クリステン・ベル主演の大ヒットテレビシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」の劇場版で、製作資金がクラウドファンディングで集められ、映画化が実現した。かつて女子高生探偵として数々の難事件を解決してきたベロニカは、現在は弁護士への道を歩みはじめていた。そんなある日、ニューヨークで大手法律事務所の面接を受けていた彼女のもとに、元恋人ローガンから電話がかかってくる。ローガンは、ネプチューン高校の同級生で現在は歌手として活躍するボニーの殺害容疑をかけられていた。ローガンから助けを求められたベロニカは、彼の弁護士を探すべく故郷ネプチューンを訪れるが……。クリステン・ベルをはじめテレビ版のキャストが再結集したほか、「127時間」のジェームズ・フランコ、「ダイ・ハード4.0」のジャスティン・ロングがカメオ出演。
ネット上の声
- ファンのための映画
- 2時間スペシャル
- ローガンとピズ
- 女子高生探偵だったヴェロニカ・マーズ(クリステン・ベル)が大人になり、当時の友達
探偵、 サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ロブ・トーマス
- 主演クリステン・ベル