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全2作品。品田誠監督が制作した映画ランキング

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    鼓動

    鼓動
    • E
    • 2.39
    俳優として活動しながら監督としても作品を発表し、「不感症になっていくこれからの僕らについて」で第12回田辺・弁慶映画祭の映画.com賞を受賞した品田誠が手がけた短編。ある日、駅の近くで電話を手に地面に突っ伏して泣き叫ぶ高橋を目撃したミツル。周囲の人々は迷惑そうに、かかわることを避けて足早に通り過ぎていく。ミツルも同じように、高橋を一瞥して通り過ぎようとするが、その時、1年前のある記憶が去来する。それは、父から着信があることに気づきながらも、電話に出なかったというもので……。主演は「ケンとカズ」「his」の藤原季節。

    ネット上の声

    • 最近全然映画を観てないのがプチストレスで、だけどゆっくり観る時間がないので観るな
    • It is no use crying over split milk.
    • 【”父はいつでも、息子の事を想っている。例え、疎遠になっていても、厳しく接していても・・。”2組の父子の姿を通じて、父子の関係性を描き出した作品。】
    • 見ず知らずの人に共感できた瞬間を切り撮った作品で、お互いの手を取り合うことで、ど
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間28分
    • 監督品田誠
    • 主演藤原季節
    • 定額
    • 定額
  2. 不感症になっていくこれからの僕らについて
    • E
    • 2.27
    「Lemon&Letter」や「恋愛依存症の女」「飢えたライオン」などで俳優としても活躍する品田誠が監督・脚本を手がけ、第12回田辺・弁慶映画祭で映画.com賞を受賞した作品。都内でミュージシャンとして活動する青年・児玉健は、突如として自分が何を歌えば良いのかわからなくなり、曲を作れなくなってしまう。高校を卒業してから一度も帰っていなかった故郷へ戻り、幼なじみの木田遥や百田太郎と再会する健だったが……。出演は「なけもしないくせに」の池田大、「スカブロ」の福永マリカ。田辺・弁慶映画祭の入賞作品を特集する「田辺・弁慶映画祭セレクション2019」(19年6月~、東京・テアトル新宿/7月~、大阪・シネ・リーブル梅田)上映作品。

    ネット上の声

    • 不感症ってセックスの刺激感じんくなっていくことやなかったけ?
    • 一生早漏なマシンボーイに対する嫌味か?スンスン
    • たしかに年を重ねるにつれて経験が増えていくから新鮮さがなくなって不感症になってい
    • 心を動かされる瞬間、どんな小さいことでも何かを感じる事
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督品田誠
    • 主演池田大
    • 定額

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