ニューヨークで活動する15人の写真家たちを追ったドキュメンタリー。セルビア出身のブギー、「ビースティ・ボーイズ」ら1980年代のヒップホップカルチャーと並走したリッキー・パウエル、30年代からニューヨークを撮り続けたレベッカ・レプコフ、ロバート・キャパ発案による写真家集団「マグナム・フォト」のメンバーであるエリオット・アーウィット、ブルース・ギルデンら15人の新旧写真家たちの姿を通して、ニューヨークという街のさまざまな顔が浮かび上がる。監督は写真家としてニューヨークのストリートカルチャーを撮り続け、本作が映画初監督作品となるシェリル・ダン。
ネット上の声
- だからこういうのEテレとかでヤレって!!w
- 一人一人が自分のポリシーを持っていて、写真の色も違って、話してることも全く違う
- ニューヨークで活躍する15人のフォトグラファーたちにスポットを当てたドキュメンタ
- ストリート写真のおもしろさ、意味、意義、理由、人、人、人、たまに犬
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督シェリル・ダン
- 主演---