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全5作品。下向拓生監督が制作した映画ランキング

  1. INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 03 faith
    • A
    • 4.08
    島崎前市長(演:津田寛治)に医療機器入札を巡る贈収賄疑惑が浮上。 電子通貨<ラウンドコイン>での 1500 万円の送金が確認される。 米子は特捜部の三国と共に捜査を始めるが、送金者サカナシモリトが自宅で死亡していることが発覚。 古びた彼のアパートで米子は、“ジンコウチノウ”と名乗る AI と出会う。 サカナシモリトはどうして死亡したのか、どうやって 1500 万円を用意したのか、“ジンコウチノウ”は何を知っているのか。 AI は、頼れる相棒か、排除すべき敵か。 正義のために信じるべきものとは?

    ネット上の声

    • 主演の吉見茉莉奈さんは可愛く無いけどお肌はすべすべ
    • 今までのシリーズのキャラが出てくる事や映像を使って専門用語が多い内容がしっかりと
    • 一見対極にあるAIデジタルツインと人間がうまく共存する世界を描いた3部作の3作目
    • 今日は、私の仲良しの俳優さん「入江崇史」さん出演の『INTERFACE』三部作の
    サスペンス
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督下向拓生
    • 主演吉見茉莉奈
  2. INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 02 名前のない詩
    • C
    • 3.60
    人気インディーズバンド yusqua のボーカルが通り魔事件に巻き込まれた。 彼のスマホにインストールされた歌詞生成 AI が、事件の一部始終を目撃していた。 しかし曲を聞かせて歌詞を生成することでしか、その証言を聞き出すことができない。 気持ちがバラバラになってしまったバンドメンバーは、曲づくりを通じて、米子と共に事件の手がかりを追う。 ”この胸に突き立てた君”とは誰なのか?彼が狙われた理由とは? 歌詞の謎を紐解く中で見えてきた、人の業と絆。 清々しい音楽と、ミステリーが交錯する新感覚音楽サスペンス。

    ネット上の声

    • 確か愛知県が舞台なのに愛知で上映無いのか
    • AIの描写に(令和ではなく)平成の延長みを感じたが、8年ほど前に作られた映画『セ
    • 「センターライン」から続く、「インターフェイス」三部作の2話目
    • AIの数十年後ではなく極々近い将来の映画、その2部目
    音楽、 青春
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督下向拓生
    • 主演吉見茉莉奈
  3. センターライン
    • D
    • 2.80

    真夜中の北海道、車を走らせる男と謎の女。密室と化した車内で繰り広げられる、予測不能な一夜のロードムービー。

    広大な北海道の夜道。一台の車を運転する男が、道端に佇む一人の女を拾う。行き先も素性も語らぬ二人。車内という閉鎖された空間で、気まずさと緊張感が次第に高まっていく。他愛のない会話の中に垣間見える、それぞれの過去や秘密。延々と続くセンターラインのように、二人の関係もまた、どこへ向かうのか分からない。観る者の想像力を掻き立てる、静かで不穏な心理スリラー。

    ネット上の声

    • 話はそこそこ、演技もそこそこ、お金かけた駄作よりはいいかなって作品...
    • 低予算映画だが、気持ちの良い伏線回収があったのでしっかり楽しめた
    • 𝒇𝒐𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒓さまのResearch🎞️ ᵗʱᵃᵑᵏઽ*
    • 頑張ってる日本映画を全面的に応援したい‼️
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間66分
    • 監督下向拓生
    • 主演吉見茉莉奈
  4. 4

    N.O.A.

    N.O.A.
    • E
    • 2.60
    スマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)にアパートまでの道案内を指示する男、マコト。しかし、N.O.A.は超天然系女子。見当違いなことばかり言って、一向に命令を聞かない彼女にイライラするマコト。彼女はマコトが興奮していることに気づき・・・。

    ネット上の声

    • TMKE映画祭と言うところで観賞する機会があり、作品自体は知らずに拝見致しました
    • 初めて観た時は「形式」に目が行き過ぎていたようで、二回目の方が格段に楽しめました
    • スマホの秘書機能アプリで、天然系女子の〝N.O.A〟と、スマホの持ち主の男の会話
    • 某サークルイベントでの上映会で出会えた作品です
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間15分
    • 監督下向拓生
    • 主演上山輝
  5. INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 -ペルソナ-
    • E
    • 2.40
    個人の趣味嗜好を学習した分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年。AIを被告人として起訴可能とする法律が施行され、知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事 米子天々音。米子の相棒となる、喋る検察官バッジ“テン”、少々ドジな庶務“阿倍野”と出会い、ともにAI犯罪事件の捜査を開始する・・・。自死した女性の分身であるマネキンAIを取り調べる中、”彼女”は「私は殺されたんです」と供述。女性を死に追いやったのは、人か、AIか。その裁判が今、始まる。

    ネット上の声

    • 吉見茉莉奈
    • ソフトウェアエンジニアの監督が、AIと人がもう少し深く関わる世界で起きる事件を描
    • 鑑賞後の映像予告にて3部作となると知り、今後完結に向けて楽しみにしているので0.
    • 終映後に舞台挨拶があり、全国上映会を目指して名古屋でパイロット上映
    サスペンス
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督下向拓生
    • 主演吉見茉莉奈

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