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2020年・第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。日本では「EUフィルムデーズ2022」(22年5月28日~6月23日=国立映画アーカイブ/6月21日~7月18日=京都府京都文化博物館/8月23日~8月31日=広島市映像文化ライブラリー)で上映。
ネット上の声
- 高級住宅街と呼ぶにはあまりにも味気なく見分けがつかない戸建がずらりと並ぶ区画を、
- チェルノブイリからやってきてポーランドの要塞町でマッサーをするジェーニャがスーパ
- うお〜〜、一緒に沈んだ……音が不快ぎりぎりのラインで気持ちよい あと風景が夢の中
- 先日ポレポレ坐でのエクスペリメンタルでポーランドウッチ大学の卒制を10本近く観た
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国ポーランド,ドイツ
- 時間116分
- 監督マウゴジャータ・シュモフスカ
- 主演アレック・ウトゴフ
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2015年・第65回ベルリン国際映画祭で監督賞となる銀熊賞を受賞したポーランド映画で、ポーランドのアカデミー賞であるイーグル賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞した、父と娘の再生を描いた人間ドラマ。病気で母を亡くした娘と検察官の父。心身を病んだ娘は摂食障害となり、日に日にやせていく。喪失感を拭えない父は、検察官として立つ事故現場で人の死に何も感じなくなっていた。埋められない溝ができてしまった父と娘は、お互いを傷つけあった。そんな娘の体を見かねた父は娘をセラピストのもとへと通わせてリハビリをさせるが、そのセラピストによる療法は普通では考えられないものだった。監督はポーランド人女性監督マウゴシュカ・シュモフスカ。ポーランド映画祭2016や15年・第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されている。
ネット上の声
- 欧州らしい変則コメディ、バランスが楽しい
- 霊っているのかいないのか、ま、どっちでも
- ちょっと信じてみる、霊力でも何でも。
- ヨーロッパではオカルト流行?
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国ポーランド
- 時間90分
- 監督マウゴシュカ・シュモフスカ
- 主演ヤヌシュ・ガイオス
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ネット上の声
- いいのか?こんなので
- いいのか?こんなので
- なかなかリアルで
- 締切を急かされる仕事も、見栄っ張りな夫も、反抗期真っ盛りの長男も、ゲームばっかり
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス,ドイツ,ポーランド
- 時間97分
- 監督マウゴシュカ・シュモフスカ
- 主演ジュリエット・ビノシュ
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ニューハンプシャー州のワシントン山を登山中、ベテラン登山家は猛吹雪に見舞われ、山頂に到達する前に引き返そうとする。しかし下山途中、立ち往生している1人の男性と遭遇し、嵐で命を落とすことなく日没前に2人そろって下山しようと決意する。実話に基づく物語。
ネット上の声
- 【ナオミちゃんを追いかけて】
- 遭難者救出ドラマ
- 自殺願望の男
- 正直、作品自体には全く興味はありませんでしたが、出演している、ビリー・ハウルのフ
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国イギリス,ポーランド,オーストラリア
- 時間---分
- 監督マウゴジャータ・シュモフスカ
- 主演ナオミ・ワッツ