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全2作品。ラッセル・クロウ監督が制作した映画ランキング

  1. ディバイナー 戦禍に光を求めて
    • C
    • 3.33
    ラッセル・クロウの初監督作品で、第1次世界大戦後、息子を探すために異国の地に降り立つ父親を描いた、実話ベースの物語。1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ。オーストラリア人の農夫ジョシュア・コナーは、戦争で行方不明となった3人の息子を探すために、異国の地に降り立った。困難を極める捜索の途上で出会った人々の助けを借り、他者をそして自分自身を許すことを知ったコナーは、そこにかすかな希望をつかむ。監督のラッセル・クロウが、主人公ジョシュア・コナーを演じ、「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「ターミネーター:新起動 ジェニシス」のジェイ・コートニーらが脇を固める。

    ネット上の声

    • ラッセル・クロウ、人の心がないんか……?
    • 勇気ある父親像の演技も演出も良かった!
    • まだガリポリのトラウマは消えていない
    • プロットもしっかりした良い作品です
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国オーストラリア,アメリカ,トルコ
    • 時間111分
    • 監督ラッセル・クロウ
    • 主演ラッセル・クロウ
    • 定額
    • 定額
  2. ポーカー・フェイス/裏切りのカード
    • E
    • 2.09
    オスカー俳優ラッセル・クロウが監督・主演を務めたサスペンススリラー。 オンラインポーカーゲームの開発で成功をおさめた大富豪ジェイクは、疎遠だった幼なじみたちを自宅に招待し、大金を賭けたポーカーゲームを提案する。最初のうちは昔話に花を咲かせる参加者たちだったが、いつしか冷や汗が流れ始め、発熱と吐き気に襲われてしまう。そんな彼らに対し、ジェイクは毒を盛ったことを告白。ゲームが進むにつれて参加者たちの秘密やジェイクとの関係が浮かび上がるなか、予定外の侵入者まで登場し、事態は思わぬ方向へと展開していく。 クロウがジェイクを演じ、「アイアン・フィスト」など俳優・監督としても活躍するヒップホップアーティストのRZA、「インデペンデンス・デイ リサージェンス」のリアム・ヘムズワース、「ワイルド・スピード」シリーズのエルサ・パタキーが共演。

    ネット上の声

    • まさに裏切り(笑)
    • なんやこれ…
    • レビューの平均スコアの低さには驚きましたが、それはラッセルクロウへの期待の裏返し
    • ラッセルクロウが監督と主演であまり人気してなかったので期待せず観に行ったんですけ
    サスペンス
    • 製作年2022年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間94分
    • 監督ラッセル・クロウ
    • 主演ラッセル・クロウ
    • レンタル

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