スポンサーリンクあり

全2作品。野村奈央監督が制作した映画ランキング

  1. からっぽ
    • D
    • 2.82
    これが劇場公開映画デビュー作となる野村奈央監督が、武蔵野美術大学の卒業制作として手がけた作品で、自主映画の祭典・PFFアワード2018に選出されたほか、数々の映画祭で上映されて注目を集めた一作。クリスマスを目前に、2人の男の目に映る自分の幻影に翻弄される女性の姿を描いた。365日、朝昼晩といくつものアルバイトをローテーションするフリーターの渡良瀬まちは、ある日、バイト先の居酒屋でまちをモデルに絵を描きたいという画家の岡崎由人と出会う。由人のスケッチに心を奪われたまちは、由人と暮らし始め、由人はまちへのクリスマスプレゼントに絵を完成させようと意気込む。しかし、まちはやがて由人のキャンバスに描かれた自分に違和感を抱くようになる。そして、そんな時、今度は芸術専門のライター、糸川洋がまちの前に現れ……。

    ネット上の声

    • まちが自分に対して感じてしまう「からっぽ」感が、あまりにも痛々しく胸に迫ってくる
    • クリスマス間近の時期を舞台に一人の女性の姿を描いた抽象ドラマ
    • 主演の女優さんが怪演..
    • 画家志望の男の子がなんか無理だなって思ってたら、彼女を俯瞰するメロディのシーンか
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督野村奈央
    • 主演打越梨子
    • 定額
  2. 男の優しさは全部下心なんですって
    • E
    • 2.11
    宇田みこ(辻千恵)は、遊園地の跡地にあるショッピングモールに残されたメリーゴーラウンドの受付係をしている。受付の仕事が終わると、クマの着ぐるみを着て、メリーゴーラウンドの前で風船を配るのも彼女の仕事の一つだった。人を疑うことを知らないみこは、恋愛においても相手をいつも全身全霊で受け入れるものの、なぜか男たちは彼女の前から去っていくのだった。

    ネット上の声

    • なんか、パンクだな〜
    • 泥沼なのに清潔な
    • 語るときは及び腰になるんですって
    • 生々しさが売りの恋愛ものかと思ったら途中ファンタジーというかホラーというかな展開
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間72分
    • 監督のむらなお
    • 主演辻千恵
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。