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全3作品。佐近圭太郎監督が制作した映画ランキング

  1. わたしの見ている世界が全て
    • S
    • 4.54
    自分ひとりの力で生きてきたつもりの女性が、疎遠だった兄弟との交流を通して大切なことに気づいていく姿を描いたヒューマンドラマ。 遥風は価値観の合わない家族の元を離れベンチャー企業で活躍していたが、目標達成のためには手段を問わない性格が災いし、パワハラを理由に退職に追い込まれてしまう。自ら事業を立ち上げて見返そうとする遥風だったが、資金の工面に苦戦する。そんな折、母の訃報を受けて実家に戻った彼女は、実家を売却して現金化することを家族に提案。姉は興味を持たず兄と弟は猛反対するが、遥風は彼らを実家から追い出すべく「家族自立化計画」に乗り出す。 「アイスと雨音」の森田想が主演を務め、中村映里子、中崎敏、熊野善啓が主人公の兄弟を演じた。監督は「東京バタフライ」の佐近圭太郎。

    ネット上の声

    • 構築してきた他者との繋がりは合理性だけでは割り切れない
    • 「その先の言葉を私は探し続けた・・・」
    • まとまったのか、それとも崩壊したのか
    • 生きるって、合理性だけじゃないよね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督佐近圭太郎
    • 主演森田想
    • レンタル
  2. 家族の風景
    • C
    • 3.19
    監督の佐近圭太郎が2013年、日本大学芸術学部の卒業制作で手がけた短編で、実力派若手俳優の池松壮亮が主演。母親の怪我をきっかけに、久しぶりに実家へ帰省した社会人3年目のフリーライター・橘隆史は、何も変わっていないと思っていた家族の関係が時間の流れとともに少し変化していることに気付く。13年・福岡インディペンデント映画祭で最優秀作品賞、主演男優賞を受賞したほか、うえだ城下町映画祭、TAMA NEW WAVE映画祭、水戸短編映像祭、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭などで受賞、入選を果たした。

    ネット上の声

    • ザ昭和の不器用なお父さんの家族
    • 「母さんが足を怪我した」
    • ストーリーは至って普遍的で短編映画にありがちなんだけど、やっぱり学生時代に友人の
    • 何年か前に下北沢トリウッドで上映されているのを観て素晴らしかった佐近圭太郎監督の
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間31分
    • 監督佐近圭太郎
    • 主演池松壮亮
  3. 東京バタフライ
    • D
    • 2.89
    同じ夢を追いかけた4人の若者たちの人生の再生を描いた人間ドラマ。「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」「ヴィンランド・サガ」などで知られるアニメーションスタジオのWIT STUDIOが制作に携わった実写作品の4作目。大学時代にバンドを組んでいた4人。バンドはメジャーデビューが期待されるほどの人気を誇っていたが、デビュー寸前にささいな行き違いで解散してしまった。あれから6年、30代を目前にした彼らは、結婚や仕事、人間関係など、人生の悩みに直面しながら、それぞれの道を歩んでいた。そんな4人が、ふとしたきっかけから再び集まることとなる。シンガーソングライターとして活動する白波多カミン、「魔進戦隊キラメイジャー」の水石亜飛夢、「菊とギロチン」の小林竜樹、「台風家族」の黒住尚生が主人公の4人を演じるほか、松浦祐也や尚玄らが脇を固める。監督は、池松壮亮主演の短編映画「家族の風景」を手がけ、本作が初長編作となる佐近圭太郎。

    ネット上の声

    • 誰にでも当てはまる挫折と再生の良作
    • 最初はみんな趣味だよね
    • バンドでメジャーデビューも決まったのに歌詞変えられるわなんやかんやで白紙どころか
    • バンドの話だけど劇伴ほとんど無く、バンド演奏も最後だけで、音楽に寄ってないのが良
    音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督佐近圭太郎
    • 主演白波多カミン
    • 定額

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