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全2作品。ベントリー・ディーン監督が制作した映画ランキング

  1. タンナ
    • C
    • 3.24
    南太平洋のバヌアツ共和国を舞台に、部族のしきたりと愛の間で揺れる若き男女の葛藤を実話に基づいて描き、第89回アカデミー外国語映画賞にノミネートされた恋愛ドラマ。バヌアツ共和国のタンナ島。火山の近くで暮らすヤケル村の部族の娘ワワは、族長の孫ダインと恋に落ちる。しかしワワの祖父が敵対部族に襲撃されて部族間の争いが激化し、和平協定としてワワが相手の部族の男と婚約させられてしまう。納得できないダインとワワは、村から逃亡を図るが……。オーストラリア先住民を取材したドキュメンタリー「Contact」などで組んできたベントレー・ディーンとマーティン・バトラーが共同監督を務め、バヌアツ共和国で史上初めて映画全編を撮影。キャストのほとんどに現地の住民を起用した。第72回ベネチア国際映画祭で観客賞を獲得。日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016の長編部門に出品され、監督賞を受賞した。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。

    ネット上の声

    • 終わり方、、、
    • 1987年にタンナという地方のとある部族で起こったロミオとジュリエット的悲劇を基
    • 【バーフバリファン必見!バヌアツのバァーーフバリィーーCVカッタッパ】
    • 【第89回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国オーストラリア,バヌアツ
    • 時間104分
    • 監督ベントリー・ディーン
    • 主演ムンガウ・ダイン
  2. フェイシング・モンスターズ
    • E
    • 2.03
    「スラブ・ウェーブ」と呼ばれる巨大で危険な波に挑むオーストラリアのサーファー、カービー・ブラウンを追ったドキュメンタリー。 オーストラリア西部。地球上で誰ひとり乗りこなしたことのない南極海の猛烈なスラブ・ウェーブに挑戦するカービー・ブラウン。海と家族を深く愛するカービーは、なぜあえてそのような巨大な危険な波に挑むのか。大自然が生み出す危険なビッグ・ウェーブへの挑戦に突き動かされる理由や、彼を支えるものはなにかを探る。さらに、恐怖や依存症を乗り越え、心の奥底にある闇と、自然がもたらす脅威という2つの“モンスター”に立ち向かっていくカービーの姿を通して、誰もが抱える悩みや葛藤をどのように乗り越えていくかという、現代社会に生きるすべての人に共通するテーマを描き出す。 監督は「タンナ」で知られるベントレー・ディーン。製作は、サーフィン映画「ブレス あの波の向こうへ」で共同プロデューサーを務めたクリス・ビアハウス。撮影は、ミア・ワシコウスカ主演の映画「ブルーバック あの海を見ていた」で水中撮影を担当したリック・リフィチが務めた。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間90分
    • 監督ベントリー・ディーン
    • 主演カービー・ブラウン

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