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全2作品。フィラス・ファイヤド監督が制作した映画ランキング

  1. アレッポ 最後の男
    • A
    • 4.26
    内戦の続くシリアで人命救助に奔走する人々の勇気や人間愛を描いたドキュメンタリー。昼夜を問わず爆撃が続くシリアの街アレッポを、人々が逃げ惑う中、瓦礫に埋もれた生存者を助けようと、民間のボランティア団体「民間防衛隊」=通称「ホワイト・ヘルメット」の男たちが駆け巡る。いつまた爆撃があるかも知れない危険な状況下で、自身にも守るべき家族がいる男たちが、それでも自らの命を懸け、家族を危険にさらしてもそこに留まるか否か決断を下す。第90回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネート。日本では「国連UNHCR難民映画祭2017」(17年9月30日~11月12日)でも上映されている。

    ネット上の声

    • 先々のことを考えられる身の幸せを感じた。
    • わけがわからないことだらけだった。
    • どこで、どう生きるか、究極の選択
    • どこで、どう生きるか、究極の選択
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国デンマーク,シリア・アラブ
    • 時間104分
    • 監督フェラス・ファヤード
    • 主演---
  2. ザ・ケーブ
    • B
    • 3.82
    内戦が続くシリアで市民の治療に奮闘する女性医師アマニ・バロアを中心に、困難に立ち向かう人々の姿を追ったドキュメンタリー。内戦により荒廃したシリアの町に、市民に希望と避難場所を与える地下病院があった。小児科医で病院の責任者でもあるアマニ・バロアと周囲の人々は、日常的に続く爆撃や物資不足、化学兵器による攻撃への不安などと戦いながら日々を過ごし、困難に立ち向かうため結束する。監督は、同じくシリアで奮闘する人々を追った「アレッポ 最後の男たち」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたフェラス・ファヤード。今作も第92回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、2作連続でのアカデミー賞ノミネートとなった。

    ネット上の声

    • 強烈なドキュメンタリー
    • 内戦が続くシリアで市民の治療に奮闘する女性医師アマニ・バロアを中心に、困難に立ち
    • 内戦下のシリアで仮設病院を運営する女性医師にスポットを当てたドキュメンタリー
    • 【第92回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国デンマーク,ドイツ,フランス,イギリス,アメリカ,カタール
    • 時間---分
    • 監督フェラス・ファヤード
    • 主演---

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