トルコ軍の全面協力で実話をもとにリアルに描かれたトルコ製戦争アクション。武装テロ組織が支配する危険地帯での窮地に陥ったトルコ軍特殊部隊「ホーク隊」だったが、危険を顧みずに駆けつけた1機の味方の戦闘機による爆撃で敵が殲滅され、危機を脱する。しかし、助けてくれた戦闘機は損傷を受けて敵陣深くへと墜落。パイロットの生存は絶望視されたが、助けてくれた仲間をテロリストに渡すわけにはいなかいと、わずかでも生きている可能性にかけ、ホーク隊の面々はパイロット救出に向けて動き出す。ヒューマントラストシネマ渋谷の特集「WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2019」内の「WEC ワールド・エクストリーム・シネマ2019」(10月25日~)上映作品。
ネット上の声
- フツーの戦争映画
- まぁまぁかなぁ
- ありきたり
- 内容の無い映画
アクション
- 製作年2018年
- 製作国トルコ
- 時間109分
- 監督チャアタイ・トスン
- 主演ブラック・オズチヴィット