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全2作品。ベントリー・ディーン監督が制作した映画ランキング

  1. タンナ
    • C
    • 3.26

    南太平洋の孤島で、禁じられた愛を貫く一組の男女。部族の掟か、愛か、究極の選択。

    南太平洋に浮かぶバヌアツ共和国のタンナ島。古くからの伝統と掟「カストム」が人々の生活を支配する村。そこで育った少女ワワと、首長の孫ダインは密かに愛を育んでいた。しかし、部族間の争いを収めるため、ワワは敵対する部族の男との政略結婚を命じられる。引き裂かれる二人。愛を貫くか、一族の平和のために掟に従うか。究極の選択を迫られた彼らが下した決断は、村全体を揺るがす逃避行。実話に基づく、魂の物語。

    ネット上の声

    • 終わり方、、、
    • 1987年にタンナという地方のとある部族で起こったロミオとジュリエット的悲劇を基
    • 【バーフバリファン必見!バヌアツのバァーーフバリィーーCVカッタッパ】
    • 【第89回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国オーストラリア,バヌアツ
    • 時間104分
    • 監督ベントリー・ディーン
    • 主演ムンガウ・ダイン
  2. フェイシング・モンスターズ
    • E
    • 2.09
    「スラブ・ウェーブ」と呼ばれる巨大で危険な波に挑むオーストラリアのサーファー、カービー・ブラウンを追ったドキュメンタリー。 オーストラリア西部。地球上で誰ひとり乗りこなしたことのない南極海の猛烈なスラブ・ウェーブに挑戦するカービー・ブラウン。海と家族を深く愛するカービーは、なぜあえてそのような巨大な危険な波に挑むのか。大自然が生み出す危険なビッグ・ウェーブへの挑戦に突き動かされる理由や、彼を支えるものはなにかを探る。さらに、恐怖や依存症を乗り越え、心の奥底にある闇と、自然がもたらす脅威という2つの“モンスター”に立ち向かっていくカービーの姿を通して、誰もが抱える悩みや葛藤をどのように乗り越えていくかという、現代社会に生きるすべての人に共通するテーマを描き出す。 監督は「タンナ」で知られるベントレー・ディーン。製作は、サーフィン映画「ブレス あの波の向こうへ」で共同プロデューサーを務めたクリス・ビアハウス。撮影は、ミア・ワシコウスカ主演の映画「ブルーバック あの海を見ていた」で水中撮影を担当したリック・リフィチが務めた。

    ネット上の声

    • 波の魅力と脅威
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間90分
    • 監督ベントリー・ディーン
    • 主演カービー・ブラウン

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