悪夢を現実化する魔物「マーシー・ブラック」に立ち向かう人々を描いたホラー。同級生の少女マリーナとレベッカは友人リリーを刺し、殴打して指を切る。それは、マリーナの母親の病気を治すために「マーシー・ブラック」を呼び出す儀式だった。マリーナは精神病院へと送られ、15年の歳月が過ぎる。退院したマリーナは、マーシー・ブラックの存在を証明するべく行動を開始。妹アリスとともに、都市伝説化したマーシー・ブラックの真相を追うが……。マリーナ役に「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のダニエラ・ピネダ。監督・脚本は「モンスター・フェスティバル」のオーウェン・エガートン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。
ネット上の声
- 以前レンタルした時に…感想を書くべきだった
- 下手なことをやるもんじゃない
- ひねりの効いた伏線回収
- 見えない家と読めない書
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督オーウェン・エガートン
- 主演ダニエラ・ピネダ