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世界的人気を集めるセガのアクションゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで映画化した「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のシリーズ第3作。原作シリーズで絶大な人気を誇る闇のダークヒーロー、シャドウが映画に初登場し、日本を舞台に繰り広げられる超音速のバトルを描く。
東京湾沿岸に浮かぶ孤島に幽閉されていた究極生命体・シャドウが長い眠りから目を覚まし、東京・渋谷の街に襲来。世界の危機を救うため派遣されたソニックとテイルス、ナックルズの「チームソニック」は、スクランブル交差点のど真ん中でシャドウと激突する。
悲しい過去を抱え世界への復讐心を燃やす孤独なダークヒーロー、シャドウの声をキアヌ・リーブスが担当し、前2作で悪の天才科学者ドクター・ロボトニックを怪演してきたジム・キャリーが、本作では同役とその祖父ジェラルドを1人2役で演じる。日本語吹き替え版ではソニック役を中川大志、ドクター・ロボトニック役を山寺宏一が前2作より続投し、シャドウ役を森川智之が担当。前2作に続いてジェフ・ファウラー監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 今回の敵シャドウズ▶黒にオレンジハイライトのハリネズミ
- 東京パートはそんなに多くないけれど、見ごたえあり
- ポップコーンみたいなアクションを楽しむ
- もうちょっと魅せ方に工夫がほしい
アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジェフ・フォウラー
- 主演ジェームズ・マースデン
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世界的人気を誇るセガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化。宇宙最速で走るパワーを持つ青いハリネズミのソニックが、故郷を離れて遠い地球へとやって来る。ひょんなことから出会った保安官トムとバディを組んだソニックは、マッドサイエンティストのドクター・ロボトニックが企てる陰謀を阻止するべく大冒険を繰り広げる。主人公ソニックの声を「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でBB-8の声を担当したベン・シュワルツが務め、宿敵ドクター・ロボトニックを「マスク」のジム・キャリー、相棒トムを「X-MEN」シリーズのジェームズ・マースデンがそれぞれ演じる。アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートの実績を持つジェフ・ファウラーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 古い。古すぎる。ハードメーカはとうの昔。コンテンツとは心。ディレク...
- 良くも悪くもいつものアメリカエンタメ映画
- 【過去鑑賞記録】※スルー推奨
- こういうのでいいんだよ
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェフ・フォウラー
- 主演ジェームズ・マースデン
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セガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化した「ソニック・ザ・ムービー」のシリーズ第2作。原作ゲームから人気キャラクターのナックルズやテイルズが初登場する。
平穏な生活が戻ったグリーンヒルズで、ソニックは「本当のヒーローになりたい」と願いながら夜ごと勝手に街を守り続けている。そんなある時、ドクター・ロボトニックが銀河系で最も危険な戦士ナックルズを引き連れて舞い戻り、再び地球に暗雲が立ち込める。史上最強の破壊力を秘めた「マスターエメラルド」を探すドクター・ロボトニックたちは、なぜか執拗にソニックを狙ってくる。自慢のスピードで立ち向かうソニックだったが、ナックルズの圧倒的な力に歯が立たず、間一髪のところで味方のテイルスに助けられる。ソニックは、悪の手に落ちる前にマスターエメラルドを探そうと旅に出ることを決意する。
ソニックの声は前作から続きベン・シュワルツが担当し、宿敵ドクター・ロボトニック役もジム・キャリーが続投。日本語吹き替え版も前作から引き続きソニックを中川大志、ドクター・ロボトニックを山寺宏一が担当した。
ネット上の声
- ハリネズミ キツネ ハリモグラ 卵を潰せ!グータッチ作戦
- 途中寝たけど、面白かったです。
- ジム・キャリーは天才だ
- 前作にも負けない面白さ
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ジェフ・フォウラー
- 主演ジェームズ・マースデン