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「Undo」「花とアリス」の岩井俊二監督の長編第1作。事故で婚約者の樹を亡くした博子は、国道になってしまったという彼が昔住んでいた住所に届くはずのない手紙を出した。しかしその手紙は、婚約者と同姓同名の女性のもとへ届き、2人の不思議な文通が始まるのだった。中山美穂が博子と手紙を受け取る女性、樹の2役を演じ話題となった。
ネット上の声
- 過去へのラブレター、過去からのラブレター
- 一生に一度は見ても損しない純白の物語。
- ☆☆とってもいい映画☆☆いい☆☆いい
- ** こたえは、CMのあと **
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督岩井俊二
- 主演中山美穂
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写真集出版の準備を進める写真家が回想する、亡き妻との日々を綴った純愛ドラマ。監督は「119」の竹中直人。写真家・荒木経惟とその妻・陽子による写真&エッセイ集『東京日和』をベースに、岩松了が脚本を執筆。撮影を「大統領のクリスマスツリー」の佐々木原保志が担当している。主演は「HAPPY PEOPLE」の竹中直人と「Love Letter」の中山美穂。97年度キネマ旬報ベスト・テン第9位。
ネット上の声
- 今年最後のバルーンレース3泊4日で堪能してきました
- 誰もが持つ愛する人への想いのふり幅
- ポートレートに写るもの・・・
- その後のティファニーのふたり
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督竹中直人
- 主演竹中直人
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愛徳高校の二人のツッパリ・アイドル、ヒロシとトオルが、敵対する城東工業の番長たちと闘う、昨年公開された「ビー・バップ・ハイスクール」の第二弾。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は前作の那須真知子、監督も前作の那須博之、撮影は「蕾の眺め」の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「JINGI・愛してもらいます」)。
ネット上の声
- 対城東工業戦、怒りのブレーンバスター
- 「ボンタン狩りじゃ〜〜」
- あの当時の熱い青春!
- 昔は普通にいました。
ビー・バップ・ハイスクール、 ヤンキー、 青春
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督那須博之
- 主演仲村トオル
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二人の男子高校生のツッパリの学園生活と恋を描く。きうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「早春物語」の那須真知子、監督は「ヴァージンなんか怖くない」の那須博之、撮影は「(金)(ビ)の金魂巻」の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「Be Bop High School」)。
ネット上の声
- この前TVで「推しといつまでも」に出てた中山美穂をみてから、自分の中で再ブームに
- 中山美穂さんの主題歌が素晴らしい。 不良高校生の最強コンビが活躍す...
- クダラナイけど静岡・清水ロケは見どころ
- 戸塚水産のヘビジ・ネコジ戦!
ヤンキー、 青春、 ビー・バップ・ハイスクール
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督那須博之
- 主演清水宏次朗
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中山美穂が5年ぶりに映画主演を務め、韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」のキム・ジェウクと共演した大人のラブストーリー。「子猫をお願い」のチョン・ジェウンが監督・脚本を手がけ、フランスの女流作家マルグリット・デュラス晩年の恋を描いたジャンヌ・モロー主演の映画「デュラス 愛の最終章」をモチーフに、アルツハイマーに侵された女性作家と韓国人留学生の年の差を超えた純愛を描く。50代の人気作家・松村涼子は、自身が遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知る。涼子は「魂の死」を迎える前に小説以外の何かをやり遂げるべく、大学で講師として働きはじめる。そんなある日、学校の近くの居酒屋で韓国人留学生の青年チャネと出会い、成り行きで執筆活動を手伝ってもらうことに。作業を進めるうちに、次第に惹かれ合っていく涼子とチャネだったが……。
ネット上の声
- 最後の場面の主演2人の眼差しが心に焼きついて今もはっきり思い出され...
- ジャケットから醸し出る、イヤな予感のためずっと後回しにしていた作品
- 静かで、心に響く映画 中山美穂とキム・ジェイクの組み合わせが最高 ...
- 何度観ても泣け、またすぐに観たくなる映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本,韓国
- 時間112分
- 監督チョン・ジェウン
- 主演中山美穂
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1982年の湘南を舞台に、ミニFM局の運営にかける若者たちの青春模様を描く。脚本は「病院へ行こう」の一色伸幸が執筆。監督は「彼女が水着にきがえたら」の馬場康夫。撮影は同作の長谷川元吉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 今となっては、懐かしさ一杯の青春ドラマ☆
- 3部作のなかでは、ダントツに好きです。
- 「好き」という一言が言えなくて・・・
- 聴いてみたいですね〜76.3FM♪
夏に見たくなる、 青春
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督馬場康夫
- 主演中山美穂
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辻仁成のベストセラー恋愛小説を、辻の妻・中山美穂を主演に映画化。中山の主演は「東京日和」(97)以来12年ぶりとなる。監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン。1975年のバンコク、ひとり自由気ままに暮らす沓子(中山)は、日本から赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊)に出会う。激しく惹かれ合う2人だったが、豊には日本で彼の帰りを待つ婚約者がいた。
ネット上の声
- 早くも2010年邦画ワーストワンの呼声
- 男に都合の良い妄想が溢れた映画
- お父さん、満足な人生ですか?
- 不愉快になるほどひどすぎる
不倫、 恋愛
- 製作年2009年
- 製作国韓国
- 時間134分
- 監督イ・ジェハン
- 主演中山美穂
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脚本家・監督の北川悦吏子が原作を担当し、くらもちふさこの作画で漫画化された同名コミックを、北川自身のメガホンで実写映画化。全編フランスロケを敢行し、パリで出会った男女の偶然から始まる3日間の恋を描く。妹のスズメに付き添ってパリ旅行にやってきたカメラマンのセンだったが、パリに着くなりスズメは単独行動をしたいと言ってどこかに行ってしまう。置き去りにされたセンは宿泊先のホテルもわからず困り果てた上に、落としたパスポートを踏みつけられ、破かれてしまう。パスポートを踏んでしまったのは、パリでフリーペーパー編集者として働く日本人女性アオイだった。アオイは、パスポートを踏んだ拍子に靴のヒールが折れてしまい……。主演はパリ在住の女優・中山美穂。共演に向井理、桐谷美玲。岩井俊二がプロデュースを担当。
ネット上の声
- 酷作。中山美穂の価値のなさを改めて認識。
- 新しい靴を買ってもらわなくちゃ、な女たち
- ★5つがご新規さんばかりの意味するところ
- 女性は共感しづらいと思われる…
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督北川悦吏子
- 主演中山美穂
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2018年には自身が主宰する劇団「大人計画」が創立30周年を迎えた松尾スズキが監督・脚本に加えて主演も務め、妻の不貞に対して108人の女性を抱くという手段で復讐に出る男の姿を、R18+指定で描いたオリジナル作品。名脚本家として成功を収めている海馬五郎は、妻で元女優の綾子がダンサーの男と浮気をしていることをSNSの投稿から知ってしまう。ショックから綾子との離婚を考えるが、離婚時の財産分与により資産の半分を支払わなければならないことを知り、怒りに燃える海馬は、妻の不貞に支払わなくてはならない資産1000万円を、自らの不貞で使い切ることで綾子に復讐することを決意。彼女がSNSに投稿した写真についた108もの「いいね!」によってさらに怒りの炎が増した海馬は、「いいね!」の数だけ女を買いまくる復讐劇をはじめる。主人公の海馬役を松尾が演じ、自身の監督・脚本作品で初めて主演も務める。妻・綾子役を中山美穂が演じるほか、岩井秀人、秋山菜津子、坂井真紀らが顔をそろえる。
ネット上の声
- 作品と中山美穂のギャップが必見
- 松尾スズキを知らない人なら
- 面白可笑しいだけでなくて。
- 妄想爆発 遺影(イエイ!)
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督松尾スズキ
- 主演松尾スズキ
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コンピュータのミスで、突然副社長に抜擢されたOLの恋と冒険を描く。赤川次郎原作の小説『女社長に乾杯!』の映画化で、脚本・監督は「ラスト・キャバレー」の金子修介、撮影は「風の又三郎 ガラスのマント」の高間賢治がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「VIRGIN EYES」)。
ネット上の声
- 赤川次郎さんの「女社長に乾杯!」の映画化
- あぁ、なつかしのミポリン!!
- 中学生のとき
- バブルの臭い
コメディ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督金子修介
- 主演中山美穂
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コメディ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中山美穂