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全2作品。ジェレミー・ソルニエ監督が制作した映画ランキング

  1. ブルー・リベンジ
    • C
    • 3.36
    両親を殺された男の孤独な復讐劇を緻密な演出と乾いたバイオレンス描写で描き、2013年・第66回カンヌ国際映画祭監督週間で国際批評家連盟賞を受賞したサスペンススリラー。ボロボロの青いセダンに寝泊まりするホームレスの男ドワイトは、ある日、顔見知りの警官から警察署に呼び出され、かつて自分の両親を殺した男が刑期満了を前に釈放されることを知らされる。ドワイトは復讐心だけを胸に、たったひとりで犯人のもとへと青いセダンを走らせる。07年のホラー映画「MURDER PARTY」のジェレミー・ソルニエが監督・脚本・撮影を手がけ、同作にも出演したメイコン・ブレアが寡黙な主人公を演じた。日本では、15年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。

    ネット上の声

    • 殺しの素人が行う復讐の「おさまつさ」とは
    • 弱い存在が強い存在へ挑むという切り口
    • やめられない 止まらない!
    • B級の佳作といったところ
    サスペンス
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ,フランス
    • 時間91分
    • 監督ジェレミー・ソルニエ
    • 主演メイコン・ブレア
    • レンタル
  2. グリーンルーム
    • E
    • 2.52
    2016年6月に自動車事故で亡くなったアントン・イェルチンの主演作で、「ブルー・リベンジ」で注目された新鋭ジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。パットがボーカルを務めるバンドは、車のガソリン代にも事欠く、売れないパンクバンド。彼らが極貧ツアーの中、ようやく出演することができたライブハウスは、なんとネオナチの根城だった。パットとバンドメンバーは、そこで殺人の現場を目撃してしまい、ネオナチ軍団から命を狙われる事態となってしまう。圧倒的に不利な状況で、グリーンルーム(英語で「楽屋」の意味)に閉じこもったパットたちは、アイデアと反骨精神を武器に極悪非道なネオナチ軍団に立ち向かう。主人公パット役をイェルチンが演じるほか、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツ、「新スター・トレック」のピカード艦長や「X-MEN」のプロフェッサーX役でおなじみのパトリック・スチュワートが脇を固める。

    ネット上の声

    • はじめまして、【暴力の世界】。
    • プリミティブ・アメリカの世界
    • 「だから何?」って感じです
    • この中2感・・・(ざわざわ)
    サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジェレミー・ソルニエ
    • 主演アントン・イェルチン

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