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全2作品。川北ゆめき監督が制作した映画ランキング

  1. まなみ100%
    • A
    • 4.03

    平凡な僕と、ちょっと変わった彼女。10年間の「まなみ」を巡る、不器用で愛おしい、ある男の恋愛回顧録。

    ごく普通の大学生「僕」が、サークルで出会ったのは、風変わりな女の子「まなみ」。彼女の突飛な言動に振り回されながらも、次第に惹かれていく。初めての恋、すれ違い、そして別れ。社会人になり、新たな出会いを経ても、心のどこかにはいつも彼女の存在。10年という歳月の中で、「僕」の恋愛観や人生は「まなみ」という存在を通してどう変わっていったのか。誰しもが経験する恋の痛みと喜びを、ユーモラスかつリアルに描く、等身大のラブストーリー。

    ネット上の声

    • 想う時だけじゃない、余白全てで敬称100%なんだ
    • 自己中で身勝手な男
    • 😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
    • ボクが抱くまなみへの恋心の真偽と、そこから離れた場での振る舞いの逆行具合がとても
    青春
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督川北ゆめき
    • 主演青木柚
    • レンタル
  2. 満月の夜には思い出して
    • E
    • 2.19
    映画や音楽、演劇の世界に携わりながら自分の夢を追うか、それとも現実を見るかの選択に揺れる大学生たちの姿を描いた青春群像劇。新鋭の映像作家と音楽アーティストがコラボレーションした作品を送り出す「MOOSIC LAB 2018」の長編部門で、劇中歌・主題歌を担当した大槻美奈がスペシャルメンションを受賞。監督は、前作「変わらないで。百日草」がカナザワ映画祭やTAMA NEW WAVEで入選した川北ゆめき。襟加、萌花、祐介の3人は大学で映画サークルに所属し、彼らの近くでは演劇サークルや音楽サークルも活動している。卒業を前に最後の映画製作をする3人だったが、モラトリアムの終わりが近づく中で夢か現実かの間で揺れ動き、少しずつ自分たちの居場所が離れていくのを感じ始めていた。主人公となる襟加役は新人の時吉襟加。主題歌を歌う大槻は、音楽サークルのメンバーとして出演もしている。

    ネット上の声

    • モラトリアムの終焉を迎える女子大生たちの苛立ちと希望の輪郭をなぞるムーラボの長編
    • 大槻美奈の曲が入るタイミングが素晴らしく、68分という短尺でも骨太な物語に成り立
    • 中盤、台詞が説明すぎてだれた印象だった。 ただ、初監督としては頑張...
    • カルチャーの覚え書きって感じ
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督川北ゆめき
    • 主演時吉襟加
    • レンタル

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