映画を見せ物から芸術にまで高めた男、チャーリー・チャップリンの88年の歴史を彼の映画とプライベート・フィルムを折りまぜて綴っていく。製作はバート・シュナイダー、監督・脚本はリチャード・パターソン、音楽はチャーリー・チャップリンが各々担当。ピーター・ボグダノビッチが協力し、ウォルター・マッソー、ローレンス・オリヴィエ、ジャック・レモンの3人がナレーターをつとめている。
ネット上の声
- 公開当時パンフレットの解説より
- 映画好きを自負する人なら…
- 今作はチャップリンのドキュメンタリー映画
- 映画の本質を掴んでいたひと
ドキュメンタリー
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督リチャード・パターソン
- 主演チャールズ・チャップリン