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全5作品。デスティン・ダニエル・クレットン監督が制作した映画ランキング

  1. ショート・ターム
    • A
    • 4.35
    10代の少年少女を対象とした短期保護施設を舞台に、誰にも言えない心の傷を抱えた女性と子どもたちが、大切な誰かとともに生きる喜びや希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。ティーンエイジャーを預かる短期保護施設(ショート・ターム)で働いているグレイスは、同僚でボーイフレンドのメイソンとの間に子どもができたことがきっかけで、幸せな将来が訪れると希望を抱く。しかし彼女には、メイソンにも打ち明けられない深い心の傷を抱えていた。2013年のサウス・バイ・サウスウェスト映画祭でプレミア上映されて審査員特別賞を受賞し、そのほか多数の映画賞で話題となった一作。

    ネット上の声

    • 雰囲気映画!!
    • こんな映画にももっと光があたりますように
    • 世の中にうんざりしてるあなたこそ観るべき
    • 「人に幸あれ」そう呟きたくなる快作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督デスティン・ダニエル・クレットン
    • 主演ブリー・ラーソン
    • 定額
    • レンタル
  2. 黒い司法 0%からの奇跡
    • A
    • 4.29
    冤罪の死刑囚たちのために奮闘する弁護士ブライアン・スティーブンソンの実話を、「クリード チャンプを継ぐ男」「ブラックパンサー」のマイケル・B・ジョーダン主演で映画化したヒューマンドラマ。黒人への差別が根強い1980年代の米アラバマ州。犯してもいない罪で死刑宣告された黒人の被告人ウォルターを助けるため、新人弁護士のブライアンが立ち上がるが、仕組まれた証言や白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫など、数々の困難に直面する。監督は「ショート・ターム」「ガラスの城の約束」のデスティン・ダニエル・クレットン。主人公の弁護士ブライアンをジョーダンが演じるほか、ブライアンが救おうとする被告人ウォルター役をオスカー俳優のジェイミー・フォックス、ブライアンとともに法律事務所で働くエバ役を、クレットン監督とは3度目のタッグとなるブリー・ラーソンが担当した。

    ネット上の声

    • 真の正義を問うというより、人間の真を問う
    • アメリカってひどいと思う人、日本を見て
    • いかにして理不尽な戦いに挑み続けたのか
    • 新型コロナのバカーーーーーーーー!...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間137分
    • 監督デスティン・ダニエル・クレットン
    • 主演マイケル・B・ジョーダン
    • 定額
    • 定額
  3. シャン・チー/テン・リングスの伝説
    • A
    • 4.02
    「アベンジャーズ」シリーズを中心にマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を展開するマーベル・スタジオが、最強の力を持ちながらもそれを封印してきた心優しきヒーロー、シャン・チーを主人公に描くアクション大作。犯罪組織を率いる父に幼いころから厳しく鍛えられ、最強の存在に仕立て上げられたシャン・チー。しかし心根の優しい彼は自ら戦うことを禁じ、父の後継者となる運命から逃げ出した。過去と決別し、サンフランシスコで平凡なホテルマンのショーンとして暮らしていたシャン・チーだったが、伝説の腕輪を操って世界を脅かそうとする父の陰謀に巻き込まれたことから、封印していた力を解き放ち、戦いに身を投じる。「アイアンマン」シリーズなど、これまでのMCU作品で名前が登場していた犯罪組織「テン・リングス」の謎が明らかにされる。主人公のシャン・チー役には中国系カナダ俳優のシム・リウが抜てきされ、トニー・レオン、オークワフィナ、ミシェル・ヨーら実力派俳優が共演。「黒い司法 0%からの奇跡」のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • マーベルっぽくない。が、断トツに面白い!
    • 1ミリたりとも政治と結び付く要素が無い
    • 流麗でゴージャス、至高のカンフー映画
    • ※この映画は中国では上映されません
    アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間132分
    • 監督デスティン・ダニエル・クレットン
    • 主演シム・リウ
    • 定額
  4. ガラスの城の約束
    • C
    • 3.50
    「ルーム」でアカデミー主演女優賞を受賞し、「キャプテン・マーベル」でマーベルヒーロー映画の主演も務めるブリー・ラーソンが、自身の出世作ともいえる「ショート・ターム」のダスティン・ダニエル・クレットン監督と再タッグを組んだヒューマンドラマ。ニューヨークで自立して暮らす主人公の女性が、関係を絶っていたホームレスの父親との再会をきっかけに、本当の幸せをつかむための人生を再び歩み始める姿を描いた。人気コラムニストのジャネットは、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていたが、ある日、ホームレスになっていた父親のレックスと再会する。かつて家族のために「ガラスの城」を建てるという夢をもっていた父レックスは、仕事がうまくいかなくなり、次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていった。高校生になったジャネットは大学進学を機にニューヨークへ旅立ち、親との関係を絶とうとしたが……。

    ネット上の声

    • ダメダメな父親なのに、なぜこんなに魅力的なのか。ハレルソンの名演に拍手を送りたい
    • ひもじい思いをさせるのは、絶対に許せん!
    • あなたはこの人生から何を受け取りますか?
    • 理不尽!父親の良さは分からずじまい。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間127分
    • 監督デスティン・ダニエル・クレットン
    • 主演ブリー・ラーソン
    • 定額
  5. ヒップスター
    • E
    • 2.51
    「ショート・ターム」で注目を集めた新鋭デスティン・ダニエル・クレットン監督が2012年に手がけた長編デビュー作。サンディエゴのインディ・ミュージック&アートシーンを舞台に、悲劇に直面しながらもクリエイティブであり続けようとするミュージシャンの姿をリアルに描く。サンディエゴで人気者になりつつあるシンガーソングライターのブルックのもとへ、母親の遺灰を撒くために故郷オハイオから父と3人の姉が訪ねて来る。家族との再会をきっかけに過去の自分を振り返ったブルックは、かつてとは別人のようになった現在の自分と向きあっていく。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。

    ネット上の声

    • 311は、生々しすぎる…。
    • マーベルの新作『シャン・チー』の公開に合わせて、デスティン・ダニエル・クレットン
    • ドミニク・ボガートのやさぐれた仕草、家族や友人に時々見せる気を許した表情、全てが
    • 健全なコミュニティに根差す主人公だからはみ出すといってもそこまで程度は甚だしくな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督デスティン・ダニエル・クレットン
    • 主演ドミニク・ボガート

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