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全2作品。シリル・ディオン監督が制作した映画ランキング

  1. TOMORROW パーマネントライフを探して
    • A
    • 4.11

    環境破壊、経済危機…未来への不安を希望に変える旅。世界中で実践される、持続可能な暮らしへの新たな解決策ドキュメンタリー。

    2012年、科学雑誌に掲載された「人類は絶滅の危機にある」という衝撃的な論文。この暗い未来予測を前に、女優メラニー・ロランと活動家のシリル・ディオンは立ち上がる。彼らは専門家チームと共に、未来を救うための解決策を探す旅へ。農業、エネルギー、経済、民主主義、教育の5つの分野で、世界10カ国を巡り、既に新しい暮らしを始めている人々との出会い。それは、未来は自分たちの手で変えられるという希望の発見。観るだけで世界の見方が変わる、ポジティブなドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 大事なのは、ホントに行動すること。
    • メラニー・ロラン×ドキュメンタリー
    • 本日ハリポタ休刊日🎌
    • 本当の民主主義とは
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督シリル・ディオン
    • 主演シリル・ディオン
    • レンタル
  2. アニマル ぼくたちと動物のこと
    • B
    • 3.84
    「TOMORROW パーマネントライフを探して」のシリル・ディオン監督が、地球上の生命の絶滅を回避する解決策を求めて世界各地を巡る2人のティーンエイジャーの旅を追ったドキュメンタリー。 過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%をこえ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消していることから、科学者たちはこの事態を「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のベラとビプランは、活動家でもあるディオン監督に後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの危機の核心に迫るべく旅に出る。 古生物学者アンソニー・バルノスキーからは種の絶滅の5つの原因を教わり、インドの海岸ではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態、ベルギーでは魚の乱獲問題、パリでは動物行動学者ジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。さらに野生動物と出会うべくケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを聞く。

    ネット上の声

    • 「大人の事情」で「子供の事情」を踏みにじってはならない
    • いろんな動物がいると、なんか楽しいよね。
    • 動物に興味を持っている方はぜひ
    • バランスですね
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督シリル・ディオン
    • 主演ベラ・ラック

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