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全8作品。タモト清嵐が出演した映画ランキング

  1. 第九条
    • A
    • 4.18
    日本国憲法第九条をテーマに、九条は維持すべきか破棄すべきかを12人の若者が議論するさまを描いた密室劇。20XX年、時の政府は日本国憲法第九条の改正を検討していた。国民の意思を聞くため、世代別に諮問委員会を作り、議論を交わす。20代以外の各世代の諮問委員会の結果は、九条維持と破棄で五分五分。残すは20代の若者たちによる諮問委員会の結論を待つだけとなった。さまざまな職種の20代の若者12人で構成された諮問委員会は、憲法改正、維持、その中間意見などが飛び交い、議論が白熱していく。監督・脚本は「共に歩く」の宮本正樹。「ガチバン」シリーズの南圭介、「特命戦隊ゴーバスターズ」の馬場良馬らが出演。

    ネット上の声

    • 多くの若者に観てもらいたい映画
    • みんなに関わること
    • ちょっと消化不良?
    • 憲法を語ろう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督宮本正樹
    • 主演南圭介
  2. 闇金ドッグス8
    • C
    • 3.24
    闇金を題材に欲望うずまく裏社会に生きる人間たちを描いた山田裕貴主演の「闇金ドッグス」シリーズ第8作。若くしてヤクザの親分になり、稼業引退後に闇金の世界へ足を踏み入れたラストファイナンスの社長・安藤忠臣は、元イケメンホストの須藤司とともに一癖ある債務者たちを追い込む毎日を送っていた。常連客の湯澤賢一は受給された生活保護費のほとんどをパチンコなどで散財し、困ればラストファイナンスで借金を繰り返していた。一方、シルバー人材派遣会社の役員としてまじめに働いている賢一の息子・章太郎は仕事のトラブルからのストレスで脳卒中を患い、こん睡状態となってしまう。労災保健が給付されることを知った賢一たちは、大喜びで派手な生活を続けていた。そんな湯澤家の人びとから借金を回収するため、忠臣がある策をめぐらせる。

    ネット上の声

    • このシリーズ1番の胸糞回と聞いて、満を持しての鑑賞
    • シリーズの中では一番胸くそ悪かったけど、こういう風に生きてる人たちも居そうだなあ
    • 山田裕貴目当てで手出した闇金ドッグス、このシリーズ自体にどハマリしてしまったので
    • こんな家族本当にいるのかってくらい最低最悪でもっと家族ごとどん底に落ちてほしかっ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督元木隆史
    • 主演山田裕貴
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  3. BUNGO -日本文学シネマ- 高瀬舟
    • D
    • 2.98
    日本が誇る文豪たちの名作短編を映像化する「BUNGO」シリーズの1作として、森鴎外の「高瀬舟」を成宮寛貴主演で描いた時代劇。流刑を言い渡された京都の罪人を乗せて高瀬川を下る舟に、弟を殺して裁かれた青年・喜助が乗せられる。護送役を務める同心・羽田庄兵衛は、喜助が晴れやかな表情を浮かべていることを不思議に感じ、その訳を尋ねてみることに。すると、喜助は事件の切ないてん末を語りはじめる。

    ネット上の声

    • 高瀬川の底が浅く感じられる。
    • 現代にも通じる闇…
    • 映像化の限界
    • 原作の持つ「不確かさ」をよく表現している
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督冨樫森
    • 主演成宮寛貴
  4. 脳天パラダイス
    • D
    • 2.90
    「ロビンソンの庭」「闇のカーニバル」などで知られる山本政志監督が、ある豪邸に集ったさまざま人たちの狂騒をハイテンションで描いたトランスムービー。東京郊外の大豪邸に暮らす笹谷一家。父・修次の破産により、一家はこの家を手放すこととなった。不甲斐ない父親にイラついている娘のあかねは、半ばやけくそ気味に「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください」と地図付きでツイートしてしまう。あっという間に拡散したこのツイートにより、数年前に恋人を作って家を出て行った元妻・昭子をはじめ、酔っ払いのOL、恋人を探しているイラン人、謎のホームレス老人などなど、さまざまな人びとが豪邸にやってくる。どんどん増え続ける珍客たちによって、豪邸はドンチャン騒ぎを超えた、狂喜乱舞の状態になっていく。演劇ユニット「コンプソンズ」の金子鈴幸が脚本を手がけ、南果歩、いとうせいこう、田本清嵐、小川未祐、柄本明らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 【極彩色エロティックシュールダンスフェスティバルムービー。滅多に観れない"逝っちゃっている"映画です。】
    • わざと物語に集中させんように、次々と出来事が起こったり、興味が集中せんようになっ
    • やたら端役の古田新太とか、アイスピック交換とか、猫はしゃべらん‼︎で笑った
    • プロジェクトxみたいなやつかと思って観てたら全然違う映画だった
    ホラー、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山本政志
    • 主演南果歩
    • 定額
  5. ゴーグル
    • D
    • 2.82
    児童虐待の連鎖を巡る問題に切れ込むドラマ。監督は、2001年『青と白と水色』で日本テレビシナリオ登竜門で大賞を受賞、今回が映画初監督にしてプロデビューとなる桜井剛。虐待という難しいテーマに、オリジナル脚本で挑む。映画監督で俳優としても活躍する利重剛が主人公の少年の父親役を演じ、秋本奈緒美が母親に扮する。

    ネット上の声

    • ストイシズムとリリシズムとカタルシス
    • 津波は?????
    • 暴力や虐待は連鎖するけど
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督桜井剛
    • 主演タモト清嵐
  6. REVOLUTION+1
    • E
    • 2.44
    「赤軍派 PFLP 世界戦争宣言」「略称連続射殺魔」などの監督作で知られ、元日本赤軍メンバーという経歴を持つ映画監督の足立正生が、安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルに描いた作品。「連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「止められるか、俺たちを」などに出演したタモト清嵐が、山上容疑者をモデルにした青年・川上哲也を演じ、主人公の川上が手製の銃で凶行に及ぶまでの人生を描く。 普通よりは裕福な家庭で、何不自由ない生活を送りながら育った川上哲也。しかし、仕事と人間関係に疲れ果てた父が自殺したことからすべては一変。兄は病に倒れ、妹は急な生活の変化に戸惑い反抗的になり、哲也自身も大学進学の道を断念せざるを得なくなる。母はすがるような思いで統一教会に入信し、父が残した財産も献金を繰り返してすべて失い、遂には自己破産をしてしまう。そのことで家族はバラバラになり、哲也はすべてを奪った元凶である統一教会への復讐を誓う。一時期、自衛隊にいたこともある哲也は、その経験をいかし、自室に閉じこもって改造拳銃を作り続けるが……。 脚本は「止められるか、俺たちを」の井上淳一と足立の共作。2022年7月8日に安倍元首相が銃撃されて死亡する事件が発生し、それからわずかな期間で脚本執筆から撮影、編集などが行われ、9月27日の日本武道館で行われた安倍元首相の国葬の日には、未完成版ながらも緊急上映されて大きな話題となった。2022年12月24日から完成版が一部劇場で先行上映、23年3月11日から全国順次公開。

    ネット上の声

    • 粗削りだが、短期間の間にここまで制作したパワーはすごい
    • 内容は2.5,でもこの内容にチャレンジした分+0.5
    • 「映画」という芸術のもつ力
    • 監督相変わらずカッケー!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督足立正生
    • 主演タモト清嵐
  7. 11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち
    • E
    • 2.09
    「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「キャタピラー」の若松孝二監督が、1970年11月25日、防衛庁内での割腹自決へといたるまでの三島由紀夫と「楯の会」の若者たちの物語を映画化。学生運動全盛期の1968年、三島は文筆業の傍らで民族派の学生たちと「楯の会」を結成し、有事の際には自衛隊とともに決起するべく訓練にいそしんでいた。しかし、警察権力の前に自衛隊は出動の機会すらなく、楯の会の若者たちは苛立ちを募らせていく……。三島を演じるのは、本作のため芸名をARATAから本名に戻した井浦新。

    ネット上の声

    • その時代を生きた者とそうでない者との違い
    • 憂国から亡国へ、犬死だったのですか
    • 力作!盲信の狂者か、革命の烈士か。
    • 三島の残したものは文学だけではない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督若松孝二
    • 主演井浦新
    • レンタル
    • 定額
  8. ガチバン IV 最狂戦争
    • E
    注目の若手イケメン俳優出演によるヤンキーアクション「ガチバン」シリーズ第4弾。無敵のヤンキー軍団「ぶらっくドクロ団」の団長・森紋児は、全国制覇を目指してケンカに明け暮れる毎日を送っていた。そんなある日、歌舞伎町へと乗り込んだ紋児らは、政宗率いるギャング集団「デルヘル」と遭遇。冷酷な政宗に拳銃を突きつけられてしまい……。前作に続き佐野和真が主演を務める。共演に「クローズZERO」の波岡一喜。
    アクション
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間69分
    • 監督元木隆史
    • 主演佐野和真

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