ジョン・テイター・フート氏作の「龍の歌」を映画化したもので、ウィリス・ゴールドベック氏が脚色し、製作主任を長らく勤めたジョセフ・C・ボイル氏が第1回作品とした監督した。主演俳優は「地下鉄サデー」「憧れの水兵」等出演のドロシー・マツケール嬢「山だし娘」「女心を誰か知る」等出演のローウェル・シャーマン氏で、「雨製造者」「漂泊の人」等出演のウィリアム・コリアー・ジュニア氏、「百貨店」「猿飛カンター」等出演のローレンス・グレイ氏が始め、アイアン・キース氏、ゲイル・ケイン嬢、エディ・グリッボン氏、ドナルド・リード氏等が助演している。
戦争
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ペン・テニソン
- 主演クライヴ・ブルック