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日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきが2007年から16年まで開催し、その模様を収録して「中島みゆき 劇場版」シリーズとして劇場公開された3つのライブ作品から厳選された15曲を再編集した総集編。07年公開の「歌旅劇場版」から「糸」「宙船(そらふね)」「ファイト!」「誕生」「地上の星」、15年公開の「縁会2012~3 劇場版」から「空と君のあいだに」「時代」「倒木者の敗者復活戦」「世情」「ヘッドライト・テールライト」、17年公開の「一会(いちえ)2015~2016 劇場版」から「旅人のうた」「命の別名」「浅い眠り」「麦の唄」「ジョークにしないか」と、中島みゆきのベスト版的な選曲をライブテイクで一挙披露。チケット入手困難な中島みゆきのライブを迫力の5.1chのサラウンドで上映する。
ネット上の声
- 生きて行く、勇気・元気を貰いました
- 貴女に会えて産まれてきて良かった
- みゆきさんの、凄まじい表現力
- コンサートに行けないから
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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2022年1月に劇場公開された「ライヴ・ヒストリー」に続く、中島みゆきのコンサート映像から選りすぐりの15曲を上映する劇場版第2弾。
04年にロサンゼルスで行われた「中島みゆきライヴ!Live at Sony Pictures Studios in L.A.」から「銀の龍の背に乗って」「夜行」「歌姫」、「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」から「一期一会」「with」「命の別名」「ホームにて」「蕎麦屋」、「中島みゆき『縁会』2012〜3」から「あした」「最後の女神」「化粧」「地上の星」、「中島みゆき Concert『一会』2015〜2016」から「MEGAMI」「Why&No」、20年に中島みゆき最後のコンサートツアーとして全国10都市24公演での開催が予定されながら、新型コロナウイルスの感染拡大により4都市8公演のみの開催となった「中島みゆき2020 ラスト・ツアー『結果オーライ』」 より「誕生」の全15曲をスクリーン上映。
中島みゆきがライブで披露した名曲の数々を、迫力ある5.1chサラウンドの音響で上映する。
ネット上の声
- 泣けて涙が止まらず、目が腫れた。
- 大晦日にみゆきさんからの贈り物
- 中島みゆき ライブヒストリー2
- 私の葬儀には「中島みゆき」
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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歌手の中島みゆきが、2012年10月25日から13年5月23日の大阪フェスティバルホールのこけら落とし公演まで、全国13会場で行ったコンサートツアー「縁会 2012~3」を映像化。ミリオンヒット曲「空と君のあいだに」をはじめ、「地上の星」「ヘッドライト・テールライト」「時代」といったおなじみの楽曲や、27年ぶりにコンサートで披露された「世情」など20曲を、劇場版ならではの5.1chサラウンドで届ける。
ネット上の声
- 中島みゆき殿、貴女こそが本当の歌姫です。
- あなたがいる「時代」に 生まれて良かった
- 観た者すべてが中島みゆきの全てに惚れる
- 一番前で見るって感じではないかな
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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中島みゆきの公演を収録して映画館で上映する劇場版の第7弾。2015年11月12日~16年2月11日に東京・大阪で計15公演が行われた「中島みゆき Concert『一会(いちえ)』2015~2016」の模様を収録した。ミリオンヒットを記録した「旅人のうた」「浅い眠り」、NHK連続テレビ小説「マッサン」主題歌として広く知られる中島の新たな代表曲「麦の唄」など、新旧織り交ぜた20曲を圧巻の歌声で披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映。さらに、コンサートに向けたリハーサルに密着した約28分間のドキュメンタリーも劇場限定で上映される。
ネット上の声
- 聞いた曲が無い!練習・準備段階が長すぎ
- 「麦の唄」しか知らなくても感動!!!
- ドキュメンタリーは、不要!(*`Д´)ノ
- 中島みゆきファンとしてとても残念!
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間148分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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歌手の中島みゆきが、コンサートでも演劇でもない「言葉の実験場」というコンセプトのもと、1989年から不定期に開催している舞台「夜会」の模様を収めた映像を映画館で上映。楽曲、ストーリーとも中島のオリジナル作品であり、過去2度(95年、97年)にわたり上演されて好評を博し、映画化もされた演目「2/2(にぶんのに)」の3度目の上演となった2011年・17回目の夜会を収めた。見えない何かの存在により幸せになることを妨げられてきた女性が、傷心旅行で降り立った異国の地から帰国できなくなってしまい、そのことから自らの過去や見えない何かの正体を知ることになる姿を描く。
ネット上の声
- ステマによる「工作」は、ファンへの侮辱!
- スクリーンで観れるなんて!
- 伝説の「夜会」が
- 改めて映画館で
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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「空と君のあいだに」「旅人のうた」など数多くの名曲を世に送り出し、シンガー・ソングライターとして人気を誇る中島みゆきのライフワークで、中島自ら脚本・作詞・作曲・歌・主演を兼ねる舞台「夜会」の2014年公演作品を映像化。およそ6年振りの書き下ろし作品となり、「捨てる」「捨てられる」をテーマにした台本と、個性的な46曲で構成される。
ネット上の声
- さながら、日本版「レ・ミゼラブル」(笑)
- この人にしかできない孤高のオリジナリティ
- 初めて中島みゆきを映像で見ました。
- 日本の歌姫に中島みゆき以外は無し!
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきが2007年に全国17カ所で行い、10万人を動員した「中島みゆきコンサートツアー2007」の模様を収録した「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」を再編集し、5.1chサラウンドの音響など映画館での上映のために新たに製作された劇場版。「地上の星」「ファイト!」「糸」「宙船(そらふね)」などのヒット曲を網羅し、今回が初公開となる「荒野より」(木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」主題歌)のPVロングバージョンも収められている。
ネット上の声
- この時代に日本人として生まれ、中島みゆきの歌詞を心に感じ、歌声に魂を震わされるこ
- 自宅から徒歩5分のシネコンにて約3年ぶりに長男と二人での映画鑑賞
- 映像は良いのだが、音量、音質が迫力不足
- 4世代でオリコン1位に輝く、唯一の歌姫♪
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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2012年5月に劇場公開され好評を博した「歌旅」に続き、中島みゆきのコンサート映像やPVを上映する劇場版第2弾。04年9月に米ロサンゼルスの映画撮影スタジオで行われた「中島みゆきライヴ! Live at Sony Pictures Studios in L.A.」の映像を中心に、前作にはなかったオフショット、オフステージでの中島の様子も映し出される。また、11年東京国際フォーラムで行われたコンサートから「時代 ライヴ2010~11」を初公開するほか、ニューシングル「恩知らず」(12年10月発売)やこれまでに発表したPVも収録。
ネット上の声
- 映像を見ながら心で口ずさむ名曲の数々
- エンドロール後も絶対席を立たずに。
- 半分はPVだからか、今回は2、000円也
- 目と耳の保養になりました
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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歌手の中島みゆきが原作、脚本、作詞、作曲、演出、主演を務める音楽舞台劇「夜会」の模様を収録し映画館で上映する劇場版。2019年1月30日~2月27日に東京・赤坂ACTシアターで行われた「夜会 VOL.20『リトル・トーキョー』」の舞台を収録。北海道の険しい山間にあるクラッシックホテル&パブ。その片隅にある小さなステージ「リトル・トーキョー」を舞台に、人間の「欲」と「愛」が渦巻き、抗うことができない運命に翻弄される姉妹の物語を32曲の歌ともに描いていく。
ネット上の声
- 中島みゆきが見れた
- 中島みゆきさんの詩の世界は平面的なものですが、歌と踊りと芝居でミュージカ
- 中島みゆきさんの〝夜会〟というプログラムには興味があったのです
- かつてのスタイルを取り戻したような既発曲多数の夜会最新作
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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中島みゆきが、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した「中島みゆきコンサート『歌会 VOL.1』」の模様を収録し、劇場上映。
2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となった「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となった「歌会VOL.1」。大ヒット曲「地上の星」、ドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌「銀の龍の背に乗って」、倉本聰脚本によるドラマ「やすらぎの郷」主題歌「慕情」など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映。
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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歌手・中島みゆきがライフワークとしている音楽舞台の模様を映像収録し、映画館で上映。中島が原作、脚本、作詞、作曲、演出、主演を務めて上演する音楽舞台「夜会」は、舞台演出上の都合により東京でのみ開催されているが、その雰囲気を伝えるため、過去19作品の名場面をダイジェストにしたものが「夜会工場」として各地で公演が行われている。「夜会工場VOL.2」は、2017年11月26日から18年2月18日まで東京・大阪・愛知・福岡の4都市で計18回開催されたもので、劇場版には、その中から29曲と2編のポエムを収録した。
ネット上の声
- 夜会、初めて見ました。
- 上級者向け
- 覚悟必要。FCイベントならまだしも。
- 熱狂ファン以外はダメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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中島みゆきが原作、脚本、作詞、作曲、演出、主演を務め、ライフワークとして続けている舞台劇「夜会」の足跡をたどる総集編。
コンサートでも演劇でもない「言葉の実験場」というコンセプトのもと、中島みゆきの歌でつづるオリジナル舞台表現として、1989年のスタート以来、2019年までに20作品が世に送り出された「夜会」は延べ46万人を動員し、オリジナルアルバム制作、コンサートに次ぐ、中島みゆきのもうひとつの表現活動として人気を集めている。
本作では1989年から2002年までの「夜会」から、「わかれうた」「ひとり上手」「黄砂に吹かれて」「二隻の舟」ほか19曲の歌唱場面を厳選し、5.1chサラウンド、デジタルリマスターでスクリーン上映。
ネット上の声
- 本作のDVDは持っているが、大きなスクリーン、良い音響で視聴したくて劇場で鑑賞
- 毎年みゆき中島の劇場コンサート鑑賞していて今回3年連続3回目
- 2024年初めての映画
- みゆきさんの歌に浸るために参加したようなものですが、さすがにぶつ切りの音楽劇を見
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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ベゴニアの花の妖精と音楽学院に通う少年の愛を描く音楽アニメ。辻信太郎の原作を高畠久が脚本化、監督は「シリウスの伝説」の波多正美が担当。
ネット上の声
- この時期のサンリオはディズニーをバキバキに意識してる🌈ファンタジア的音ハメ🌈映像
- サンリオアニメって音楽のクオリティ高い
- とても贅沢な作りをしたアニメーション
- 725席の映画館で、観客自分1人だけ体験
アニメ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督波多正美
- 主演市村正親
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歌手・中島みゆきの音楽舞台「夜会」を映画館で上映し、好評を博した「夜会 VOL.17 2/2 劇場版」に、コンサート映像やPVを集めた「歌旅劇場版」「歌姫劇場版」から選りすぐったライブ映像も加えた劇場版総集編。デビュー当時から中島を見守り続けてきた音楽評論家・田家秀樹が「夜会」の魅力を解説したスペシャル映像を新規撮り下ろしで追加した。
ネット上の声
- 3時間楽しめた(^O^)
- 私が観たかったのは、「夜会」じゃない!怒
- やっぱり映画館で中島みゆきはサイコー
- 中島みゆき雛まつりは「歌旅 劇場版」と「歌姫 劇場版」から数曲より抜き、「夜会v
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき