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「スリー・キングス」のデビッド・O・ラッセル監督が、マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベールを主演に迎え、名ボクサー、ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた実録ドラマ。1980年代のマサチューセッツ州ローウェル。米ボクシング界のスター、シュガー・レイ・レナードと拳を交わしたことのあるディッキー(ベール)は街の英雄だったが、戦いに敗れたことから麻薬に手を染め、投獄される。そんな兄の陰でミッキー(ウォールバーグ)は早くからアマチュアボクサーとして実績を積み、頭角を現すが……。クリスチャン・ベールとメリッサ・レオが第83回米アカデミー賞で助演男優賞、助演女優賞を受賞した。
ネット上の声
- 主人公の兄役を演じたクリスチャン・ベイルがアカデミー賞助演男優賞に輝いた本作
- クリスチャンベイルがアカデミー助演男優賞を受賞した作品なので鑑賞〜!!!
- 本作はボクシング映画じゃありません。ファミリードラマです。
- クリスチャン・ベイルだ、文句あっか! ?
兄弟、 ボクシング、 実話、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督デヴィッド・O・ラッセル
- 主演マーク・ウォールバーグ
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米海軍特殊部隊ネイビーシールズ創設以来最大の惨事と言われた「レッド・ウィング作戦」を、マーク・ウォールバーグ主演、「キングタム 見えざる敵」のピーター・バーグ監督で映画化。2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯で偵察活動中の4人のシールズ隊員は、あるひとつの決断によって、200人を超すタリバン兵の攻撃にさらされることになる。極限の状況を生き延び、奇跡の生還を果たした唯一の隊員マーカス・ラトレルが執筆し、全米ベストセラーとなったノンフィクション「アフガン、たった一人の生還」が原作。テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、ベン・フォスター、エリック・バナらが共演。
ネット上の声
- 戦場が繰返し求める答えなき“正義”の命題
- その後のラトレルから深読みしたらヘコんだ
- スピルバーグ氏の作品と比べるべきではない
- 原作(実話)をよく再現した映画で傑作
戦争、 実話
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
ポール・トーマス・アンダーソン監督の長編第2作で、1970年代末~80年代アメリカのポルノ業界に生きる人々の葛藤を描いた群像劇。1977年、ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・バレー。クラブで皿洗いのアルバイトをしている17歳の高校生エディ・アダムスは、ポルノ映画の人気監督ジャック・ホーナーにスカウトされ、ポルノ男優としてデビューすることに。エディは個性的なスタッフや俳優たちに囲まれながら、“ダーク・ディグラー”の芸名で瞬く間にスターの座に駆け上がるが、次第にドラッグに溺れるようになっていく。マーク・ウォールバーグが主演を務め、ポルノ映画監督ジャックをバート・レイノルズ、ベテラン女優アンバーをジュリアン・ムーアがそれぞれ好演した。
ネット上の声
- アメリカン・ハードコアの世界を描いた傑作
- いろいろな“男”がいるものでして・・・♪
- 夢を実現する為、その男はオッ立った!!
- ディカプリオが惚れた骨太な青春作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間155分
- 監督ポール・トーマス・アンダーソン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「テッド」シリーズのマーク・ウォールバーグ主演によるハートフルコメディ。「パパVS新しいパパ」のショーン・アンダース監督が自身の里親体験をもとに、突如として3人の子どもの親になった子育て未経験夫婦の奮闘を描く。里子を迎え入れることを決めたワグナー夫妻は、1人だけ引き取るつもりで候補の子どもたちと面会するが、成り行きで3兄弟の親になることに。手探りの子育てに悪戦苦闘する2人は、長男フアンや末娘リタとはどうにか打ち解けたものの、反抗期の長女リジーとの距離はなかなか縮まらない。そんな中、服役中の3人の実母が出所することになり……。共演に「ピーターラビット」のローズ・バーン、「ドリーム」のオクタビア・スペンサー、「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・モナー。
ネット上の声
- シリアスとコメディのバランスが絶妙の佳作
- ちょっと展開もインスタントなのが残念
- 米国は問題あるが、この制度は凄い
- 高評価が多いのもわかる
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ショーン・アンダース
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を、「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」でもコンビを組んだマーク・ウォールバーグ主演&ピーター・バーグ監督のタッグで映画化。捜査関係者や犯人、被害者の市民など事件に関わった多くの人々の動きをたどりながら、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を、映画オリジナルのキャラクターであるウォールバーグ扮する刑事の視点から描く。13年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事トミーは、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていた。50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、トミーの背後で突如として大規模な爆発が発生。トミーらボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行なう。そんな中、現場に到着したFBI捜査官リックは、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄になるが、犯人に対し激しい怒りを抱えるトミーは、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわる。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がる。
ネット上の声
- テロが奪った物と与えた物。悲惨な事件の真実
- 全ての障害者と健常者に見てほしい「傑作」
- 群像劇の大傑作!テロ時代のリアルを感じよ
- 同じ監督・主演でもこちらの方がいい。
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
2010年にメキシコ湾沖で発生し、日本でも大きく報道された海底油田爆発事故を映画化。2010年4月20日、メキシコ湾沖約80kmに位置する石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田から逆流した天然ガスへの引火による大爆発が起こった。海上一面が火の海と化す最悪な状況の中、施設内に閉じ込められた作業員たちは被害の拡大を食い止めるべく奔走し、決死の脱出を図る。「ローン・サバイバー」「バトルシップ」のピーター・バーグ監督が、人為的ミスの連鎖や親会社と下請け会社の確執といった小さな原因の積み重ねが未曾有の大事故へと繋がっていく様子を緊張感たっぷりに描き出す。主演のマーク・ウォールバーグをはじめ、カート・ラッセル、ジョン・マルコビッチら実力派キャストが集結。
ネット上の声
- どうやって撮ったんだ!?すっごい迫力っっ
- なんでも映画化すればいいというものでは…
- 事故も映画化も「マネー、マネー、マネー」
- 命を秤にかけるのを企業努力とは言わない
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
30歳でNFLのプロフットボール選手になる夢を叶えたビンス・パパーリの実話を、マーク・ウォールバーグ主演で映画化したスポーツドラマ。1976年、フィラデルフィア。臨時教師として働く30歳のパパーリは、仲間たちとアメリカンフットボールに興じるのが唯一の楽しみだった。不況で職を失ったパパーリはバーテンダーのバイトで生計をつなぐようになるが、妻は不安から彼のもとを去ってしまう。そんな折、かねてから応援していたNFLの地元チーム、イーグルスが公開オーディションを実施することを知ったパパーリは、周囲からの後押しを受けて参加を決意する。「ワイルド・スピード」などの撮影を手がけたエリクソン・コアが長編初メガホンをとった。
ネット上の声
- あっち系?マークウォールバーグの未公開作
- オールドルーキーを思い出させる映画
- アメフトのルールは全然知りません。
- そうか。ディズニーだもんね。。
アメフト・ラグビー、 実話、 ヒューマンドラマ、 スポーツ
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督エリクソン・コア
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
スティーブン・ハンター原作のベストセラー「極大射程」(93)を「トレーニング・デイ」のアントワン・フークワ監督が映画化。山奥で静かな生活を送っていた元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)の元に、ある日、大統領暗殺計画が発覚したので阻止してほしいとの依頼が舞い込む。だが、それはボブを陥れるための陰謀だった……。共演にダニー・グローバー、マイケル・ペーニャら。
ネット上の声
- 何百本と公開される映画の、ただの1本。
- 合衆国 VS 孤高の狙撃手(シューター)!!!
- 上映中に携帯で喋ったおっさん☆射殺☆
- アッハーん、アタシを狙って頂戴〜!!
スナイパー、 ヒーロー、 サスペンス、 アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
50年代に作られた小型車、ミニクーパーが活躍する強盗アクション。金庫破りのプロ、爆薬のプロ、運転のプロなど、特殊技術を持つ面々が、かつての仲間が自分たちから盗んだ金塊を奪回するため作戦を練る。監督は「交渉人」「friday」のF・ゲイリー・グレイ。音楽はUK出身、「シュレック」「ボーン・アイデンティティー」のジョン・パウエルが担当、Amon Tobin、PHOTEKなどUKクラブ系ミュージシャンも参加。
ネット上の声
- 邦題作品タイトルに騙されるな・・ですが
- ドライビングスクールに通った出演陣
- かわいい名前に 高いアビリティー
- チャーリーとゆかいな仲間たち
銀行強盗、 アクション
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ,イタリア,イギリス,ドイツ
- 時間111分
- 監督F・ゲイリー・グレイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
ニューヨークを舞台に、高校生が麻薬に手を出して破滅していく様をリアルに描く青春ドラマ。60年代後半に衝撃的に登場した天才詩人ジム・キャロルの同名の自伝的小説(邦訳「マンハッタン少年日記」晶文社刊)の映画化。監督はミュージック・ビデオなどを経てこれが映画初監督作となるスコット・カルヴァート。大手レコード会社のアイランドの製作で、プロデューサーはレコード畑のリズ・ヘラー。エグゼクティヴ・プロデューサーはダン・ジェネッティ、クリス・ブラックウェル、脚本は原作者ジム・キャロルの知人でもあるブライアン・ゴルボフ、撮影はMTV出身のデイヴィッド・フィリップス、美術は「硝子の塔」のクリストファー・ノウォク、編集は「バッド・ガールズ」のデイナ・コングドン、衣裳は「蜘蛛女」のアシスタント出身のデイヴィッド・C・ロビンソンがそれぞれ担当。音楽は「タンク・ガール」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、ミュージシャンとしても活躍するキャロル自身の曲も使用。主演は「ギルバート・グレイプ」のレオナルド・ディカプリオ。共演は「グッドフェローズ」のロレイン・ブラッコ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のジュリエット・ルイスほか。またジム・キャロル本人も麻薬中毒者の役で出演。
ネット上の声
- 最後、ペドロは変わってないの苦しい
- やっぱりジュリエットルイス大好き
- 涙とよだれにまみれたディカプリオ
- 若いです。3Sです。美です。
ヤンキー、 青春
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督スコット・カルヴァート
- 主演レオナルド・ディカプリオ
-
マーク・ウォールバーグ扮する中年男と、Fワードを連発する過激なテディベアの交流を描いたコメディ。全米ではR指定ながらも、興行収入2億ドルを超える大ヒットを記録した。いじめられっ子の少年ジョンは、クリスマスプレゼントにもらったテディベアのテッドと本当の友だちになれるよう、神様に祈りをささげる。すると翌日テッドに魂が宿り、2人は親友になる。それから27年が過ぎ、ジョンとテッドはともに30代のおじさんになっていた。一時は「奇跡のテディベア」としてもてはやされたテッドも、幻惑キノコで逮捕されてからは堕落し、下品なジョークと女のことばかり考える日々。そんなある日、ジョンは4年間つきあっている恋人から、自分とテッドのどちらかが大事なのか選択を迫られ……。コメディアンや声優として活躍してきたセス・マクファーレンの初監督作。
ネット上の声
- 下品上等、上品無用!痛快ラリックマ参上!
- 向こうのサブカル系の知識が無いとキツい
- "私の着信音っ!?何?ベイダーの曲??"
- ◇R15+だが、マニアックでマトモ◇
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督セス・マクファーレン
- 主演マーク・ウォールバーグ
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子どもたちの実父と継父が繰り広げるバトルを、「テッド」のマーク・ウォールバーグ&「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・フェレル共演で描いたファミリーコメディ。ラジオ局の重役を務めるブラッドは、バツイチ女性サラと結婚し、サラの連れ子である2人の子どもの父親となる。しかし穏やかで真面目な性格のブラッドは子どもたちにとっては退屈で、いまいち打ち解けられずにいた。そんなある日、サラの前夫であるワイルドな特殊部隊員ダスティが、子どもたちに会いに訪ねてくる。容姿も性格も正反対のブラッドとダスティは、子どもたちの支持を得ようと意地の張り合いをはじめるが……。「モンスター上司2」のショーン・アンダースが監督・脚本。
ネット上の声
- ウィルフファンはちょっと物足りないかも
- ドタバタコメディだが少し感動しました
- 大物が出てるけど作品は小粒
- もっと笑えるかと思った
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ショーン・アンダース
- 主演ウィル・フェレル
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ホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグの主演作「裏切り者」を手がけたジェームズ・グレイ監督が、再び2人を起用して描くクライム・サスペンス。1988年のニューヨーク、マフィアと繋がるナイトクラブで働く弟ボビー(フェニックス)と、父の跡を継ぎエリート警官の道を歩む兄ジョセフ(ウォールバーグ)。ある日、麻薬組織の一斉検挙のため警察がボビーのナイトクラブに踏み込み、兄弟間の溝は深まるばかり。そして、その晩にジョセフが何者かに襲われ……。
ネット上の声
- 期待した「葛藤」、あったのは「家族愛」
- インファナルアフェアーって・・・・
- 絆がもうひとつ伝わってこないかな
- ど緊張~する。 中だるみなし。
アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ジェームズ・グレイ
- 主演ホアキン・フェニックス
-
養母を殺害された義理の兄弟たち4人が復讐を誓い、その犯人を探し出していく。監督は「シャフト」「ワイルド・スピードX2」のジョン・シングルトン。肌の色が違う4人兄弟を演じるのは「猿の惑星」のマーク・ウォールバーグ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース、人気ユニットアウトキャストのアンドレ3000、「プライド/栄光への絆」のギャレット・ヘドランド。サントラはマービン・ゲイらのモータウン音楽が満載。
ネット上の声
- この上なく熱い!!兄弟の復讐劇!!
- ギャレット・ヘドランド
- 血の繋がらない家族の絆
- 母親想いの悪ガキたち…
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ジョン・シングルトン
- 主演マーク・ウォールバーグ
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1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を、「オデッセイ」「グラディエーター」など数々の名作を送り出してきた巨匠リドリー・スコット監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。73年、石油王として巨大な富を手に入れた実業家ジャン・ポール・ゲティの17歳の孫ポールが、イタリアのローマで誘拐され、母親ゲイルのもとに、1700万ドルという巨額の身代金を要求する電話がかかってくる。しかし、希代の富豪であると同時に守銭奴としても知られたゲティは、身代金の支払いを拒否。ゲイルは息子を救うため、世界一の大富豪であるゲティとも対立しながら、誘拐犯と対峙することになる。ゲイル役をミシェル・ウィリアムズ、ゲイルのアドバイザーとなる元CIAの交渉人フレッチャー役でマーク・ウォールバーグが出演。ゲティ役をケビン・スペイシーが演じて撮影されたが、完成間近にスペイシーがスキャンダルによって降板。クリストファー・プラマーが代役を務めて再撮影が行われ、完成された。
ネット上の声
- 巨匠リドリー•スコット監督で大好きなミシェル•ウィリアムズほか豪華キャストが揃っ
- 実話に基づいている作品ですが、まさかこんなことが実際にあったなんて驚きです😳
- オーソドックスかつ重厚なクライムサスペンスの傑作
- オール・ザ・キングス・マネー 【本文修正】
誘拐、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督リドリー・スコット
- 主演ミシェル・ウィリアムズ
-
ウィル・フェレル&マーク・ウォールバーグがニューヨーク市警の刑事に扮したアクション・コメディ。現場では働かずデスクワークばかりのアレン(フェレル)と、過去の失敗を引きずっているテリー(ウォールバーグ)の2人が、NY市警の人気黒人コンビに憧れて、難事件の解決に挑むことになるが……。共演にエバ・メンデス、サミュエル・L・ジャクソン、ドウェイン・ジョンソン。監督は「俺たちニュースキャスター」のアダム・マッケイ。
ネット上の声
- おバカもアクションもハイパーな爆笑快作!
- “その他大勢”だからこそ笑えるパワー♪
- こんな面白いコメディを見逃してたとは!
- 抱腹絶叫ですぜ、こりゃ! 見て損無し!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督アダム・マッケイ
- 主演ウィル・フェレル
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元アマチュア・ボクサーのスチュアートは大事故で生死の境を彷徨いながらも奇跡的に生還する。人生のセカンドチャンスを得た彼は、司祭となり、人々を助ける運命にあると確信する。しかし、荒れた生活を送ってきた彼に教会関係者や両親は懐疑的な目を向け…。
ネット上の声
- 病気になりボクシングを続けられなくなったスチュワート・ロングは
- ボクサーからファーザーへ
- すごい男の実話
- 信じること…
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,韓国
- 時間---分
- 監督ロザリンド・ロス
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
冴えない中年男ジョンと下品で過激なテディベアのテッドのコンビが繰り広げる騒動を描き、全米はもとより日本でも興行収入42.3億円の大ヒットとなった「テッド」(2012)の続編。バイト先で知り合った彼女タミ・リンと結婚したテッドは、子どもが欲しいと思うようになるが、子作りのために自分が人間であるということを証明しなければならなくなる。困ったテッドは美人弁護士サマンサにを雇い、法廷に乗り込むのだが……。監督、脚本およびテッドの声を担当するのは、前作同様のセス・マクファーレン。ジョン役のマーク・ウォールバーグも続投し、サマンサ役でアマンダ・セイフライドが新たに出演。R15+指定の通常版に加えて、セリフの表現や一部シーンを再編集してPG12指定にした「大人になるまで待てない!」バージョンも公開(通常版は2015年8月28日公開/PG12版は同年9月12日から公開)。
ネット上の声
- お腹一杯のネタと 判例に見る近代米国史の影
- ☆オヤジテディベア、アメリカをディスる☆
- あの毒舌中年クマは、世界一のマイノリティ
- こんな映画、まともにレビューする方が
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督セス・マクファーレン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが伝説の秘宝や古代都市の謎に挑む人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズを、トム・ホランド&マーク・ウォールバーグの共演で実写映画化。ニューヨークでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク(ネイト) は、器用な手さばきを見込まれ、トレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー) から、50億ドルの財宝を一緒に探さないかとスカウトされる。ネイトは、消息を絶った兄のことをサリーが知っていたことから、トレジャーハンターになることを決意する。同じく財宝を狙う組織との争奪戦の末に、手がかりとなるゴールドの十字架を手にしたネイトとサリーは、500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着くが……。マーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズで知られるトム・ホランドがネイト、「トランスフォーマー」シリーズのマーク・ウォールバーグがサリーを演じる。監督は「ヴェノム」「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。
ネット上の声
- ピーター・パーカーからネイサン・ドレイクへと進むトム・ホランド最新作。トレジャーハント系でアクションと謎解きが見どころ。
- 地図にない場所から誰よりも早く50億ドルを奪い取れ
- 王道なのに絶えて久しいハリウッドエンタメの復活
- 小難しいことがなく体感的に楽しめる
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ルーベン・フライシャー
- 主演トム・ホランド
-
マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。人類の存亡をかけ、メガトロンとセンチネル・プライムの野望を打ち砕いたシカゴでの戦いから4年後。オプティマス・プライムらオートボットの面々は、トランスフォーマーを厳しく取り締まろうとする政府の手から逃れていた。ひとり娘のテッサと暮らす廃品工場のオーナーで発明家のケイドはある日、古いトラックを安価で手に入れるが、そのトラックこそ、車に変形して身を隠していたオプティマス・プライムだった。その頃、人類滅亡を目論む新たなディセプティコンが地球に襲来。恐竜からトランスフォームする謎の第三勢力ダイナボットも現れ、新たな戦いが巻き起こる。ケイド役のマーク・ウォールバーグ、テッサ役の新星ニコラ・ペルツら、キャストは前3作から一新。渡辺謙がオートボットのトランスフォーマー、ドリフトの声を担当している。
ネット上の声
- 人間に振り回され続けるオートボットの悲哀
- 私の愛したトランスフォーマーはどこへ
- 前作までが好きな方にとっては・・
- ストーリー重視は普通に間違ってる
アクション、 トランスフォーマー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間165分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
マーク・ウォールバーグが、政府お抱えの一流殺し屋だった過去を隠しながら家族を守るため奮闘する主人公を演じたアクションコメディ。
自動車のセールスマンとして成功を収めたダン・モーガン。家庭では良き夫で良き父親でもある彼には、実は隠された顔があった。それは、彼がかつて、政府の指令を受けて世界の脅威を排除する、一流の殺し屋だったということだ。ある日ダンは、過去に因縁のある敵が目の前に現れ、窮地に追いやられる。ダンは疑うことを知らない妻、悩み多きティーンエイジャーの娘、プロゲーマーの息子、そして生後10カ月の赤ん坊を車に乗せ、自分の過去を秘密にしたまま、家族旅行の体裁を保ちながら家族を守るためラスベガスを目指して車を走らせる。
「トラスフォーマー」シリーズや「アンチャーテッド」などのアクション作品でも人気を集めながら、「テッド」「パパVS新しいパパ」シリーズなどコメディでも活躍するウォールバーグが主人公のダンを演じた。妻役のミシェル・モナハンほか、ゾーイ・コレッティ、サイード・タグマウイ、マギー・Q、キアラン・ハインズらが共演。監督が「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などのサイモン・セラン・ジョーンズ。Apple TV+で2023年12月15日から配信。
ネット上の声
- 僕の中ではマーク・ウォールバーグ、、、アクションやってもコメディでも子沢山のパパ
- 元超一流の殺し屋で現在は自動車セールスマンの主人公が家族旅行に行った先で元同僚に
- 指導者セールスマンで、世の中の何処にでもいる様な平凡な父親だったハズなのに……
- ファミリーものか…となんとなく見始めたけど、えー!!めっちゃおもしろい!!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督サイモン・セラン・ジョーンズ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「トランスフォーマー」シリーズなどのヒットメーカー、マイケル・ベイ監督が、「テッド」のマーク・ウォールバーグ&「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン共演で描いたクライムドラマ。マイアミで暮らすダニエルは、筋トレだけが生きがいの冴えないスポーツジムのトレーナー。そんな自分の人生に嫌気が差したダニエルは、ジムの常連客である裕福なビジネスマンの誘拐を企む。同僚のエイドリアンや前科者のポールらと組んで計画を実行に移し、なんとか大金を奪うことに成功したダニエルだったが、そんな彼らの前に秘密捜査官が現われ……。
ネット上の声
- ハイテンションの「ファーゴ」と思って良い
- 筋肉馬鹿の実話に笑いながらもゾッとする
- コメディ有りでさくっと見れます!
- 間違った筋肉フェチの成りの果て
誘拐、 アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「テッド」「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ主演で描くサスペンスアクション。世界一の運び屋として知られたクリスは裏社会から足を洗い、妻子とともに幸せな生活を送っていた。しかし、義弟のアンディが秘密裏に行っていた麻薬の密輸に失敗したことからマフィアに命を狙われ、クリスの家族にも危険が及ぶ。クリスは家族を守るため再び裏社会に戻り、ある密輸計画を実行に移す。クリスの妻役でケイト・ベッキンセールが共演。監督は、「ザ・ディープ」「7デイズ」などを手がけたアイスランドの実力派バルタザール・コルマウクル。
ネット上の声
- いまひとつ何かが足りないような気が・・・
- これはうまくいくのか?っとハラハラさせる
- 期待はずれ!面白味の乏しい残念作
- あれじゃクリスは苦労するよな
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督バルタザール・コルマウクル
- 主演マーク・ウォールバーグ
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腕は超一流ながら優柔不断な性格のヒットマンが仲間の裏切りで絶体絶命のピンチに陥る顛末を描いたアクション・コメディ。監督は「新ポリス・ストーリー」「野獣特捜隊」などハードな香港アクションで知られるカーク・ウォンで、彼のハリウッド進出第1作。製作総指揮は「フェイス/オフ」「リプレイスメント・キラー」のジョン・ウーとテレンス・チャン、「グース」のジョン・M・エッカート。製作は「ホワイトハウスの陰謀」の俳優ウェズリー・スナイプスとウォーレン・サイド。脚本は本作がデビューとなる新鋭のベン・ラムジィ。撮影はダニー・ノワク。音楽は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のグレアム・レヴェルがスコアをつとめ、音楽監修をピラー・マッカリィが担当。美術はターヴォ・スーダー。編集はロビン・ラッセル(TV『新トワイライトゾーン』)とピエトロ・スカリア(「JFK」)。衣裳は『ボディ・スナッチャーズ』のマーガレット・M・モーア。出演は「ブギーナイツ」のマーク・ウォルバーグ、「レネゲイズ」のルー・ダイアモンド・フィリップス、モデル出身で本作がデビューとなるチャイナ・チャウ、「グリッドロック」のボキーム・ウッドバイン、TV『メルローズ・プレイス』のアントニオ・サバトー・Jr.、「愛と哀しみの旅路」のサブ・シモノほか。
ネット上の声
- 香港ノワールの雄、カーク・ウォン監督がハリウッド進出したアクションコメディ
- レンタルがビデオ時代の映画です。
- ちょっとひねったガンアクション
- 想像以上に迫力あってよかった!
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督カーク・ウォン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「パトリオット・デイ」「ローン・サバイバー」などのピーター・バーグ監督&マーク・ウォールバーグが5度目のタッグを組んだNetflixオリジナル映画で、ベストセラー作家ロバート・B・パーカーが生んだ人気小説「スペンサー」シリーズを原作に、裏社会の巨悪に挑むクセ者コンビの活躍を描く痛快サスペンスアクション。ボストン警察の警官スペンサーは、上司ボイランへの暴行罪で投獄される。5年の刑期を終えて出所したスペンサーは友人ヘンリーのもとへ身を寄せ、格闘家志望のホークとルームメイトとして同居することに。そんなある日、ボイランが何者かに惨殺される。警察は自殺したボイランの相棒テレンスによる犯行だと断定するが、不審に思ったスペンサーはホークを巻き込んで調査に乗り出す。ホーク役に「ブラックパンサー」のウィンストン・デューク。共演に「リトル・ミス・サンシャイン」の名優アラン・アーキン、人気ラッパーのポスト・マローンことオースティン・リチャード・ポスト。Netflixで2020年3月6日から配信。
ネット上の声
- ある事件を起こし服役していた元警察官は、投獄されるきっかけとなった殺人事件の捜査
- 特に新しい設定でもないし、驚く展開もないけど、こういうストーリーは好きで見てしま
- 何か面白い映画がないかとnetflixを検索していたらマーク・ウォールバーグ主演
- やたら正義感に燃える元警察官と、この父親が経営するボクシングジム...
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグが初共演し、麻薬組織やCIAの裏に隠された陰謀を描くサスペンスアクション。麻薬取締官ボビーと海軍情報部将校マーカスは、互いの正体を知らないまま、メキシコの片田舎で潜入捜査にあたっていた。2人は麻薬組織から4000万ドルを奪取するが、マーカスの上司の裏切りによって大金を奪われてしまう。ボビーとマーカスは大金を取り戻すため手を組むが、マフィアや麻薬取締局(DEA)に追い詰められていく。スティーブン・グラントによるグラフィックノベルを、ウォールバーグ主演作「ハード・ラッシュ」も手がけたアイスランド出身の新鋭バルタザール・コルマウクル監督が映画化。
ネット上の声
- 大当たり映画!信用0のバディ・ムービー☆
- 大味で粗雑。主演2人の魅力活かしきれず。
- ・・マイ ピープル->マイファミリーまで
- totoBIGもぶっ飛ぶ!雨降り大作戦!
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督バルタザール・コルマウクル
- 主演デンゼル・ワシントン
-
オレゴン州に住むジョーの息子・ジェイディンは、ゲイであることを公表したため高校でひどいいじめに遭っていた。そこでジョーはいじめがいかに人を傷つけるのかを訴えるため、オレゴン州からニューヨークまで歩いて大陸を横断する旅に出る。
ネット上の声
- マーク・ウォールバーグ主演のロードムービー
- 実話×マーク・ウォールバーグ×旅
- ジョーはこの過酷な旅を通して、この旅がジェイデンのためじゃなく、自分の為だったん
- 俳優陣の演技はとても良いんだがそもそも自分からゲイである事を公表したらああいう事
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督レイナルド・マーカス・グリーン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
スティーブ・カレル&ティナ・フェイ主演のアクション・コメディ。ニューヨークに住むフィルとクレアのフォスター夫妻は平凡な生活を送る退屈なカップル。2人はいつものように週末のディナーを楽しもうとマンハッタンのビストロに行くが、店で予約の名前をごまかして席に着いたことから2人組の男たちから追われる羽目に……。監督は「ナイトミュージアム」シリーズのショーン・レビ。共演にマーク・ウォールバーグ、ジェームズ・フランコ、マーク・ラファロほか。
ネット上の声
- 長い夜のドタバタ系とドタバタアクションコメディ大好きなので笑えて楽しめた🤣🤣✨✨
- キャストが滅茶苦茶豪華なドタバタ・アクション・コメディ♪
- 疲れた子持ち夫婦が二人で観るのにもってこいの映画!
- 1・2って数えたそのあとは、、、、、、
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ショーン・レヴィ
- 主演スティーヴ・カレル
-
「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」に続き、マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組んだアクションサスペンス。何者かに国家レベルの危険物質が盗まれた。その行方を知るリー・ノアーは重要参考人として政府の保護下にあったが、そんなノアーを抹殺するため武装勢力が送り込まれる。ジェームズ・シルバ率いるCIAの機密特殊部隊はノアーを国外脱出させるため、インドネシアのアメリカ大使館から空港までの22マイル(約35.4キロ)を、武装勢力の攻撃を浴びながら、ノアーを護送するミッションに挑む。ウォールバーグがシルバを演じるほか、「ザ・レイド」シリーズ、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のイコ・ウワイス、ドラマ「ウォーキング・デッド」のローレン・コーハン、初代UFC世界女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー、「RED レッド」シリーズのジョン・マルコビッチらが顔をそろえる。
ネット上の声
- ハラハラしたし、アクションも良かったけど、イマイチよくわかんなくて…私が頭悪いか
- マーク・ウォルバーグ主演のアクション・ムービー
- 激戦区 特殊部隊シネマ ウォルバーグ苦戦
- 銃弾とFワード、粗雑編集と非現実的なオチ
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「陽のあたる教室」のスティーブン・ヘレク監督が、人生とサクセスと幸福について描いたホロ苦系ロック・ムービー。アメリカン・ドリーム。出演は「スリー・キングス」のマーク・ウォルバーグと、テレビドラマ『フレンズ』のジェニファー・アニストン。
ネット上の声
- 『ロック・スター』ギターは58年製のギブ
- ロックスターはファンの夢を生きている
- 相当ブラック要素が入ってるよねww
- トリビュート・バンドって言うんだ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督スティーヴン・ヘレク
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
湾岸戦争終結直後、イラクが隠した金塊強奪に乗り出した3人の兵士の姿を、オフビートなタッチで描く異色アクション。監督・脚本は「アメリカの災難」のデイヴィッド・O・ラッセル。原案はジョン・リドリー。撮影は「ゴールデンボーイ」のニュートン・トーマス・シーガル。音楽は「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」のカーター・バーウェル。美術は「ニュートン・ボーイズ」のキャサリン・ハードウィック。編集は「ブルースカイ」のロバート・K・ランバート。衣裳は「マトリックス」のキム・バレット。出演は「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルーニー、「NYPD15分署」のマーク・ウォールバーグ、「アナコンダ」のアイス・キューブ、「ビーイング・ジョン・マルコヴィッチ」(監督)のスパイク・ジョーンズ、「ヴァイラス」のクリフ・カーティス、「ブルワース」のノーラ・ダンほか。
ネット上の声
- 題名の由来は基督教の「東方の三博士」から
- ジョジクルいいねと初めて?思った。
- 映像から受けとった強いメッセージ
- たった3人で 男たちは戦争を始めた
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督デヴィッド・O・ラッセル
- 主演ジョージ・クルーニー
-
アリス・シーボルドのベストセラー小説「ラブリー・ボーン」を、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が映画化したファンタジードラマ。家族と幸せに暮らしていた14歳の少女スーザンは、ある日何者かに殺される。この事件をきっかけに家族は崩壊していくが、その様子をスーザンは天国から見守り、決して届かない声を家族にかけ続けていた……。出演はマーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、「つぐない」のシアーシャ・ローナン。
ネット上の声
- 愛する人の死を見つめた時の、説得力の無さ
- 【激酷】サーモン家、何をすべきか話し合え
- いくら綺麗なメッキを施してはいても…
- 殺された人が天国に行く瞬間はいつか
家族、 ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ,イギリス,ニュージーランド
- 時間135分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
危険な本性を隠し持つ恋人によって恐怖の底に突き落とされる少女とその家族の運命を、「ブギーナイツ」のマーク・ウォールバーグと「キューティ・ブロンド」シリーズのリース・ウィザースプーン共演で描いたサイコサスペンス。高校生のニコールは、友人に連れられて訪れたクラブでハンサムな好青年デビッドと知り合い、恋に落ちる。ニコールの父はデビッドの行動に違和感を抱き交際を反対するが、すでにデビッドに夢中になっていたニコールは耳を貸さない。やがて、デビッドはニコールに対して異常なほどの執着心を見せるようになり……。監督は「摩天楼を夢みて」「パーフェクト・ストレンジャー」のジェームズ・フォーリー。
ネット上の声
- マーク・ウォルバーグめっちゃ若い
- 【究極の猪突猛進ヤンデレ劇場】
- 優しい恋人が悪魔に変わる瞬間
- 最悪の出会いが最高の出会いに
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ジェームズ・フォーリー
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「テッド」シリーズのマーク・ウォールバーグ&「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・フェレルが新旧パパ対決を繰り広げる人気コメディ映画の続編。子どもたちの愛情を勝ち取るべく激しいバトルを繰り広げてきた実父ダスティと継父ブラッドが、子どもたちに最高のクリスマスを過ごしてもらうため手を組むことに。ところが、パワフル&ワイルドなダスティの父カートと、優しいけど間が抜けているブラッドの父ドンが加わったことから、新たな争いが勃発する。前作のキャストに加え、「リーサル・ウェポン」シリーズのメル・ギブソンがカート役、「インターステラー」のジョン・リスゴーがドン役で新たに参加。
ネット上の声
- クリスマスに観ると心が温かくなりそう
- 1番盛り上がるシーンあり!
- パパVS新しいパパの続編
- 1より面白かった
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ショーン・アンダース
- 主演ウィル・フェレル
-
「テッド」「トランスフォーマー ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグが27キロの減量に臨み、ギャンブルで全てを失った大学教授が人生を賭けた大勝負に挑む姿を描いたサスペンスドラマ。1974年製作のジェームズ・カーン主演作「熱い賭け」を、「猿の惑星:創世記」のルパート・ワイアット監督がリメイクした。ギャンブル依存症の大学教授ジムは、無謀な賭けを繰り返してマフィアに莫大な借金を負う。1週間で全額を返済するよう脅迫を受けるジムだったが、裕福な母親が用意してくれた返済金さえもギャンブルに注ぎ込んでしまう。命まで狙われるようになった彼は、教え子のエイミーと親密になったことをきっかけに、人生の再出発を図るべく大きな勝負に打って出る。共演にも「トッツィー」のジェシカ・ラング、「ビッグ・リボウスキ」のジョン・グッドマンら実力派キャストが集結。
ネット上の声
- 相手の土俵に上がらず、自分の土俵に誘え
- 2億円あれば好きな時にクタバレと言える
- マーク・ウォールバーグを舐めていた
- ギャンブル依存の闇はもっと深い
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ルパート・ワイアット
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
実際に起こった汚職事件をベースにしつつ、裏社会のファミリーを描く社会派サスペンス。監督・脚本は「リトル・オデッサ」のジェームズ・グレイ。撮影は「小説家を見つけたら」のハリス・サヴィデス。音楽は「エスター・カーン/めざめの時」のハワード・ショア。出演は「ロック・スター」のマーク・ウォルバーグ、「スウィート・ノベンバー」のシャーリーズ・セロン、「クイルズ」のホアキン・フェニックス、「誘拐犯」のジェームズ・カーン、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフェイ・ダナウェイ、「レクイエム・フォー・ドリーム」のエレン・バースティン、「コヨーテ・アグリー」のヴィクター・アーゴ、「マイ・スウィート・ガイズ」のスティーヴ・ローレンス、「救命士」のアンドリュー・ダヴォリ、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のトニー・ムサンテ、「アミスタッド」のトーマス・ミリアンほか。2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞、同年放送映画批評家協会助演男優賞受賞。
ネット上の声
- 掟破りはタブー?誰が誰を裏切るのかが見物
- 〝午前1時🕐あの時、何が起こったのか〟
- 評価の低さに負けずに観て良かった
- ニューヨーク地下鉄は375km
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ジェームズ・グレイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「スピード2」の撮影監督だったJ・N・グリーンが初監督したサスペンス。一人の少女を救うためにマフィアから大金を奪取しようとする二人の詐欺師を描く。
ネット上の声
- 最初の30分が辛い
- 凡作ながら完璧なB級作品…
- とあるギャング(?)に所属するも愛する人との出会いを通して離れていく男と
サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジャック・N・グリーン
- 主演ビル・パクストン
-
チャイナタウンに巣食う悪に挑む刑事たちの姿を描くサスペンス。監督は「摩天楼を夢見て」「天国の約束」のジェームズ・フォーリー。脚本は新鋭ロバート・プッチ。撮影のファン・ルイス・アンシアは「天国の約束」に続く参加。音楽は「スリー・キングス」のカーター・バーウェル。出演は「アンナと王様」のチョウ・ユンファ、「スリー・キングス」のマーク・ウォールバーグほか。
ネット上の声
- 刑事とマフィアの馴れ合い、そして・・・・
- 佳作だけど脚本がイマイチ
- 単純明快な話。
- 2作目も単調
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ジェームズ・フォーリー
- 主演チョウ・ユンファ
-
Netflixで2022年8月26日から配信。
ネット上の声
- 主夫(婦)の大変さ…
- ケヴィン・ハートさんとマーク・ウォールバーグさんのドタバタコメディということで楽
- 好みのタイプではなかったけど面白かった気がする!映画だから笑えるブラックジョーク
- 極端に下品な内容や、腹いせに不法侵入して器物破損とかが笑える人は良いかと思います
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ジョン・ハンバーグ
- 主演ケヴィン・ハート
-
Netflixで2024年8月16日から配信。
ネット上の声
- いかにも私の好きそうな映画だなぁと思ってて、予告見て面白そうだなぁと思って、観ま
- 秘密組織がド素人のオッサンをリクルートしてエージェントとしていきなり実戦投入
- スパイのハルベリーが同級生で一般人のマークを勧誘して育てて、、っていう話
- めっちゃわかりやすい、重大任務を素人主人公が頑張るアクション映画
アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジュリアン・ファリノ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
1991年10月。マサチューセッツの港町グロースターを、ビリー・タイン船長率いる漁船アンドレア・ゲイル号が出航しようとしていた。最近釣果が振るわなかったビリーの船だが、漁師としての誇りと生活のため、ビリーと仲間たちは今回の漁で何としても大きな成果をあげるつもりでいた。沖に出た船は順調に操業を続けていたが、その頃地元のテレビでは気象予報士が観測史上例のない大嵐の発生を伝えていた……。
ネット上の声
- マークウォールバーグ×ジョージクルーニー
- 『パーフェクト ストーム』__ 完全な
- 1000年に一度の嵐に見舞われた男達の話
- ドキュメンタリー性高い映画
海で遭難する絶望的な、 アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ウォルフガング・ペーターゼン
- 主演ジョージ・クルーニー
-
「マグニフィセント・セブン」のアントワン・フークア監督が「ザ・シューター 極大射程」のマーク・ウォールバーグと再タッグを組み、輪廻転生を繰り返す能力者たちが繰り広げる壮絶な戦いを描いたSFアクション。
身に覚えのない記憶と不安定な精神状態に10代の頃から悩まされてきたエヴァンは、定職に就くこともできず薬物に頼る日々を送っていた。そんな彼の前に謎の組織の人間が現れ、衝撃的な事実を告げる。世界には記憶を保持したまま輪廻転生を繰り返す人間「インフィニット」が存在し、エヴァンもその1人だというのだ。戸惑いながらも事実を受け入れたエヴァンは、輪廻転生を断ち切るために人類滅亡を企む「ニヒリスト」たちを阻止するべく立ち上がる。
共演は「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「キングスマン」のソフィー・クックソン。
ネット上の声
- うーん、世界観についていけず途中から原作ある系かな?と思ったのですが違うんですね
- アントワン・フークアのアクション映画は安定よね(^^)そして主演を務めるマーク・
- 何度も転生する記憶から膨大な時間を使ってスキルは力を得るって途方もないな
- 前世の記憶とスキルを引き継いだまま輪廻転生を繰り返せる秘密組織の争い
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウが共演し、ニューヨークを舞台に腐敗した巨大権力に立ち向かう元警察官の奮闘を描くクライムサスペンス。元警察官で私立探偵のビリー・タガートは、警察を辞職するきっかけとなったある事件の秘密を知るニューヨーク市長のホステラーに呼び出され、妻の浮気調査を依頼される。ビリーが調査を開始すると、浮気相手はホステラーの対立候補バリアントの右腕的存在であるアンドリュースと判明。しかし、ほどなくしてアンドリュースは何者かに射殺されてしまう。プロデューサーも務めるウォールバーグが単身で権力に立ち向かうビリーを、クロウが汚職にまみれた大物政治家のホステラーを演じる。監督は「フロム・ヘル」「ザ・ウォーカー」のアレン・ヒューズ。「ドラゴン・タトゥーの女」のアティカス・ロスが音楽を担当。
ネット上の声
- 渋い、でも見せ方が微妙で意外性も薄かったのがちょっと悔やまれます
- 雰囲気は良かった。けど、なんか惜しい。
- 日本人にはきつい、音声情報が主体の作品
- ケイティ「テレホンカード、使って」
探偵、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督アレン・ヒューズ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
マイケル・ベイ監督による大ヒットSFアクション大作「トランスフォーマー」シリーズの5作目。地球上に存在するあらゆるマシンに変形する金属生命体トランスフォーマーが、太古の時代から地球の歴史に干渉してきたという、新たな真実が明らかにされる。トランスフォーマーの起源であり「創造主」と呼ばれる異星人が、惑星サイバトロンの再生と地球侵略を計画。それを阻止すべく旅立ったオプティマス・プライムだったが、創造主に捕えられて洗脳されてしまい、人類を滅ぼすべく地球に舞い戻ってくる。一方、オプティマスが不在中の地球では、バンブルビーがオートボットの新たなリーダーとなり、復活したメガトロンとディセプティコンに対抗していた。バンブルビーらオートボットと行動をともにするケイド・イェーガーは、孤児の少女イザベラを助け、謎の英国紳士バートンの導きによってイギリスに向かうが、バートンのもとでオックスフォード大学の教授を務める女性ヴィヴィアンと引きあわされる。バートンは、ケイドとヴィヴィアンに、これまで隠されていた真実を明かすが……。前作に続いてケイド役のマーク・ウォールバーグが主演し、1~3作目のレギュラーキャストだったレノックス役のジョシュ・デュアメル、シモンズ役のジョン・タトゥーロが復帰。バートン役で名優アンソニー・ホプキンスが出演。
ネット上の声
- 【SF大作のシリーズモノあるあるの陥穽に陥ってしまった作品。4作目まで観ていても付いていけないシーン多数。創造主、クインテッサの存在感も薄い作品。】
- ストーンヘンジ以上に意味不明な映像/脚本/キャラクター! ベイ濃度、ついに天元突破💥💥💥
- やっぱり、ここがすごいよ、マイケル・ベイ!ベイ中毒のおっさんは本作をこう見た!!
- 歴史的建造物が多く登場し見応えがある。 常識を壊すような知的で、ス...
トランスフォーマー、 ロボット、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
ピエール・ブールの小説を原作に、1968年に映画化されてシリーズ化もされた傑作SF「猿の惑星」を、「シザーハンズ」の鬼才ティム・バートン監督が新たに映画化。主演は「ブギーナイツ」「スリー・キングス」のマーク・ウォールバーグ。2029年。ある惑星に不時着した宇宙飛行士のレオ。熱く燃え上がったポッドからどうにか脱出した彼を待っていたのは、逃げまどう人間たちと、その人間を捕獲しようとする猿たちの姿だった。この惑星は知性を持った猿が支配する“猿の惑星”だった。
ネット上の声
- 猿の惑星のオリジナルシリーズは観てないけれど、新シリーズ3作は鑑賞済みで、すごく
- CMめんどくせぇ!やっぱりちゃんと観ないとダメだね
- オリジナルは超えられず。でも良かったよ。
- 登場人物は多いが光るのは水泳チャンピオン
アドベンチャー(冒険)、 猿の惑星
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ティム・バートン
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
アメリカで1969年から放送されている人気アニメ「スクービー・ドゥー」を原作とする長編アニメーション。少年シャギーは野良犬のスクービーと出会い、「スクービー・ドゥー」という名前入りの首輪をプレゼントして生涯の友となる。やがて彼らは、近所に住むフレッド、ヴェルマ、ダフネらとともにミステリー社を設立。未解決事件を次々と解決して有名人となった彼らに、最大の難事件が降りかかる。幽霊犬ケルベロスが世に放たれる大惨事を阻止するべく奮闘する中で、スクービーは世界を救うスーパーヒーローへと成長していく。マーク・ウォールバーグ、ザック・エフロン、アマンダ・セイフライドら豪華キャストが声優として参加。監督は、アニメ「トムとジェリー」シリーズのトニー・セルボーン。
ネット上の声
- 弱虫スクービーの大冒険 は、多くの素晴らしいアイデアを持っていた完全に無駄な可能
- 思い出が溢れた車が燃えてしまった時に抱きしめたの胸がきゅってなった、
- ブラック魔王とケンケンが出てくるのが魅力ですが、それが全てですね
- チキチキマシン猛レースのブラック大魔王とケンケンが出てるやんw
アニメ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督トニー・セルヴォーン
- 主演フランク・ウェルカー
-
エーゲ海のバカンスからパリへ帰国したレジーナ。ところが家は荒らされ、その上、離婚寸前にあった夫チャーリーは何者かに殺害されてしまう。レジーナは大使館員バーソロミューからチャーリーの秘密を知らされ、そのあげく怪しい3人組に脅迫される始末。バカンス先で出会ったジョシュアが彼女を助けてくれたが、しかし彼にも秘密があった。はたして事件の真相は? オードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラントが主演した名作「シャレード」の現代版リメイク。
ネット上の声
- う~む・・・・キャストは豪華なのになぁ
- ウォールバーグに帽子、似合いません。
- オードリーが比較対象では…
- オリジナルは観ている前提
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジョナサン・デミ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグが主演するハードボイルド・アクション。共演に「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコほか。監督は「エネミー・ライン」「オーメン」のジョン・ムーア。妻子を殺され、いまだ犯人が捕まらないニューヨーク市警の刑事マックス・ペインは、単独で捜査を続けていた。そんなある時、ドラッグ中毒の女性ナターシャが殺害される事件が発生し、マックスは妻子の事件と共通点があることを発見するが……。
ネット上の声
- 映画がウォールバーグについて行けてない!
- ストーリーはさておき、映像はすごいです!
- ゲームだったりゲームしたり・・・映画!?
- 本シネマをゲームソフトに転換すればいい
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョン・ムーア
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、何の前触れもなく突然起こった人類滅亡の危機をサスペンスフルに描いたパニック大作。ある日突然全米全土からミツバチの姿が消えたのを皮切りに人々が次々と倒れていく異常現象が発生。フィラデルフィアの高校教師エリオットは妻や友人の娘を守るために見えない脅威からの逃避行を続けるが……。出演はマーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモら。
ネット上の声
- シャマランに一体何を求めているのだろう?
- 観賞前にご一読願います。(ネタばれ無し)
- 観客を置いてけぼりにするお寒いサスペンス
- 自然はヒトラーより冷酷非情な殺人者だよ
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督M・ナイト・シャマラン
- 主演マーク・ウォールバーグ