-
東映の特撮ヒーローたちが作品の垣根を超えてチームを結成する「スペース・スクワッド」シリーズに連なる作品で、「宇宙刑事ギャバン」と「特捜戦隊デカレンジャー」がタッグを組む「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」の前日譚となる物語。「デカレンジャー」に登場した「ツインカムエンジェル」ことジャスミン&ウメコや、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」や「宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION」「宇宙刑事シャイダーNEXT GENERATION」といった宇宙刑事シリーズに登場したシェリー、シシー、タミーといった女性キャラクターたちが活躍する。
ネット上の声
- スクワッドからオトナ達へのプレゼント♡
- セクシーアクションに大満足!
- 女だらけの監獄ロック
- エロかっこいい!!
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督坂本浩一
- 主演木下あゆ美
-
映像関連産業センター「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ」を有する埼玉県と、さまざまな家族映画の名作を送り出してきた松竹がタッグを組み、埼玉県に暮らすある家族の姿を4つの短編で描いたオムニバスドラマ。埼玉県に住む山下家は、父親・哲と母親・優子、高校生の長女・若葉とカメラマンのアシスタントとして働く長男・タカシのごく普通の4人家族。しかし、それぞれが家族の前では見せない悩みや不安を抱えていた。福山功起、加瀬聡、角川裕明、完山京洪の気鋭の若手監督4人が、それぞれ長女、母、父、長男を主人公にした「ハカバノート」「キャンディ」「父親輪舞曲」「ライフワーク」の4つのストーリーを通して、山下家の4人が過ごすある3日間を描く。両親役を鶴見信吾、伊藤かずえとベテランが固め、2人の子どもを若手の大野拓朗、森田涼花が演じる。
ネット上の声
- こんな出来がいいとは!でも宣伝意図に不満
- よくできた粋な小品
- 面識ある監督がお二人いるんですが、見終わって劇場出たらほとんど中身あんま覚えてな
- 完山監督の長編デビュー作“seesaw”が素晴らしかったので、完山監督作品が見た
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督福山功起
- 主演森田涼花
-
「侍戦隊シンケンジャー」ほか映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍する森田涼花が主演を務め、東京・上野を舞台に故郷へ戻ることになった主人公が、列車に乗るまで過ごす数時間をドキュメンタリータッチに描いたドラマ。
東京で歌手を夢みてオーディションを受ける日々を送っていた真美。ある日、実家の父親が病に倒れたとの知らせが入る。故郷へ戻る列車に乗るため上野へ来た真美だったが、出発まで時間があるため、心配して来てくれた友人と会った後、気持ちを紛らわそうと駅の周辺を歩きまわる。上野公園で朗と名乗る青年に声をかけられた真美は、ナンパを警戒しつつも、時間つぶしと思い、朗と散歩しながら他愛のない会話を続けるが……。
上野駅やアメ横、上野恩賜公園といった場所でロケ撮影を敢行。主人公の真美が、つかの間の時間に身をゆだねることで心の安らぎを取り戻していく姿を描く。共演は「鬼滅の刃」「刀剣乱舞」などの2.5次元舞台への出演で知られる佐藤永典。監督・脚本は「非金属の夜」の中田圭。
ネット上の声
- ハンカチ持ち歩こうね
- う~ん、物語が語られる事はあまり無く、ひたすら街中を歩き回る主人公を映したドキュ
- 故郷に戻ることになったヒロインが、電車の発車時刻までの空き時間を上野駅周辺を歩い
- 真実(まみ)役の森田涼花さんや
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督中田圭
- 主演森田涼花
-
若手アイドル・女優と気鋭演出家をコラボレーションさせ、多数の舞台を送り出してきた演劇カンパニー「アリスインプロジェクト」が手がけた劇場映画。女子高生の双葉、美樹、舞は、未来を感じることができるという由紀恵が口にした不吉な予言を信じずにいたが、やがて予言は現実となり、武装した兵士が突然教室に押し寄せる。次々とクラスメイトが倒れる中、かろうじて生き延びた双葉と美紀は、さらなる過酷な状況に追い込まれていく。元「アイドリング!!!」の森田涼花、「アイドリング!!!」の三宅ひとみ、石田佳蓮、「PASSPO☆」の安斉奈緒美、岩村捺美らが出演し、「KARAKURI」「イヤータグ」の山岸謙太郎監督がメガホンをとったSFミリタリーアクション。「アリスインプロジェクト THE MOVIE」と題して、「ボクが修学旅行に行けなかった理由」と2本立て上映。
ネット上の声
- ポンコツ版ターミネーター
- 少女たちは銃を撃つ三部作の中で1番まだマシ????????????ほんまけ???
- 3つの短編オムニバス『少女たちは銃を撃つーGirls Action Storie
- 『少女たちは銃を撃つ -Girls Action Stories-』の2作目
アクション
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間40分
- 監督山岸謙太郎
- 主演森田涼花
-
DVDで計4作がリリースされてきたホラーストーリー集「あなたの知らない怖い話」シリーズ初の劇場版。幼い頃に母親を空き巣に殺された過去を持つ琴美は、大学院で犯罪心理学を学んでいる。ある日、教授の娘ヒカリから、「その映像を見ると『呪いの力』を手に入れることができる」とネット上で騒がれた映像の存在を知らされる。ヒカリは呪いの力で母親の復讐を果たすよう琴美に持ちかけ、最初は取り合わなかった琴美だったが、偶然その映像を見てしまい……。2012年5月までアイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバーとして活動してきた森田涼花が主演。
ネット上の声
- ある意味で、かわいそうな少女の物語
- ひゃー!森田涼花ちゃんのホラーならとりあえず観とこ思ったやつ…あまりのつまらなさ
- これで劇場版?
- 話を納得させるだけのシーンや説得力が薄すぎて、さらに言えばあまりにも簡単に呪いが
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督川村清人
- 主演森田涼花
-
「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」の井口昇、「東京残酷警察」の西村喜廣、「魁!!男塾」の坂口拓の3人が共同で監督を務めるバイオレンス・アクション。主演は杉本有美、高山侑子、森田涼花。いじめられっ子の女子高生・渚凛(杉本)は、16歳の誕生日に痛みを訴えていた右腕が変形し、自分が普通の人間でないことを知る。たちまち追われる身となった凛は、目の前で両親を殺され、その怒りから自分を傷つける人間を容赦なくその右腕で斬り倒していく。そこに見知らぬ男と少女が現れ、顔に鉄火面をはめられてしまう。
ネット上の声
- 井口昇と西村喜廣と坂口拓を掛け合わせて想像できる最良のもののさらに上空を行く最高
- 一見さんには敷居が高すぎるかも(苦笑)
- 確かに一見には敷居が高すぎました;;
- 理屈などいらない楽しめる作品!!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井口昇
- 主演杉本有美
-
ある日突然、母親から紹介された妹みらいが、元“魔法少女”であることを知った高校生・悠也は、自分の知らない世界を生きてきた妹にどう向き合えばよいのか戸惑う。それでも次第に周囲に溶け込んでいくみらいを大切に思うようになってきた悠也だったが、ある日、いずれみらいが皆の記憶から消えてしまうということを知り……。しなな泰之による人気ライトノベルを実写映画化。「D-BOYS」の高橋龍輝が映画初主演。
ネット上の声
- 主演二人の魅力を、みんなの時間を、浪費
- 大林宣彦を髣髴させるアイドル映画
- 感動的なシーンがどれも未熟
- 何とも言い難い・・・。
ライトノベル、 青春、 ファンタジー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督堀禎一
- 主演高橋龍輝
-
1982~83年にテレビ放送され、メタルヒーローシリーズの第1弾として人気を博した特撮アクション「宇宙刑事ギャバン」の30周年を記念して製作された劇場版。2代目ギャバンとなる主人公・十文字撃に扮する石垣佑磨が主演し、大葉健二が演じたテレビ版の初代ギャバン/一条寺烈も登場。新旧ギャバンが共演するほか、シャリバンとシャイダーも参戦し、ギャバンとの3大メタルヒーロー共演が実現。火星に向かうスペースシャトルが事故に遭い、搭乗していた日本人宇宙飛行士の十文字撃と大熊遠矢が行方不明になってしまう。それから1年後、2人の幼なじみでもある河井衣月が働く宇宙物理学研究開発機構「SARD」を、宇宙犯罪組織マクーの残党が強襲。衣月は危ういところを宇宙刑事ギャバンに助けられるが、ギャバンの正体は行方不明になった撃だった。再会を喜ぶ衣月だったが、撃退されたと思われたマクーの残党は、SARDから重要なデータを盗み出していた。
ネット上の声
- TVシリーズを観ずに本作からの鑑賞でしたが楽しく観れました
- ライダーのスタッフはライダーだけ造れ
- シャリバン、シャイダー、主題歌の無駄遣い
- 胸のエンジンに火はつかなかった
アクション
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督金田治
- 主演石垣佑磨
-
ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」発の人気ホラー「携帯彼氏」シリーズ第3作。いじめを苦に登校拒否しているめぐみは、スマートフォンごしにアバター教師が勉強を教えてくれるアプリ「カテキョープラス」を使って勉強していた。そんなある日、クラスメイトの爽太が、友人の真奈美の訃報を伝えにやってくる。しかしその晩、死んだはずの真奈美からメールが届き、それをきっかけにめぐみのアバター教師が別の人物に入れ替わる。新しいアバター教師の南は、狂気じみた問題を次々と出題し、めぐみを追い込んでいく。主演は元「アイドリング!!!」の森田涼花。
ネット上の声
- さ、昨日は雑レビューを連投したから今日はちゃんとレビューすんよ!
- 評価低くて期待してなかったんですけど、シンケンイエローこと森田涼花ちゃんが見れて
- kagenによるケータイ小説を映画化した『携帯彼氏』シリーズの第3作である本作は
- え~?嘘でしょう???というラスト
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督月川翔
- 主演森田涼花
-
「東京伝説」「『超』怖い話」などで人気のホラー作家・平山夢明が、実際にあった恐怖体験を集めて執筆した都市伝説怪談集「いま、殺りにゆきます」を映画化。元「アイドリング!!!」の森田涼花主演で、一冊の詩集をきっかけにホームレスにつきまとわれる女子高生の恐怖を描いた「わたしのししゅう」をはじめ、「おまけ」「やあ、カタオカ!」「さよなら、お~える」「いま、殺りにゆきます」の全5話で構成されるオムニバス。森田のほか、「古代少女隊ドグーンV」の桃瀬美咲、「牙狼」の肘井美佳、第3代ホラー秘宝イメージガールの菅野麻由、「アバター」の大友さゆりが各話の主人公を演じる。監督は「AVN エイリアンVSニンジャ」の千葉誠治。
ネット上の声
- 第3話の衝撃的なエピソードは必見
- 壊れた人たちが
- 落ちが弱いのが多い
- 全5話から成るオムニバスなんだけど、この表題は各話にあんまり関係ないです
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督千葉誠治
- 主演森田涼花