アートと映像の領域を横断し、さまざまな作品を手がける石原海監督が、北九州市の教会に集う人びとが演じるキリストの受難劇と彼らの歩んできた苦難と現在の物語を交差させたドキュメンタリー。
困窮者支援を行うNPO法人「抱樸(ほうぼく)」の奥田知志が牧師を務める福岡県北九州の東八幡キリスト教会には、元極道、元ホームレス、虐待被害者など、さまざまなバックグラウンドを持つ人びとが集まってくる。傷ついた愛すべき罪人ともいうべき彼らが演じる、イエス・キリストの十字架と復活を描いた受難劇と、彼らが経験してきた苦難と現在、礼拝の模様や支援活動など、フィクションとドキュメンタリーを交錯させながら、人間の「生」に迫っていく。
ネット上の声
- 生きることの絶望を受け止める
- 日本人てどうも宗教を敬遠している節があるけど居場所があること、心の拠り所があるこ
- 居場所がある、どこかに属してる、っていうのがどれだけ心の支えになるかはすごくよく
- 不寛容なこの社会で、どこまでも寛容な稀有な場所…ここの存在が光そのものだ…神の存
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石原海
- 主演---