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全2作品。ハズラフ・ドゥルール監督が制作した映画ランキング

  1. ファースト・コンタクト
    • E
    • 2.05
    地球外生命体とのファーストコンタクトのため禁断の領域に足を踏み入れた人類の運命をファウンドフッテージ形式で描いたSFアクション。衛星軌道上に突如として現れた謎の現象「ヴォイド」。国際的宇宙関連組織「スペースエージェンシー」による調査が開始され、ヴォイドから生命の存在を示唆する電波が発せられていることが判明する。無人機での調査によると、内側は光に包まれたトンネルになっており、その先に何かがあることまでは確認された。さらなる調査には人間を送り込む必要があるが、とても生身の人間に耐えられるミッションではない。事態が深刻化する中、組織は人工の合成ボディに優秀な人間の脳を移植する「ヒューマン2.0」を開発し、地球外生命体とのファーストコンタクトに臨むが……。これまで数々の映像作品やビデオゲームのVFXを手がけてきたハズラフ・ドゥルールが長編初メガホンを取った。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

    ネット上の声

    • イギリス映画であることを肝に
    • モラルを飛び越えていく感じ
    • ロボコップか?
    • けっこう感動
    SF
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間92分
    • 監督ハズラフ・“ハズ”・ドゥルール
    • 主演ジェーン・ペリー
  2. クリムゾン・プラネット
    • E
    • 2.00
    西暦2030年、宇宙船《マーシャン1》が遭難。女性科学者マッケンジーの父親は、火星で消息を絶った。その6年後。火星に送られた無人探査機が、謎の巨大立方体《キューブ》を発見。それは、未知の知的生命体が火星に遺した物だった。マッケンジーは大いなる謎の解明に挑むが、《キューブ》は突然回転をはじめ、地球の南極に瞬間移動。それに反応した人工知能《アーティ》は人類に反逆、衛星ミサイルによる地球攻撃を開始する。それらの謎の裏には、6年前の事故に関わる、ある“秘密”が隠されていた。

    ネット上の声

    • マタ、ジブンノレビューミツケタノデハリツケタ
    • 途中まで見て、あぁ行きすぎた科学が人間を滅ぼす的なあれねとか思い、うとうとしてた
    • 最初の有人火星探査船マーシャン1の墜落事故は如何にして起こったのか? 如何にして
    • AIとのやりとりは面白かったし好きだったけど、ラストが謎すぎて、、、急に理解不能
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間95分
    • 監督ハズラフ・“ハズ”・ドゥルール
    • 主演ケイティー・サッコフ
    • 定額

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