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パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と最優秀男優賞をダブル受賞した。
ネット上の声
- クール&ザ・ギャングがショパンに出会う時
- 極上の感動傑作!四肢では感じ得ない人間愛
- 絶対に必見です。男の友情は素晴らしい!
- ありがたがるような作品では、断じてない
車イス、 友情、 元気が出る、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督エリック・トレダノ
- 主演フランソワ・クリュゼ
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ネット上の声
- これくらいの年代の時僕も勉強なんて何の意味もないと思っていた
- 2020年3月18日にKino festivalで日本初公開された作品でもあり、
- 多分これかな?
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間116分
- 監督ニコラ・ヴァニエ
- 主演フランソワ・クリュゼ
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カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭の受賞作を中心に、各地の映画祭で話題になりながらも日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2011」にて上映。8年前、何者かに襲われ妻マルゴを失ったアレックスは、ある日突然、マルゴからのメールを受け取る。そこには「誰にも言わないで」という一言とともに、現在のマルゴの元気な姿が写しだされていた。アレックスはマルゴの居場所と事件の真相を探るべく調査を始めるが……。リュック・ベッソンがプロデュース。俳優ギョーム・カネの長編監督第3作で、2007年・第32回セザール賞で最優秀監督賞、男優賞を受賞。
ネット上の声
- ハーラン・コーベンの同名小説の映画化で、
- アクションも手抜きなしのミステリー
- ワンコが活躍!凄いビンタ!!
- 妻が殺害された事件の謎を追う
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国フランス
- 時間131分
- 監督ギヨーム・カネ
- 主演フランソワ・クリュゼ
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息子の失踪事件という特異な状況を主軸に、現代社会における家族のあり方を問う異色の人間ドラマ。「秘密の花園」のポーランドの女流監督アグニエシュカ・ホランドが、偶然目に止めた新聞記事をヒントに脚本を書いて監督。製作はマリー・ロール・リール。撮影は「ア・マン・イン・ラブ」のベルナール・ジツェルマン。音楽は「ダメージ」のズビグニエフ・プレイスネル。出演は「めざめの時」のグレゴワール・コラン、「小さな旅人」のマリナ・ゴロヴィーヌ、「愛と哀しみのボレロ」のブリジット・ルアン、「ラウンド・ミッドナイト」のフランソワ・クリュゼなど。
ネット上の声
- この作品、きっと同じ様に子を二人、それも出来れば性別の違う兄妹・姉弟を持つ親の視
- 判りにくい
- なかなか気味悪いし家庭崩壊モノでもあるし面白かった 発狂してるおかんに「自転車漕
- 一度壊れた歯車が再び完全に修復されることはないことを、静かに残酷に明示する作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間109分
- 監督アグニェシュカ・ホランド
- 主演ブリジット・ルアン
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ナチ占領下の北フランス、ノルマンディを舞台に、平凡な主婦のたどる過酷な運命を描く人間ドラマ。製作はマラン・カルミッツ、監督・脚本は「ジャン・ポール・ベルモントの交換結婚」のクロード・シャブロル、共同脚本はコロ・タヴェルニエ・オヘイガン、撮影はジャン・ラビエ、音楽はマチュー・シャブロルが担当。出演はイザベル・ユペール、フランソワ・クリュゼほか。
ネット上の声
- 現代の主婦にも通じる展開、ありえない結末
- 時代背景は主婦の犯罪を極刑まで高めた
- 前情報なしに観たら面白かった〜
- 平凡な主婦のはずが・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演イザベル・ユペール
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孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描いたフランス製コメディドラマ。
一流レストランでスーシェフを務める女性カティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっとのことで見つけた新しい職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。施設長ロレンゾは不満を訴えるカティに、少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来のみならず、天涯孤独で人づきあいが苦手だったカティの人生にも変化をもたらしていく。
「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」のオドレイ・ラミーがカティ役で主演を務め、「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼが施設長ロレンゾを演じる。監督は「社会の片隅に」のルイ=ジュリアン・プティ。
ネット上の声
- TSUTAYA新作110円キャンペーンにてレンタル🤗
- 移民少年たちと女性シェフの触れあい
- おやつくらいの感覚で観るといい
- 一流レストランで働いてた腕のある女シェフが、気に食わない事がありあっさりと辞めて
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督ルイ=ジュリアン・プティ
- 主演オドレイ・ラミー
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1940年代、50年代の代表的ジャズプレイヤーと、彼を神のように尊敬する若者の交流を描く。製作はアーウィン・ウィンクラー、監督は「田舎の日曜日」のベルトラン・タヴェルニエ、脚本はタヴェルニエとデイヴィッド・レイフィール、撮影はブルーノ・ディ・カイゼル、音楽はハービー・ハンコック、編集はアルマン・ペスニー、衣裳はジャクリーヌ・モローが担当。出演はデクスター・ゴードン、フランソワ・クルゼなど。
ネット上の声
- ジャズファンならマストの映画です サントラ盤も欲しくなるはず ジャズファンでない方でも十分に楽しめる映画だと思います
- ジャズ音楽が取り持つ男同士の友愛のフランス映画
- 貧乏絵書きが「最強のふたり」の障害者富豪
- どうしてこんなに心が震えるんだろう。
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ベルトラン・タヴェルニエ
- 主演デクスター・ゴードン
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独立直前のアフリカ・カメルーンの小さな田舎町に住む唯一の白人家族の姿を少女の目を通して描く。製作はアラン・ベルモンドとジェラール・クロニエ、監督・脚本は本作品がデビュー作になるクレール・ドニ、共同脚本はジャン・ポール・ファルゴー、撮影はロベール・アラズラキ、音楽はアブドゥーラ・イブラヒムが担当。出演はイザアック・ド・バンコレ、ジュリア・ボスキほか。
ネット上の声
- かつてアメリカのプランテーションでは、農場主の子供と奴隷との関係は大人のそれとは
- パンに丁寧にバターを塗りたくった横で、やおら土の上から生きているアリをバターの上
- まだそこでは消費が発達してなかった時代、使役と労働や制度の起源を思い巡らせるよう
- 埋まることのない白人と黒人の溝を意識させられ、カメルーンで唯一の親密な関係であっ
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間95分
- 監督クレール・ドゥニ
- 主演ジュリア・ボッシ
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「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤール、「アーティスト」のジャン・デュジャルダン、「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼ、「ピアニスト」のブノワ・マジメルら、フランス映画界を代表する豪華俳優陣が集結した群像ドラマ。毎年、夏のバカンスを一緒に過ごす男女12人の仲間たち。今年も集まるのを楽しみにしていたが、出発を目前にしたある日、メンバーの1人であるリュドが交通事故で重傷を負ってしまう。仲間たちはリュドの容態を気にしながらもバカンスへと出発するが、それぞれが抱えている問題が次々と明らかになっていく。「唇を閉ざせ」など監督としても活躍する俳優ギョーム・カネがメガホンをとった。
ネット上の声
- 迷子の迷子のおとなたち(フランス編)
- 事故入院者を置き去りにしての苦いバカンス
- 複数家族の人付き合い
- アラフォー仲間のバカンス
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間154分
- 監督ギヨーム・カネ
- 主演フランソワ・クリュゼ
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美しい妻に対する夫の異常な嫉妬をめぐる心理サスペンス。「恐怖の報酬」「悪魔のような女」で50年代フランスを代表するサスペンス映画作家、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督が64年に中途で製作を放棄した脚本を基に、ヌーヴェルヴァーグの旗手だったベテラン、クロード・シャブロルが時代を現代に置き換えて脚色・監督。製作は「トリコロール」(三部作)など現代フランスを代表するプロデューサー、マラン・カルミッツ。撮影はシャブロルとは92年の『Betty』 (未公開) で組んだ「オリヴィエ オリヴィエ」のベルナール・ジツェルマン。(前作『L'oeil du Vichy (ヴィシーの眼) 』は戦時中の記録フィルムの再構成だったので除外すれば、『Betty』、本作、次作「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」と3本連続になる。)音楽は監督の実子で「ボヴァリー夫人」など80年代以降の父の作品の音楽を多数手掛けるマチュー・シャブロル。美術はエミール・ジゴ、録音はジャン・ベルナール・トマソン、編集はモニーク・ファードウリュ。出演は「愛を弾く女」のエマニュエル・ベアール、「プレタポルテ」「フレンチ・キス」のフランソワ・クリュゼ、「ラヴィ・ド・ボエーム」「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」のアンドレ・ヴィルムス、マルク・ラヴォワース、「オディールの夏」のナタリー・カルドーヌ。そのほかホテルの常連客として、「プレタポルテ」のジャン・ピエール・カッセル、ドラ・ドル、クリスチアーヌ・ミナッツォリ、『気のいい女たち』(特別上映のみ)のマリオ・ダヴィドら60年代のシャブロル映画の常連が友情出演的に顔を揃えている。
ネット上の声
- 映画と妄想
- 【メンヘラ堕ちについて
- 1994年 フランス🇫🇷
- 単純な話で綺麗な嫁、エマニュエル・ベアールに浮気されてんちゃうか?という旦那の強
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演エマニュエル・ベアール
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2010年に他界した仏ヌーベルバーグの巨匠クロード・シャブロルの日本未公開作品を連続公開する「映画の國名作選II クロード・シャブロル未公開傑作選」にて上映。マフィアの金に手をつけた詐欺師コンビのてん末を、スイスの雪山や南国アンティル諸島など多彩なロケ撮影で描く。主人公の詐欺師コンビを「ピアニスト」のイザベル・ユペールと、「クリクリのいた夏」のミシェル・セローが演じる。
ネット上の声
- 性的な断念の上に成り立つパートナー
- オープニングが相変わらず洒落てる
- 詐欺師の教え子
- 現実的で生活感のある初老の詐欺師と、いい女ユペールがバディを組んで金持ちから「人
サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演イザベル・ユペール
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パリ・オペラ座に入団し不遇の時代を送るも、27歳にしてオペラ座のエトワールに登りつめたラ・ピエトラの初主演映画。実話を基に、死期が近づいた美しいエトワールの悲愴な愛を、ピエトラのダンスをふんだんに盛り込んで描く。監督は「厚化粧の女」などの脚本を手がけたジャック・コルタル。
ネット上の声
- モーツァルトとレクイエムから始まり、レクイエムで終わる…
- 天才舞踏家のマリ=クロード・ピエトラガラが演じております
- 見るたび途中で寝てしまって時間かかった
- 【3年後にまた会いましょう!】
癌(がん)、 バレエ(バレリーナ)、 恋愛
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ジャック・コルタル
- 主演マリ=クロード・ピエトラガラ
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世界一周ヨットレースの最中に海上で出会った男と少年の友情を、「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼ主演で描いたドラマ。単独無寄港で世界一周を目指すという過酷な条件で知られるフランスの世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に出場したヤンは、レースの途中、船の修理のためにカナリア諸島沖に停泊。そこでモーリタニア人の少年マノがヨットに乗り込んでいたことに気づく。単独でレースを行うことが必須条件のため、このまま少年を乗せていれば失格になってしまうが、大海原の真ん中で少年を降ろすわけにもいかず、ヤンはそのままレースを続けることにするが……。
ネット上の声
- 最新航法システム、医療システムに眼を瞠る
- 一航海だけでも随分多くの「潮の変わり目」
- 今までの自分の生き方を考えてしまいました
- 最後に唐突にリアリティーを失う映画…
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間101分
- 監督クリストフ・オーファンスタン
- 主演フランソワ・クリュゼ
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夫の失態で大金を調達するハメになったごく平凡な主婦が、金策のためジャニス・ジョプリンの扮装をしたことから新たな自分に目覚めていくコメディ・ドラマ。本作のフランス公開直前に、恋人に殴打され衝撃的な死を迎えたマリー・トラティニャンの遺作となった。監督はマリーの元夫サミュエル・ベンシェトリ。劇中マリーが熱唱する『コズミック・ブルース』や、シナリオを気に入ったヨーコ・オノが特別に使用を許可したジョン・レノンの『Isolation(孤独)』、そしてザ・フー、T・レックスといった全編に流れるロック黄金期のサウンドも魅力。
ネット上の声
- ジョンやジャニスの幽霊なら見たい
- フランスのコメディって…(-。-;)
- 切ないのですが
- マリーの死!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間104分
- 監督サミュエル・ベンシェトリ
- 主演セルジ・ロペス
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「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル監督が、フランスの作家ジャン=クリストフ・リュファンのベストセラー歴史小説を映画化。第1次世界大戦後のフランスを舞台に、主人を待ち続ける1匹の犬と勲章をめぐる物語を、美しい田園風景とともに描き出す。1919年、終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。戦争の英雄であるはずのジャック・モルラックが、人気のない留置所で頑なに黙秘を続けている。彼を軍法会議にかけるか否かを決めるためパリからやって来た軍判事ランティエ少佐は、留置所の外で吠え続ける1匹の犬に関心を寄せる。さらにモルラックについて調べるうち、農婦にしてはあまりにも学識豊かな恋人ヴァランティーヌの存在が浮かび上がる。「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼがランティエ少佐を、「ダリダ あまい囁き」のニコラ・デュボシェルがモルラックを演じる。
ネット上の声
- あまりの料簡の狭さに失笑し捲りだ
- この男、すっげー小っちゃい!!
- 人間と犬の心の交流を期待していくと
- いくら犬好きでも
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間83分
- 監督ジャン・ベッケル
- 主演フランソワ・クリュゼ
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2009年に起きたフランス史上最大の現金輸送車強奪事件を、「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼ主演で映画化したクライムサスペンス。現金輸送車の運転手として働く39歳の男性トニ・ミュズランは、コツコツと貯めた給料を元手に資産運用して購入した高級車を乗りまわすことだけが趣味の真面目な男だった。そんなトニが突然、1160万ユーロもの現金を積んだ輸送車ごと姿をくらませてしまう。フランス国民が事件の行方を見守る中、現金強奪に成功したはずのトニが警察に自首してくる。トニは警察に、自分が事件を起こした本当の理由を語りはじめる。「ミスター・ノーバディ」「ベーゼ・モア」の製作を手がけたフィリップ・ゴドーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 実際に起こった事件
- 警備会社に勤めるトニは、現金輸送車の運転手として日々淡々と仕事をこなし、休日には
- 会社の待遇にぶち切れての現金強奪ということなんだろうけど、そこに至るまでの日常が
- 確かに地味だが、アクションが労働として省略されずに撮られているのが良い
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督フィリップ・ゴドー
- 主演フランソワ・クリュゼ
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「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼが主演を務め、謎の組織に雇われ巨大な陰謀に巻き込まれていく男の運命を描いたクライムサスペンス。保険会社で働く真面目な男性デュバルは心身を病み、仕事を辞めることに。ある日、転職エージェントから連絡を受けて仕事内容も明かされないまま職場に行ってみると、膨大な量の盗聴音声を文字起こしする仕事だった。定められた様々な制約を守りながら仕事を続けるうちに、デュバルはある重大な盗聴音声を聞かされていることに気づく。共演に「レセ・パセ 自由への通行許可証」のドゥニ・ポダリデス、「ハングリー・ハーツ」のアルバ・ロルバケル。
ネット上の声
- ベルギー、フランス合作のスパイ物?
- ……なんていったら身も蓋もないが
- あなたが、お仕事に求めるモンは?
- 前半秀逸もやや腰砕け
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間---分
- 監督トマス・クライトフ
- 主演フランソワ・クリュゼ
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ネット上の声
- フランス製シモネタコメディ
- 面白いのか面白くないのかよう解らんかった
- 【限界を広げるのがアーティストの役目だ】
- 邦題が最悪。
コメディ
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督イヴァン・アタル
- 主演フランソワ・クリュゼ