現われ……。主演はAKB48の大島優子、監督は「口裂け女」「グロテスク」の白石晃士。
ネット上の声
- 私にとっては、時間の無駄+イライラだけ
- 「コワすぎ!」の白石監督の作品
- 期待せずに楽しもう的ホラー
- 大島優子ファンは観て損なし
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督白石晃士
- 主演大島優子
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ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演吉高由里子