アメリカを代表するブルースシンガー、マディ・ウォーターズとハウリン・ウルフ、そして彼らビッグアーティストの音楽を支えた3人のサポートミュージシャンの足跡を描いたドキュメンタリー。数々の作品を世に送り出し、ステージでオーディエンスを魅了し、今なお世界中に多くのファンを持つマディ・ウォーターズとハウリン・ウルフ。レコーディング、ライブでマディをサポートしていたピアニストのパイントップトップ・パーキースとドラマーのウィリー・“ビッグ・アイズ” ・スミス、そしてウルフのギタリストを務めていたヒューバート・サムリン。彼ら3人の「サイドマン」の魅力や素晴らしさを語るキース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ジョニー・ウィンターらの証言や、2011年にこの世を去った3人の亡くなる前のラストインタビュー、最後の共演となったステージ映像などから3人の男たちの生き様に迫っていく。
ネット上の声
- フォロワーの白波さんのレビューを拝見して、一週間仕事を終えた金曜日の晩に、お酒を
- モータウンを観終わったらU-NEXTのおすすめに出てきて視聴
- 格好いい爺さんが山ほど観られる
- カッコイイ〜!渋い!
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督スコット・ローゼンバウム
- 主演パイントップ・パーキンス