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「サプライズ」などで俳優としても活躍するアメリカ・インディペンデント映画界の気鋭監督ジョー・スワンバーグが、「トロン:レガシー」「TIME タイム」のオリビア・ワイルド、「マイレージ、マイライフ」「50/50 フィフティ・フィフティ」のアナ・ケンドリックら人気俳優を迎えて撮りあげたロマンティックコメディ。ビール工場で働くケイトと同僚のルーク。気の合う親友同士である2人は、それぞれの恋人を伴って旅行に出かけるが……。男女間の友情や微妙な恋心を、台本なしの即興演出でリアルに描き出した。2013年・第26回東京国際映画祭コンペティション部門出品(映画祭上映時タイトル「ドリンキング・バディーズ」)。
ネット上の声
- マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの作品を5つ続けて観ましたがちょっともう
- セリフはほぼ全編アドリブだそぉです
- リアルラブコメディ
- 勝手に最後2人付き合うのかと思ってたけど付き合わなかったのなんか消化不良😬😬😬明
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョー・スワンバーグ
- 主演オリヴィア・ワイルド
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「フランシス・ハ」で俳優として注目され、「レディ・バード」「バービー」など映画監督としても才能を発揮するグレタ・ガーウィグが、2007年に主演した青春ガールズムービー。
大学を卒業したばかりのハンナは、職を失ったボーイフレンドに別れを切り出す。慢性的なフラストレーションを抱える彼女は、職場の同僚であるマットとポールという2人の青年の間で揺れ動く。魅力的で才能あふれる主人公ハンナが恋や友情を通して本当の自分を見いだしていく姿を、即興演技によるリアルで繊細なタッチで描く。
「ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式」のジョー・スワンバーグ監督をはじめ、キャスト・スタッフには「マンブルコア派」と呼ばれるアメリカの新世代映画作家たちが集結。アパートの一室で数週間にわたって共同生活を送りながら映画制作を行った。日本では2015年に劇場初公開。2024年、特集上映「グレタ・ガーウィグ」特集でも劇場公開。
ネット上の声
- グレタ・ガーウィグのデビュー作であり、脚本デビューでもある
- グレタ・ガーウィグのマンブルコア作品。『フランシス・ハ』につながるガーウィグの自
- パッと見、ただのやりマンみたいだけど、会話が繊細で、「あるある」のリアリティが案
- 目指しているところも理解できるし、意義も感じられるが、作為という楽しさとのバラン
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ジョー・スワンバーグ
- 主演グレタ・ガーウィグ
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「ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式」のジョー・スワンバーグ監督と主演のジェイク・ジョンソンが再タッグを組んだコメディドラマ。ヨガのインストラクターとして働く女性リーは、生徒が所有する豪邸の留守番を頼まれる。夫ティムや幼い息子を連れてバカンス気分で豪邸を訪れるが、ティムが裏庭に人骨や銃が埋まっているのを発見し、友人を呼び出して本格的な死体探しを始めてしまう。一方、ティムとの結婚生活に不満を抱いていたリーは、息子を両親に預けて1人でバーを訪れ、そこで知り合ったハンサムな男性ベンに惹かれていく。共演にオーランド・ブルーム、「レイチェルの結婚」のローズマリー・デウィット。
ネット上の声
- 全てが薄い映画
- 倦怠期気味な夫婦が、ちょっと非日常的な冒険をしてやっぱりお互いがいいよねっ
- アナ・ケンドリック、オーランド・ブルームって名前に惹かれて見たけど、、中身はない
- 妻、息子不在の間に友達呼んでひたすら穴を掘り続け、出会ったブリーラーソンと浮気手
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ジョー・スワンバーグ
- 主演ジェイク・ジョンソン