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自信過剰な新任検察官がAIの殺意立証のために奔走する近未来法廷サスペンス。人工知能技術が発達し、自動運転が普及した近未来。車同士の正面衝突による死亡事故が発生した。交通部配属となった新任検察官の米子天々音は手柄を立てるために、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策。しかし、心を持つはずがない人工知能が「誤動作ではなく、わざと殺した」との供述をする。監督はソフトウェアエンジニアとして企業で製品開発をしながら、インディペンデント映画の制作に取り組んでいる下向拓生。
ネット上の声
- 話はそこそこ、演技もそこそこ、お金かけた駄作よりはいいかなって作品...
- 頑張ってる日本映画を全面的に応援したい‼️
- 法廷劇として観ても面白い
- 検察官の仕事って…!?
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈
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スマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)にアパートまでの道案内を指示する男、マコト。しかし、N.O.A.は超天然系女子。見当違いなことばかり言って、一向に命令を聞かない彼女にイライラするマコト。彼女はマコトが興奮していることに気づき・・・。
ネット上の声
- よっしゃクリスマスやしクリスマス映画のレビューあげるってばよ!つって喜八っつぁん
- TMKE映画祭と言うところで観賞する機会があり、作品自体は知らずに拝見致しました
- 初めて観た時は「形式」に目が行き過ぎていたようで、二回目の方が格段に楽しめました
- スマホの秘書機能アプリで、天然系女子の〝N.O.A〟と、スマホの持ち主の男の会話
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間15分
- 監督下向拓生
- 主演上山輝
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個人の趣味嗜好を学習したAI(デジタルツイン)が普及した平成39年、AIを被告人として起訴可能とする法律が施行。愛知地方検察庁の新任検事米子天々音は、“知能機械犯罪公訴部”に配属され、喋る検察官バッジ、”テン”と共に、自死した女性のAIを取り調べる。"彼女"は「私は殺された」と供述。AIの心は虚像か実像か。
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈
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- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈
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- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈