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1974年にTV放送されブームを巻き起こし、その後も数多くのシリーズ作品が作られてきた名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフで描くTVシリーズ。第1作をベースに、ガミラスの侵攻を受けて危機に陥った地球を救うため、16万8000光年の彼方にある惑星イスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトの旅路を描く。全26話を第一~七章に分けて映画館でイベント上映(第一章は1~2話、第二章以降は各4話ずつ)。総監督は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動警察パトレイバー」のメカデザインや「ラーゼフォン」で知られる出渕裕。キャラクターデザインは「ロードス島戦記」の結城信輝。音楽はオリジナルを手がけた故・宮川泰の実子・宮川彬良。主題歌をオリジナルと同じささきいさおが歌う。
ネット上の声
- メカデザインも含めて昔のままの感じを残しつつ美しく再現されていたのに感動。
- 38年ぶりの完全リメイク新作テレビシリーズの劇場公開版
- リアルタイムで旧作を見ていた層にも大満足
- あまりにも魂を感じない馴れ仕事の仕上がり
アニメ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ、キャストで描いた「宇宙戦艦ヤマト2199」を、地上波放送やDVD・ブルーレイの発売に先駆けて公開する先行上映の第6弾。ついに大マゼラン銀河に到達したヤマトに対し、ガミラスのデスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命令を下す。宇宙の難所「七色星団」でドメル率いる艦隊と対峙したヤマトは苦戦を強いられるが、その危機を脱するため沖田がある策を練る。全26話のTVシリーズから、第19話「彼らは来た」、第20話「七色の陽のもとに」、第21話「第十七収容所惑星」、第22話「向かうべき星」の4話を上映する。
ネット上の声
- 雪!大連発。
- 七色星団での激闘の末に散っていった命は敵味方どちらもきっと、自分達の大切なものの
- マゼラン銀河に到着しヤマトが目指すイスカンダルとガミラスの衝撃の事実が明かされる
- 毎回のことだけど、大画面にいっぱいの宇宙空間に漂うヤマト、そしてささきいさおさん
アニメ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ、キャストで描き、2013年4月から地上波放送の「宇宙戦艦ヤマト2199」を、TV放送やDVD・ブルーレイ発売に先駆けて映画館で上映するイベント上映の第5弾。ガミラスの威力偵察を回避するためワープアウトしたヤマトの前に、ガミラスの大艦隊が出現。ドメルの策略にはまってしまう。各所で内部反乱も巻き起こり、状況は悪化していくが……。全26話のうち第15~18話を上映する。
ネット上の声
- 賛否両論あれど、みんなハマってるでしょ?
- SFはバクリ合い。うまく取り入れれば良い
- バトルの見どころ山盛り汁だく。必見。
- 初めての宇宙戦艦ヤマト(^o^)
アニメ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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1974年にTV放送された名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフで描くTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」全26話を、第一~七章に分けて映画館でイベント上映する第二章(第3~6話)。16万8000光年彼方の惑星イスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトは、ワープや波動砲のテストをしながら太陽系を進んでいたが、ガミラスの軍勢がその行く手を阻む。古代進率いるヤマトの航空隊は、ガミラスの冥王星基地を叩くため発進するが、敵のシュルツ基地司令は強力な反射惑星砲で古代らを迎え撃つ。
ネット上の声
- リアルタイムを過ごした世代に特にオススメかも!
- こだわりのあるスタッフのヤマト愛を感じる。
- このクオリティで旅を続けてくれたまへ
- ワープ、波動砲、見所てんこ盛り
アニメ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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1974年にTV放送され、社会現象を巻き起こしたSFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフで描くTVシリーズ。全26話をTV放送に先駆けて映画館で先行上映する全七章のうちの第四章(第11~14話)。ガミラスと人類のファーストコンタクトの真相をめぐり、しこりの残った古代と島。やがてベテラン機関士の山崎や沖田艦長の口から真実が語られるが……。一方、ガミラス本星ではデスラー総統がドメルにヤマト討伐を命じ、ドメル配下となったフラーケンが操る次元潜航艦がヤマトを襲う。
ネット上の声
- やっぱヤマトは「古代クン」「雪」だよね。
- 「地球へ・・・」アニメ版の二の舞を危惧
- フラーケンがカッコ良すぎるんですww
- 沖田の死も古代の艦長代理もないかも
アニメ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフで描くTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」全26話を、映画館で上映する全七章の第三章(第7~10話)。太陽系を脱し、外宇宙への航海に乗り出したヤマトだったが、冥王星基地を破壊されたシュルツの追跡や、敵の総統デスラーが公案した作戦により、絶体絶命の危機に追い込まれていく。ガミラスとの接触など旧作にはなかったオリジナルストーリーも展開。
ネット上の声
- アレンジが楽しい第三章、一休み編かな。
- オカーサンオーヨ ・ ロコ ・ ヴィ~
- ということで来年の第四章に期待。
- 次の航海が楽しみな作品 観るべし
アニメ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ、キャストで描いた「宇宙戦艦ヤマト2199」を、地上波放送やDVD・ブルーレイ発売に先駆けて劇場のスクリーンで公開する先行上映の第7弾。イスカンダルとガミラスが存在するサレザー恒星系にワープアウトしたヤマトを高エネルギー体が襲い、沖田艦長は窮地を逃れるため惑星ガミラスへの突入を命じる。ガミラスとの死闘をくぐり抜けたヤマトは、ついにイスカンダルへと到達するが、イスカンダルの女王スターシャは、ヤマトクルーに思いもよらぬことを告げる。第23話「たった一人の戦争」、第24話「遥かなる約束の地」、第25話「終わりなき戦い」、最終話となる第26話「青い星の記憶」の計4話を上映する。
ネット上の声
- あえて言おう、第七章で伝説はカスになった
- 嫌がらせ?論理的に考えても第7章は駄作
- 終わりダメなら全てダメ。それが論理だ
- 改悪と矛盾で終わってしまったね。
アニメ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、13年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版。西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領したヤマトは、地球への帰路につく。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたいヤマトは、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープするが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまう。謎の惑星を見つけたヤマトは、情報収集のため古代ら5人のクルーが惑星に降下するが、そこで七色星団の戦いを生き延び、ヤマトへの復讐を誓うガミラスのフォムト・バーガー少佐と出会う。
ネット上の声
- 新しき世界観と、仇敵との融合。最強の戦艦の再びの船出。
- 良い意味で裏切られました。【公開後追記】
- 素直に彗星帝国編やれば大ヒットしてたのに
- いろんな思いを巡らせられる素晴らしい作品
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督---
- 主演菅生隆之
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76年にフジテレビ『世界名作劇場』で放映された、出稼ぎ先で病気になった母親に会う為、イタリア・ジェノバからアンデスの麓・トゥクマンへ遥か1万2千キロの旅に出た少年・マルコの姿を描いた物語「母をたずねて三千里」を、劇場版としてリメイクした長編アニメーション。監督は「機関車先生」の楠葉宏三。エドモンド・デ・アミーチスによる原作を、「千夜一夜物語」の深沢一夫が脚色。撮影を「フランダースの犬」の森下成一が担当している。声の出演に『ケロケロちゃいむ』の樋口智恵子。
ネット上の声
- 今日こそオカンに会えるのか⁉︎…でも人違いだったり引っ越してたりとTV版は相当引
- 母をたずねて15,200キロの旅
- ☆これこそ、リメイクが必要☆
- テレビ版をおすすめします
アニメ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督楠葉宏三
- 主演樋口智恵子
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「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、13年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」(全26話)の特別編集版。西暦2199年、アベルト・デスラー率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していた。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦「ヤマト」を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りにヤマトは旅立つ。しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがる。テレビシリーズで描かれたヤマトの旅路を、古代進の視点から振り返る。
ネット上の声
- 制作陣は根本的に何か勘違いしているダメ!
- 設定+後の劇場のために雪隠詰め✕編集ダメ
- イマイチ。過度な期待はしないように。
- ひどい総集編です、爆睡ものです。
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督加戸誉夫
- 主演菅生隆之