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全2作品。石井達也監督が制作した映画ランキング

  1. 万歳!ここは愛の道
    • B
    • 3.79
    「すばらしき世界」でPFFアワード2018の審査員特別賞などを受賞した石井達也(現・達上空也)監督が、記憶を失った恋人の姿を通して真実の愛を追求したセルフドキュメンタリー。2年間交際していた女性から、電話で「私を撮らなかったこと、後悔するよ」と告げられた石井監督。彼女はかつて、石井監督との関係が原因で心のバランスを崩し、精神病棟に入院していた。石井監督はそんな彼女の姿をカメラに収め続けていたが、関係が悪化するにつれてカメラを回さなくなっていく。電話の翌日、カメラを手に彼女の家を訪ねると、彼女は2年分の記憶を失っていた。田辺・弁慶映画祭の入賞作品を特集する「田辺・弁慶映画祭セレクション2019」(19年6月~、東京・テアトル新宿/7月~、大阪・シネ・リーブル梅田)で上映。2021年3月に単独で劇場公開される。

    ネット上の声

    • うーん、ドキュメンタリーなのか、フィクションなのかが、中途半端に見...
    • 2回目観賞!
    • 3.2ぐらい
    • これがドキュメントかそうでないかとか、どうでもいいことなのかもしれないけど、でも
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督石井達也
    • 主演---
  2. すばらしき世界
    • C
    • 3.44
    大人の勝手な都合に翻弄され続けた少年の心の叫びを描き、PFFアワード2018の審査員特別賞・映画ファン賞、第12回田辺・弁慶映画祭のキネマイスター賞・男優賞を受賞した作品。田舎町の団地で母・礼子と暮らす16歳の少年・優は、学校へは行かずに近所の沼でボートに乗り、ただ時間が過ぎていくのを待っている。ある日、母と離婚した父から再婚の知らせが届いたことをきっかけに、ともに依存しあってきた母子の愛の生活が少しずつ変わり始める。田辺・弁慶映画祭の入賞作品を特集する「田辺・弁慶映画祭セレクション2019」(19年6月~、東京・テアトル新宿/7月~、大阪・シネ・リーブル梅田)上映作品。

    ネット上の声

    • 役所広司さんが良かった!
    • しっかりした演技
    • 後を引く秀作
    • 短くてサクッと観れるかと思ったら、重かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間41分
    • 監督石井達也
    • 主演團悠哉

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