病気と闘いながらも今を懸命に生きる子どもたちを描き、フランスで23万人の動員を記録したドキュメンタリー。腎不全、動脈性肺高血圧症、神経芽腫、表皮水疱症など、それぞれが病気を抱えている5人の子どもたち。彼らは治療を続けながら、毎日を楽しく、精いっぱい生きている。自身も病気で娘を亡くした経験を持つアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督が前向きに生きる子どもたちの姿を映し出す。
ネット上の声
- 子どもたちから人生とは何かを教えられた
- まさに子ども達に教えてもらいました
- ごめんなさい、退屈でした・・・・
- 子どもの笑顔を奪うのは誰だろうか
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
- 主演---