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全6作品。木場明義監督が制作した映画ランキング

  1. エスパーX探偵社 ~さよならのさがしもの~
    • A
    • 4.19
    「つむぎのラジオ」「サイキッカーZ」などのインディーズ作品を手がける木場明義監督が、東京の下町・浅草を舞台に、超能力を持つ探偵が事件解決のために刑事とともに奔走する姿を描いた新感覚の探偵映画。 「殴られると、相手の感情がわかる」という超能力をもった探偵・松田聖人は、ある女性から「悪意をもった超能力グループの仲間になってしまった妹を連れ戻してほしい」という依頼を受ける。調査を進める松田は、その超能力グループが絡む犯罪を捜査している刑事の南野と出会う。当初こそ反発しあっていた松田と南野だったが、同じ事件を追ううちに絆を深めていく。しかし、南野にはある秘密があった。 主演は、劇団「おぼんろ」を主宰し、舞台の脚本や演出も手がけるなど幅広く活躍する末原拓馬。

    ネット上の声

    • 日常的に超能力が混じっていて、非日常ながら何故か何処か自然で、その中でとある探偵
    • 下着ネタを擦り続けるエンドロールは下品すぎて正直アレでしたが(曲は最高)、本編は
    • 鹿目凛さんを目当てに、探偵もの、超能力者という情報しかないまま観に行きました
    • 210)『エスパーX探偵社〜さよならのさがしもの』:『サイキッカーZ』の木場明義
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督木場明義
    • 主演末原拓馬
    • 定額
    • レンタル
  2. ヌンチャクソウル
    • B
    • 3.86
    ダンスコンテストに挑む2人の中年男の奮闘と、彼らを温かく見守る人々を描いた異色のダンス映画。子どもの頃に夢中になったヌンチャクだけが取り柄のレストラン店長・沼田は、婚活パーティで出会った女性に誘われてダンス教室に通い始めるが、教室の教師に挑発されてダンスコンテストに出場することに。そんな中、バンド存続に悩む男・相馬がライブで披露するソウルダンスに魅了された沼田は、相馬に弟子入りを志願。2人はコンビを組んでダンスコンテストに挑むことになり……。主演は劇団「ヨーロッパ企画」の黒木正浩と、ソウルデュオ「Suga Pimps」の高橋篤。共演に「カメラを止めるな!」の大沢真一郎。「つむぎのラジオ」の木場明義が監督・脚本・編集を手がけた。

    ネット上の声

    • ちょこちょこ笑えてストーリーも良かった🌟
    • ……むかしむかしあるところに、どんなに内気で清らかな女の子であろうと、燃えよドラ
    • トラウマから人前で緊張してしまう引っ込み思案のカレー店店長の沼田
    • 次々とダンスステップが紹介されてタイカレーを食いに行きたくなる
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督木場明義
    • 主演黒木正浩
  3. 地元ピース! 幻想ドライビング
    • B
    • 3.65
    栃木県、宮城県、岐阜県を舞台にクラウドファンディングで製作された短編を集めたオムニバス。栃木県壬生町を舞台に、子どものころから感情を抑えて生きてきた女の欲望がもうひとりの自分として出現するさまを描いた「ブースト」、宮城県の仙台市と石巻市を舞台に、ショーパブで働く主人公が母の他界を受けて故郷に帰る旅を描いたロードムービー「星屑ステージ」、岐阜県岐阜市を舞台に、商店街の片隅に見つけた不思議な入口から奇妙な世界へと迷い込んでいくSFサスペンス「柳ヶ瀬ダンジョン」の3編で構成される。主演はそれぞれ、栃木県壬生町出身の長谷川葉生(「ブースト」)、宮城県仙台市出身の藤井太一と石巻市出身のSHOCO(「星屑ステージ」)、岐阜県岐阜市出身のもりとみ舞(「柳ヶ瀬ダンジョン」)。監督は「つむぎのラジオ」「ヌンチャクソウル」の木場明義。

    ネット上の声

    • もっと荒々しくもギャフンと言う気持ちを欲したかったかな。
    • 繋がりはモブ程度
    • 栃木、仙台、岐阜の3つの場所でのそれぞれの主人公の自分発見のオムニバス映画です
    • 公開時には観れなかったが、舞台挨拶付きの復活上映で鑑賞
    ファンタジー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督木場明義
    • 主演長谷川葉生
  4. タイムマシンガール
    • C
    • 3.50
    「サイキッカーZ」「エスパーX探偵社 さよならのさがしもの」などのインディーズ映画を手がける木場明義監督が、驚くと時間が巻き戻ってしまう特異体質になってしまった主人公が、元に戻るため奔走する姿を描いたSFコメディ。 OLの可子(かこ)は、ひょんなことがきっかけで、ある特異な体質になってしまう。それは、不意に驚くことがあると、彼女を驚かせた相手と一緒に数十分ほど過去にタイムスリップしてしまうというものだった。そのため彼女は、なるべく他人との関わりを避けるようにしていた。しかし、おっちょこちょいな職場の同僚・千鶴にたびたび驚かされ、意図しないタイムスリップを何度もしてしまう。やがてその能力を利用しようとする者も現れはじめ、可子はタイムスリップの能力をなくそうと、体質改善のために奔走するが……。 主人公の可子役は映画「レッドブリッジ」やテレビドラマ「パリピ孔明」などに出演し、本作が映画初主演となる葵うたの。可子と行動をともにする千鶴役は、アイドルグループ「君と見るそら」のメンバーで、バレリーナ、モデル、俳優などさまざまな分野で活躍する高鶴桃羽。そのほか遠山景織子、木ノ本嶺浩、女子プロレスラーの惡斗こと安川結花、「でんぱ組.inc」の鹿目凛ら個性的な共演者が集う。
    コメディ、 SF
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督木場明義
    • 主演葵うたの
  5. つむぎのラジオ
    • D
    • 2.92
    自分だけが聞こえるラジオ放送が頭の中で流れている織原つむぎ(長谷川葉生)は、子供のころ親友だった綱島こより(米澤成美)と再会する。かつてこよりを傷つけてしまったことを後悔していたつむぎは、罪滅ぼしとして彼女を幸せにしようと決心する。こよりは浜辺で恋人に別れを告げようとするが、彼がなぜか急に姿を消してしまい、こよりは彼の行方を追ってあてもなくさまよう。

    ネット上の声

    • 違和感の正体とそれがきっかけで起こる出来事の展開がなんというか美しかったな
    • シンプルな作品だが、構成と演技力、絵作りで人を引き付けるそんな作品でした
    • 洋画のCG盛り沢山映画を見飽きてきたっていう人には新鮮に思える映画かも
    • 誰しもが自問自答するもう1人の自分、心の声があると思う
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督木場明義
    • 主演長谷川葉生
    • 定額
    • レンタル
  6. サイキッカーZ
    • E
    • 2.64
    「つむぎのラジオ」「ヌンチャクソウル」の木場明義監督が、2016年に手がけた短編「サイキッカーZ」を自らのメガホンで長編映画化。特殊能力を持ちながらも、その力を生かす場所がない超能力者たちが、活躍の場を求めて暗中模索する姿を描いたコメディ。その昔テレビで超能力ブームが起こり、それを見ていた子どもたちの中には、特殊な能力を発動する者たちがいた。しかし、超能力に目覚めた子どもたちが大活躍するようなことはほとんどなく、大半は些細な能力であり、超能力者として活躍できるのはほんの一握りだけだった。そんな活躍の場がない超能力者のひとりであるアキラは、同じような境遇の能力者を集めてチーム「サイキッカーZ」を結成。世のための人のため活動すべく、日々トレーニングを積んだり、YouTube配信でチームをアピールしたりしていた。そんなある日、突如謎の超能力者が現れ、サイキッカーZのメンバーを襲い始める。

    ネット上の声

    • 予告編は良かったけど┅
    • これまで観た映画の中で1番ダサい映画でした
    • 予告編は良かったけど┅
    • 多方面で本末転倒
    アクション
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督木場明義
    • 主演中山雄介
    • 定額
    • レンタル

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