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全3作品。ルイ・ガレル監督が制作した映画ランキング

  1. イノセント
    • C
    • 3.58

    ネット上の声

    • ルイ・ガレル観たさもあり、アンスティチュ・フランセへ
    • ミニマルな手作り感があって独特の疾走感とか劇中劇スタイルとか面白かった
    • 映画批評月間 フランス映画の現在 vol.5@広島市映像文化ライブラリー
    • 65~70点ぐらい。クライム色が強いコメディ映画
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督ルイ・ガレル
    • 主演ルイ・ガレル
  2. 女優と仕立屋
    • C
    • 3.49

    ネット上の声

    • アトリエの仕立て屋てして働く男は、ある晩に劇場へと出向き、主演女優と熱烈な恋に落
    • これにてわしのmyFFFは終わりです…ありがとうフランスとの時差(翌日昼まで見れ
    • 突然流れるthe Smithとレア・セドゥという好き尽くしの映像に見惚れた
    • カレンダーが目に入ってなんか現実に戻されるというか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス
    • 時間44分
    • 監督ルイ・ガレル
    • 主演アルトゥール・イグアル
  3. パリの恋人たち
    • E
    • 2.40
    フランスの名匠フィリップ・ガレルの息子で、「ドリーマーズ」「グッバイ・ゴダール!」などの俳優ルイ・ガレルが監督・主演を務め、パリを舞台に1人の男と2人の女が織り成す不器用な恋の行方を描いたラブストーリー。ジャーナリストの青年アベルは、3年間同棲した恋人マリアンヌから妊娠を告げられる。しかし子どもの父親は友人ポールで、アベルとマリアンヌは別れることに。数年後、アベルはポールの告別式でマリアンヌと再会するが、ポールの妹イヴからも思いを告白され、2人の女性の間で揺れ動く。実生活でもルイのパートナーであるレティシア・カスタがマリアンヌ、「プラネタリウム」のリリー=ローズ・デップがイヴを演じる。第66回サンセバスチャン国際映画祭で脚本賞を受賞。2018年・第31回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門で、「ある誠実な男」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • 転がされてるようで、着地点を知っている男
    • 子どもにスマホを与えちゃダメ(笑)。
    • 恋愛の文化が違う
    • あぁ フランス人‼︎
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間75分
    • 監督ルイ・ガレル
    • 主演レティシア・カスタ
    • 定額
    • 定額

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