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全2作品。ワッシュ・ウェストモアランド監督が制作した映画ランキング

  1. コレット
    • C
    • 3.46
    1890年代のベル・エポック真っただ中のパリを舞台に、フランスの文学界でいまなお高い人気を誇る女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの波乱と情熱に満ちた人生を描いたドラマ。主演は「つぐない」「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ、監督は「アリスのままで」のウォッシュ・ウエストモアランド。フランスの片田舎で生まれ育ったコレットは、14歳年上の人気作家ウィリーと結婚し、それまでとは別世界のようなパリへと移り住む。芸術家たちが集うサロンで華やかな生活を送る中、コレットの文才に気づいたウィリーは、自身のゴーストライターとして彼女に小説を書かせる。そうして彼女が執筆した「クロディーヌ」シリーズはベストセラーとなるが、コレットは自分が作者であることを世間に認められない葛藤に苦しめられることになる。保守的で男性優位な当時の社会にあっても、ありのままの自分を貫き才能を開花させていったコレットを、ナイトレイが演じた。

    ネット上の声

    • オードリーを見出したコレットのコスチューム劇
    • 10代の少女のカリスマ、[コレット]
    • 感動の才能ある女性作家の半生!
    • キーラ・ナイトレイ 縦横無尽。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間111分
    • 監督ウォッシュ・ウェストモアランド
    • 主演キーラ・ナイトレイ
  2. アースクエイクバード
    • E
    • 2.29
    「リリーのすべて」「トゥームレイダー ファースト・ミッション」のアリシア・ビカンダーが主演、1980年代の日本を舞台に描いたNetflixオリジナル映画。原作は、日本在住経験のあるイギリス人作家スザンナ・ジョーンズの同名小説。日本人の写真家と恋に落ちた外国人女性が、三角関係に悩まされ、行方不明の末に殺された友人の殺人容疑をかけられてしまう様子を描いたサスペンスミステリー。ある時、日本で暮らしていた外国人女性リリーが行方不明になり、やがて死体となって発見される。友人であるルーシーに容疑がかけられるが、2人の女性の間にはミステリアスな日本人カメラマン、禎司の存在があった。主人公ルーシー役をビカンダー、友人リリー役に「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」のライリー・キーオ、鍵を握る日本人カメラマンの禎司役に「EXILE」「三代目 J Soul Brothers」の小林直己。監督は「アリスのままで」のウォッシュ・ウエストモアランド、製作にリドリー・スコット。Netflixで2019年11月15日から配信。日本では配信に先立つ11月8日から、東京・アップリンク渋谷ほかにて劇場公開。

    ネット上の声

    • 外専男に引っ掛かった外国人女性の話
    • 最後の一言
    • どこに惹かれたの?
    • 思い詰めてる人は観るとよろし
    サスペンス
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督ウォッシュ・ウェストモアランド
    • 主演アリシア・ヴィキャンデル
    • 定額

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