Jリーグのサッカークラブ、横浜F・マリノスの創設30周年を記念して製作されたドキュメンタリー。
1972年の創設から30周年という記念すべき年に5度目のJリーグ制覇を成し遂げた、横浜F・マリノスの2022年シーズンに完全密着。ピッチ上での選手たちのパフォーマンスはもとより、チームを支え続けるチーム・クラブスタッフの知られざる日常や思いなども描き出す。また、クラブの30年の歴史を振り返るとともに、横浜F・マリノスの未来に向かう姿にもスポットライトを当てる。
監督は山田孝之のドキュメンタリー「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY『No Pain, No Gain』」を手がけた牧有太。
ネット上の声
- 2024年3本目
- チームだけでなくスタッフの奮闘にも感動した「アタッキングフットボールと2022シーズン優勝への軌跡」編。より歴史を振り返る「横浜F・マリノスの30年」編を期待。
- ちょうど1年前の今日、公開日に観に行き、全員マリサポであろう人達と観れたのは良い
- 表の選手の密着より、裏方スタッフの密着が多く個人が集まって競技しているというより
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督牧有太
- 主演横浜F・マリノス