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エリック・ロメール監督による「喜劇と格言劇」シリーズの第4作。パリ郊外のアパートで建築家の恋人レミと暮らすインテリアデザイナーのルイーズ。生真面目なレミと自由奔放なルイーズの間には口喧嘩が絶えない。レミとの生活に息苦しさを感じたルイーズは、パリに自分だけの部屋を借り、妻子持ちの親友オクターブと遊び歩くようになるが……。2人の男と2つの家の間で揺れ動く女性の感情を繊細に描き出す。主演のパスカル・オジェは本作でベネチア国際映画祭主演女優賞を受賞したが、その直後に25歳の若さで急逝した。共演に「クレールの膝」のファブリス・ルキーニ、「ニキータ」のチェッキー・カリョ。
ネット上の声
- パリのエスプリを感じさせる粋な恋愛劇
- アデュー ロメールIII:格言アリ
- 「喜劇と格言劇」六部作ラスト
- それでも彼女は純粋なんだ
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督エリック・ロメール
- 主演パスカル・オジェ
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「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」などで高く評価されたベルギー出身の女性監督シャンタル・アケルマンが、ある暑い夜に起こる出会いと別れの数々を詩的な映像でつづったドラマ。
官能的な熱を帯びたブリュッセルの夜。ある者は恋人の腕に飛び込み、ある者は街へ繰り出し、ある夫婦は語りあい、ある者はバーでダンスを踊る。出演は「パリ、テキサス」のオーロール・クレマン、「ニキータ」のチェッキー・カリョ。
ジャック・リベット監督作「北の橋」などで知られる名カメラマン、カロリーヌ・シャンプティエが撮影を手がけた。日本では「シャンタル・アケルマン映画祭2023」(2023年4月7~27日、ヒューマントラストシネマ渋谷)にて劇場初公開。
ネット上の声
- それぞれの男女(たまに、ひとり、男ふたり)のある一晩の様子が切り取...
- ブリュッセルの暑い一夜
- エドワード・ホッパーの絵を彷彿させる夜の街や早朝の風景と映画に時折見れる極上の漆黒にうっとりできる逸品
- シャンタル・アケルマンとダルデンヌ兄弟はドアの出入りをきっちり描くの好きやな、ど
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国ベルギー,フランス
- 時間90分
- 監督シャンタル・アケルマン
- 主演オーロール・クレマン
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母親を亡くした一匹の子熊が、大自然の苛酷な生活の中で成長してゆく姿を描く。製作はクロード・ベリ、監督は「薔薇の名前」のジャン・ジャック・アノー。ジェームズ・オリヴァー・カーウッドの原作を基に脚本は「愛と宿命の泉」のジェラール・ブラッシュ、撮影は「テレーズ」のフィリップ・ルスロ、音楽は「夏に抱かれて」のフィリップ・サルドが担当。出演はチェッキー・カリョほか。
ネット上の声
- ジャン=ジャック・アノー監督作品鑑賞6本目
- 後追いする子熊の可愛さ。大熊の怖さ。
- 「こ」のつく元気になった洋画2
- メ・リ・ク・マ♪。・:*:・゚☆
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督ジャン=ジャック・アノー
- 主演チェッキー・カリョ
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中国とフランスで麻薬密売を企てる中国人ギャングを追ってパリに来たエリート捜査官リュウ(リー)。現地警察の警部(カリョ)は非協力的だが、組織の娼婦(フォンダ)と出会ったリュウは、事件に巻き込まれていく。映画初挑戦する監督クリス・ナオンはCMやMTVで活躍のフランス生まれの32歳。脚本はベッソンと「フィフス・エレメント」のロバート・マーク・ケイメン。撮影は全ベッソン作を務める、ティエリー・アルボガスト。
ネット上の声
- ジェットリー主演のアクション映画
- 彼の魂を故郷に返す
- 捜査官のリュウが娘を奪われた娼婦のジェシカと協力し麻薬組織と敵対していくリュック
- 中国警察スーパーコップのリュウさんはヘロイン密輸を取り締まるためフランスへ飛んで
アクション
- 製作年2001年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間98分
- 監督クリス・ナオン
- 主演ジェット・リー
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日本では「名犬ジョリィ」のタイトルでテレビアニメ化されたセシル・オーブリー原作の児童文学を実写映画化。戦時中のアルプスの小さな村で暮らす孤児のセバスチャンは、家畜や人を襲う「野獣」として村人たちから命を狙われている一匹の犬に出会う。セバスチャンは犬をベルと名づけて村人から守り、ベルとセバスチャンは次第に心を通わせていった。やがて戦争の影が色濃くなると、村にもナチスの捜索の手が伸びるようになる。ナチスからユダヤ人一家を救うため、ベルとセバスチャンは道案内人として冬のアルプス越えに挑むこととなるが……。監督は冒険家でもあり、映画「狩人と犬、最後の旅」も手がけたニコラ・バニエ。
ネット上の声
- ベルとセバスチャンに、萌え~♪(・▽・)
- 犬と子供、鉄板の設定だが脚本に難あり
- 美女:Belleも野獣:Bêteもどっちも私♡
- 悪くはないけど、目新しくもない。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ニコラ・ヴァニエ
- 主演フェリックス・ボッスエ
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「あるいは裏切りという名の犬」のオリビエ・マルシャル監督が、1970年代のフランスに実在したギャング、エドモン・ビダルの友情と裏切りを描いたノワールサスペンス。伝説のギャングとして一時代を築いたエドモン・ビダル(通称モモン)は還暦を迎え、いまは静かな日々を送っていた。そんなある日、かつてともに派手な強盗事件を繰り返していた親友セルジュが、13年間の逃亡生活の末に逮捕されたことを知る。妻子との平和な日々を守るため、セルジュにはかかわらないほうがいいと考えたモモンだったが、幼い頃に自分を助けてくれたセルジュとの思い出が頭をよぎる。苦悩の末、セルジュを救いだすことを決意したモモンは、再び危険な世界へと足を踏み入れる。主演は「ムッシュ・カステラの恋」「この愛のために撃て」のジェラール・ランバン。親友セルジュ役に「ドーベルマン」のチェッキー・カリョ。
ネット上の声
- 裏社会を生きた男たちの友情と裏切りの軌跡
- ノワールなのにエッジが利いておらず、退屈
- フレンチフィルムノワール=男の友情?
- 「危険を犯してもやるべき事がある
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督オリヴィエ・マルシャル
- 主演ジェラール・ランヴァン
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日本でも「名犬ジョリィ」のタイトルでアニメ化されたセシル・オーブリー原作の児童文学を本国フランスで実写映画化した「ベル&セバスチャン」の続編。1945年、夏。戦争はついに終わりを迎え、10歳の少年セバスチャンとベルが暮らすアルプス山麓の村にも平和が戻ってきた。一緒に暮らすセザール爺さんの姪で、イギリスでレジスタンスに身を投じていたアンジェリーナが2年ぶりに帰ってくることになり、セバスチャンは再会を心待ちにしていた。ところが、アンジェリーナを乗せた飛行機がアルプス山中に墜落したとの報せが届く。アンジェリーナは絶対に生きていると信じるセバスチャンとベルは、村で唯一のパイロット、ピエールが操縦する小型機に忍び込んで事故現場へ向かう。前作のニコラ・バニエ監督に代わり、「ココ・シャネル」のクリスチャン・デュゲイ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- セバスチャンと父親
- ベルが可愛い♡
- ネバーエンディングストーリーを思い出した
- モフモフしたベルを枕にして眠りたい
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督クリスチャン・デュゲイ
- 主演フェリックス・ボッスエ
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リオデジャネイロを舞台に、犯罪捜査に巻き込まれる写真家の姿を描くアクションドラマ。監督はドキュメンタリー映画作家出身のウォルター・セールス・ジュニア、製作はアルベルト・フラクスマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはパウロ・カルロス・デ・ブリトー、ブラジルの作家ルーベン・フォンテカの小説“A Grande Arte”を原作に彼自身が脚色、撮影はホセ・ロベルト・エリーザー、音楽はユルゲン・クニーパーが担当。
ネット上の声
- ナイフ使いのおじさんたち
- 平均点…かな
- ナイフアクションがあると聞いて鑑賞したものの、地味だし、お目当てのシーンも少なく
- ミッドナイトクロスにナイフアクションを足したような映画です
サスペンス
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ,ブラジル
- 時間105分
- 監督ウォルター・サレス・Jr
- 主演ピーター・コヨーテ
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実在のフランス国王ルイ14世と宮廷音楽家リュリの秘められた愛の物語。監督・脚本は「カストラート」のジェラール・コルビオ。原作はフィリップ・ボサンの『リュリ、もしくは太陽の音楽家』。撮影はジェラール・シモン。美術は「聖なる狂気」のユベール・プイユ。衣裳は「シリアル・ラヴァー」のオリヴィエ・ベリオ。出演は、「年下のひと」のブノワ・マジメル、「君が、嘘をついた。」のボリス・テラル、「パトリオット」のチェッキー・カリョ、「パリのレストラン」のクレール・ケーム、「ティコ・ムーン」のヨハン・レイゼンほか。
ネット上の声
- フランス音楽は欧州で一番美しく、尊敬されるべきだ ― ルイ
- バロックバレエのピンと張った空気感
- 音楽と踊りと同性愛と
- 尽くし続けた男の末路
バレエ(バレリーナ)、 伝記
- 製作年2000年
- 製作国ベルギー,フランス,ドイツ
- 時間115分
- 監督ジェラール・コルビオ
- 主演ブノワ・マジメル
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裏町に生きる男が人生最高の賭けに出るハードボイルド・クライム・ムービー。「クライング・ゲーム」、「ことの終わり」のニール・ジョーダン監督作。ニック・ノルティが主人公を演じ、その長年のライバルに「ニキータ」のチェッキー・カリョ。さらにヨーロッパ映画を代表する監督エミール・クストリッツァが役者として出演している。
ネット上の声
- ストーリーはイマイチだが、他はいい
- こういう映画をたくさん楽しみたい。
- あまりにニール・ジョーダン的
- これだよ、この感じ!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国イギリス,フランス,カナダ,イギリス
- 時間109分
- 監督ニール・ジョーダン
- 主演ニック・ノルティ
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ネット上の声
- 育て方、間違っていますよ~(多分)
- 動乱期には、人を利用し使い捨てにする。
- チェッキー・カリョが出ているから鑑賞
- ゴリオ爺さんの娘愛に泣かされる
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ジャン=ダニエル・ヴェルハージェ
- 主演シャルル・アズナヴール
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悪のヒーローと狂った警視との想像を絶する大バトルを、過激な映像と音楽で見せるアクション・エンターテインメント。監督はCMやビデオクリップをへて短編『Gisele Kerozene』(89)でアヴォリアッツ映画祭グランプリを受賞した新鋭ヤン・クーネンで、本作は彼の長編劇映画デビューにあたる。原作・脚本は同名の人気漫画シリーズを手掛けるジョエル・ウサン。製作はフレデリック・デュマとエリック・ネヴェ。製作総指揮はマルク・バシェ。撮影はミシェル・アマチュー。音楽はオリジナル・ユニットのスキゾマニアックで、劇中曲にデジタル・ロックの雄プロディジーの『Voodoo People』が使用されている。美術はミシェル・バルテルミー。編集はベネディクト・ブリュネ。衣裳はシャトゥンヌとファブ。SFXはフランス随一のCG制作集団マク・ガフ・リーニュ。出演は「憎しみ」「不倫の公式」のヴァンサン・カッセル、「アパートメント」のモニカ・ベルッチ、「ニキータ」「ゴールデンアイ」のチェッキー・カリョ、「青春シンドローム」のロマン・デュリス、「パリのランデブー」のアントワーヌ・バズレール、「ニキータ」「憎しみ」のマルク・デュレほか。
ネット上の声
- これぞフランス映画!!訳わからん!!!!
- 鬼才ヤンクーネンデビュー作!
- 強盗団と悪徳警官どちらが悪?
- Myストライクゾーンど真ん中
アクション
- 製作年1997年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ヤン・クーネン
- 主演ヴァンサン・カッセル
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上流階級の貴婦人の過去の謎をめぐるエロティック・サスペンス。監督・脚本は、「白い婚礼」のジャン・クロード・ブリソー。共同製作はジャン・リュック・ゴダール作品や「野生の葦」などの大物プロデューサー、アラン・サルド。撮影は「かごの中の子供たち」のロマン・ヴァンダンで、音楽は「白い婚礼」のジャン・ミュジーがそれぞれ担当。編集はエリック・ロメール作品で知られるブリソー夫人のマリア・ルイサ・ガルシア(本作ではリザ・エレディア名義でマドレーヌ役も演じている)。主演は60年代フレンチ・ポップスのアイドル、シルヴィー・ヴァルタンで、映画主演は約10年ぶり。共演は「ニキータ」「ゴールデンアイ」のチェッキー・カリョ、「美しき諍い女」などのベテラン、ミシェル・ピッコリ、新人アレクサンドラ・ウィニスキーほか。95年「フランス映画祭横浜95」クロージング作品(ちなみに団長はシルヴィー・ヴァルタン)。
ネット上の声
- シャンパンひっくり返して全員注目、検事の奥さんに「最近はどの女と寝てるの?」つっ
- かまきり夫人を観たばかりなので親娘の感じが似てるーとか思って観たりして、とにかく
- マフィアの大物である男性を射殺して正当防衛を主張するブルジョア婦人の秘密が、彼女
- 暗黒街の大物の殺人事件からフランス階級社会の歪みを描くエロティック・サスペンス
サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督ジャン=クロード・ブリソー
- 主演シルヴィー・ヴァルタン
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ネット上の声
- 個性的なキャラが面白い☆
- モニカ・ベルッチやチェッキー・カリョといった「ドーベルマン」のスタッフで製作され
アクション
- 製作年1999年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督エルヴェ・アドマール
- 主演モニカ・ベルッチ
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世に名高い予言者ミシェル・ド・ノストラダムス(1504~1566)の大予言を描いたスペクタクルドラマ。監督は「スター・ウォーズ」(77)でアカデミー美術賞を受賞した「アンダーワールド」のロジャー・クリスチャン。脚本はクヌート・ビュザーが、クリスチャンとピアース・アッシュワースの原案を基に執筆。製作はエドワード・シモンズ、ハロルド・レイヘブナー。製作総指揮はピーター・マクレー、ケント・ウォルウィン、デイヴィッド・ミンツ。撮影はデニス・クロッサン。音楽はバーリン.トン・フェロング。美術はピーター・J・ハンプトン。編集はアラン・ストラッカン。出演は「ニキータ」「バッドボーイズ」のチェッキー・カリョ、「サブリナ」のジュリア・オーモンド、「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマー、「虚栄のかがり火」のF・マーレー・エイブラハム、「ボーン・ダディ」のルトガー・ハウアー、「マックス・モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズ、「ユリシーズの瞳」のマヤ・モルゲンステルンなど国際色豊かな布陣。
ネット上の声
- ノストラダムス
- ノストラダムス
- ノストラダムスの予言自体が、1999年が過ぎたことと山本弘先生のおかげもあって賞
- 初めのほうは別のノストラダムスかと思いました
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ,イギリス,ドイツ
- 時間118分
- 監督ロジャー・クリスチャン
- 主演チェッキー・カリョ
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愛する女性を巡って破滅へと突き進んでいく若者たちの姿をエキセントリックに描いたフランス発のノワールドラマ。
銀行強盗を実行してきたばかりのミッケーは、パリへ向かう列車の中で、ハンガリーから来た一文無しのレオンと出会い意気投合する。パリでのミッケーの目的は、7年間の刑期を終えて出所した父親に出所祝いを用意すること、そして愛する女性マリーを手に入れること。しかしマリーは暗黒街を牛耳るブナン兄弟に囲われていた。ミッケーとレオンはブナン兄弟の家を襲撃してマリー奪還に成功するが……。
「ラ・ブーム」でアイドル的人気を得たソフィー・マルソーがヒロインを体当たりで熱演。「ポゼッション」のアンジェイ・ズラウスキー監督が、ドストエフスキーの名作「白痴」を原案に、大胆な解釈で映画化した。
ネット上の声
- ずっと誰が何してるのや?の連続
- 期待しすぎちゃった
- Black Diamond
- だいたい何を言ってるのかわからない、よく考えたら何をやってるかもイマイチわからな
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督アンジェイ・ズラウスキー
- 主演ソフィー・マルソー
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ネット上の声
- 王妃の首飾りと正体不明の美女ミレディ。
- おっさんのダルタニアン
- 危険な香り・・・・
- 他の三銃士映画とは違って、この映画のダルタニアンは最初から完成されたキャラクター
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ピエール・アクニネ
- 主演エマニュエル・ベアール
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愛する家族を守るため暗殺者になった射撃チャンピオンの戦いを描いたフランス製サスペンスアクション。孤独な戦いに身を投じる主人公を、「ゼロ・ダーク・サーティ」「黒いスーツを着た男」のレダ・カティブが演じた。共演に「スイミング・プール」のリュデビーヌ・サニエ、「そして友よ、静かに死ね」「ニキータ」のチェッキー・カリョ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。
ネット上の声
- "預言者"の務所内での脇役でレダを観て以来の彼のファンで、出演作を追っている
- 生活苦からスナイパーに
- あれ? おわり?
- なんだこれ?
サスペンス、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督フレッド・グリヴォワ
- 主演レダ・カテブ
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予知能力という悪夢に苛まれる男の過酷な運命を描いたサイコサスペンス。監督は「イフ・オンリー」の女流監督マリア・リポル。主演は「10億分の1の男」「carmen.カルメン」のレオナルド・スバラグリア。
ネット上の声
- サスペンスらしからぬ・・まったり感
- もっとハラハラしたかったです。
- 刺激がちょっと足りないか・・
- この映画意外と好き
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間101分
- 監督マリア・リポル
- 主演レオナルド・スバラーリャ
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アルベルト・モラヴィアが、彼と彼の最初の妻エルサ・モランテ、そしてルキノ・ヴィスコンティの3人の関係をモデルに書いたと言われる、同名小説の映画化。監督は、「薔薇の貴婦人」のマウロ・ボロニーニ、製作はガリアーノ・ユーソ、脚本はセルジオ・バッジーニ、撮影は「太陽は夜も輝く」のジュゼッペ・ランチ、音楽は「バクジー」のエンニオ・モリコーネ、ジョアナ・パクラとジュリアン・サンズの衣裳をジョルジョ・アルマーニが担当。
ネット上の声
- 甘美な感じだけど・・・
- 性愛と愛は別物(なのかも)、性愛が愛の邪魔をする、観る時の自分の状態もあってか終
- モラヴィア原作だが、文学的にいまいちという訳者大久保昭男評を知ってたので全く期待
- 確かに話の意味は分かんないし、奥さん最低だけど、終わり方は比較的綺麗だったしイタ
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督マウロ・ボロニーニ
- 主演ジュリアン・サンズ
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ネット上の声
- 「難しい」
- 主人公がハリーポッターに似ております(笑)
ファンタジー
- 製作年1998年
- 製作国フランス,カナダ
- 時間93分
- 監督ジェラール・プリシノ
- 主演チェッキー・カリョ
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「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロランが殺し屋に扮するサスペンスアクション。暗殺者という裏の顔を持つシングルマザーのリュクレスは、娘に自分の仕事を説明することもできない暮らしに嫌気が差し、引退を決意する。最後の仕事としてリュクレスが引き受けたのは、石油パイプラインの利権争いに関わるスコットランド人歌手の暗殺だった。歌手になりすまして標的に接近するリュクレスだったが、現場にはもうひとりの暗殺者が潜入しており……。
ネット上の声
- 何故、これを見たかといえば…
- フランス映画のお約束?
- 予想外のつまらなさ‥
- 孤独な殺し屋の話し
アクション
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督ジェローメ・ル・グリ
- 主演メラニー・ロラン